<一本目>
オレンジがかった中程度のルビーで、イチゴやラズベリーなどの純な果実。味わいは粘性のあるピュアな果実味。酸はやわらかいがしっかり。タンニンも豊かだが溶け込んでいる
。グランクリュの風格十分な素晴らしいワイン。
<二本目>
やや紫を帯びた濃い目のルビー。香りはよく嗅ぎ分けられない。(なぜか料理のエビの香りがしたり…)味わいは果実味の粘性、凝縮感が1本目にましてすごく、ベットリとした印象すら受ける。酸はやわらかく、フィニッシュにややコーヒーっぽいフレーバーを感じる。
表題の銘柄だったら色だけでわかると思ってたけど、実際並べてみるとなかなか難しい。
一本目=シャンベルタン、二本目=カレラ、でしょう。
→正解 一本目がカレラ、二本目がアルマン・ルソー
むむむ。これはかなりショック〜!
ブラインドしばらくやめようかな…♪
※カレラはまーやんさん持ちこみ。アルマン・ルソーはのへさんコレクションより。
#ブラインドにばかり集中せずにもっとよく味わえばよかった…
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