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※無断転載を一切禁じます 世界陸上 大会4日目のこの日は、女子100メートル決勝が行なわれ、絶対的な優勝候補と予想されていたマリオン・ジョーンズ(米国)は10秒85の好記録をマークしながらもウクライナのザンナ・ピンツセビッチ(10秒82)に敗れて銀メダルとなった。男子三段跳びでは、世界記録保持者のジョナサン・エドワーズ(英国)が17m92をマークしてイエテボリ大会(95年)以来3大会ぶりの優勝を果たした。 世界陸上エドモントン大会期間中、sportsnavi.comでコラムを連載します。ぜひ、そちらもご覧ください!
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