■ スバルグッズ・その3 ■ |
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ディーラー配布もの・メディア編 / ディーラー配布もの・レガシィ&インプレッサ編
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●1999-03-27 更新
このページは、ディーラー配布ものの中で、「その他の景品」編です。
■ スバルff−1 1300G スポーツバッグ | |
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【物置に眠っていた 幻の一品!】 このスバル1300G
スポーツバッグは、何と嫁さんの実家で、物置の奥にずっとしまい込まれていたものを最近になって発見された、というものである。嫁さんの実家によると、これは当時1300Gを購入した成約プレゼントとしてディーラーからもらったものだという。何と嫁さんの実家はそんな昔からスバリストだったのか。KAZは初めて知った。 |
■ スバルの40年 1958→1998 (小冊子) | |
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スバル360が発売された1958年(昭和33年)から1998年までの40年を、各年度ごとのスバル車と世の中の出来事でつづる写真史。単なる製品の紹介に終わらず、その当時の広告や開発イベントを交えて紹介されている貴重な資料である。スバル前史として、中島知久平さんや「隼」「すばるP−1」などの解説も網羅されている。 技術の進歩と世の中の動向が手に取るように分かる、スバルファンならずとも、ぜひ手にしたい一品である。 |
■ スバル 缶入りキャンデー | |
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表には「ふりそそぐ星たちに会いに行く レガシィでそんな日を作りませんか?」、裏には「ちょっとした気晴らしもいいんじゃない? インプレッサとの小さな旅」とタイトルがあり、それぞれにタイトルにマッチしたイラストが描かれている。缶の側面にはスバルの企業コピー「Active
Driving, Active Safety SUBARU」も印刷されている。 中身はサクマ製菓(株)のキャンデー(品名:ドロップス)である。内容量85g。さて、そのドロップのお味の方は・・・というと、残念ながらKAZは苦手なので食べていない。嫁さん曰く「フツーの味」だそうだ。 |
■ スバル 地図マーカー 1週間で消えますペン | |
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地図に直接書き込めるマーカーペンである。ただし、特種インクを使用しているので、約1週間経つと書いた文字や線が消えて見えなくなる・・・というもの。揮発マーカーである。製造元不明。1ヶ所だけ「marvy」と書いてあるので、多分これがオリジナルの商品名だと思われる。 「紙質の違いで、消えかたも異なります」との注意書きがあるのはいいが、「早く消える紙は、2度塗りしてください」とあるのはご愛敬か。地図にわざわざ2度、同じ文字をなぞりながら重ね書きする人なんてどこにいる? |
■ アルシオーネ/レックス/ジャスティ ミニチュアティッシュBOX | |
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大きさ約110mm×55mm×38mmのミニチュアティッシュBOXである。箱の側面には「アルシオーネ2.7
4WD VX 新登場」の写真があり、その反対側には「REX ECVT (COMBI &
SEDAN) 新登場」、「JUSTY 1.0 FF LS ECVT」の写真もある。底面に移ると、これら3車種のスペック表が記載されている。最高出力表示欄に「エンジン出力表示には、ネット値とグロス値があります。」との注意書きがあり、時代を感じさせる。 紙製品卸問屋の息子だったKAZとしては、家庭用品品質表示法による表示が記載されているのは良いとして、その表示者名が製紙会社ではなく「富士重工業(株)」となっているのが大いに不思議だ。富士重工では車以外にちり紙も造っていたのか?? |
■ スバル360 チョロQ | |
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これも東京スバルにてもらった景品。幼児をつれてカタログをもらいに行ったときに、「はい、お子さんにどうぞ」とセールス氏がくれた一品。デフォルメが強いのでVWにも見えなくもないが、出目金ヘッドライトなどはやはり初期型スバル360の特徴である。 ゼンマイ内蔵なので自走するのだが、その勢いの強いことといったらさすがである。スケール換算すると、すごい車速になるに違いない。 |
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