| 2000年9月13日(水) | 
| フランス旅行記 その4 Ch.ムートンロトシルト訪問 | 
| ロングヴィルの次はCh.ムートンロトシルトを訪問。これを読んでいる方々にはおそらく説明の必要もないだろうけど、栽培面積80ha、年間30万本を生産する大シャトーだ。一級格付けのムートンロトシルト以外にも、セカンドワインの「プチ・ムートン」、白ワインの「エールダルジャン」、テーブルワインの「ムートン・カデ」などを作っている。また、米ロバートモンダヴィ社との「オーパス・ワン」、チリのコンチャイトロ社との「アルマヴィーヴァ」などジョイントヴェンチャーにも積極的なことで有名だ。 | 
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       敷地にはこれみよがしな建物はなく、結構地味。その辺は割り切りなのか。収穫は500人を動員して1週間〜10日で行うそうだ。  | 
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