ゴールデンウィークは山登りはしないつもりだったが、青空を見ていたら山に登りに行きたくなった。小岱山駐車場なら休日でも停められないことは無いだろうと思ったので小岱山に出かけることにした。
5/5(火) [こどもの日]
出かける前にザックの重量を測ってみたら、8.5kgだった。
9:50に自宅発。外気温22度、航続可能距離820km。
県道347号経由で国道208号へ向かった。県道は連休中で交通量は少ないものの、普段は運転しないような人が運転しているようでゆっくりな車がいて、進みがゆっくりだった。
金山の交差点の手前でスマートフォンを持って来ていないことに気付いた。取りに戻ってもそれほど時間のロスにならないし、スマートフォンが無いとトラックログが取れないのが嫌なので取りに戻ることにした。出発から15分弱の金山の交差点でUターンした。
10:17に自宅着。走行距離13.3km、燃費28.7km/L、平均車速28km/h、走行時間0:28、EV走行距離9.5km(71%)、航続可能距離807km、外気温20度。
家を出たときはくるまの気温計は22度だったが、帰ってきたら20度だった。出発が早朝でなかったので日光で車体が暖まっていたせいだろう。
とりあえず、スマートフォン2台のGPSをオンにして、衛星を捕捉して、位置が分かるようになってから家を出ることにしたが、古い方のスマートフォンはすぐに衛星を捕捉したが、新しい方は感度が悪くなかなか捕捉しなかった。新しい方のスマートフォンのGPSの感度が悪いのは前から。屋外ならまだマシなのだが、屋内だと感度が悪い。位置情報の精度は新しい方が良いので、ログ取りのメインはこちらなので感度の悪いのはかなり面倒だ。
スマートフォンは取りに戻ったのにモバイルバッテリーはザックに入れていないことは忘れいた。まあ、小岱山なら余程のことが無い限り、位置情報が取れなくても問題はないのでモバイルバッテリーは忘れてもかまわない。
10:28に自宅発。
県道347号は進みが遅かったので、今度は県道165号経由で国道208号へ向かった。県道347号よりは快調だったが、国道208号に出たあとでゆっくりな車が居た。まあ、こればかりは仕方ない。
10:53に小岱山駐車場着。走行距離27.8km、燃費26.1km/L、平均車速31km/h、走行時間0:54、EV走行距離18.3km(65%)、航続可能距離798km、外気温19度、高度148m。
駐車場の近くまで来たときに路肩のスペースに駐車している車がチラホラいたので駐車場が結構混んでいるのかと思ったが、4台しか車は停まっていなかった。福岡ナンバーが2台、 久留米ナンバーが1台、熊本ナンバーが1台だった。出発準備していると久留米ナンバーの車が1台やって来たが、トイレを利用してから去っていった。登山者っぽい格好の人が乗っていたので、山登り前に寄ったとか、下山後の帰る前に寄ったということっぽい。
小岱山駐車場〜唐渡岩
駐車場からほんの少し歩いて木陰の舗装道を歩いているときにとても涼しいと思った。歩くにはちょうど良い涼しさだった。駐車場が空いているのに車が路肩スペースに駐車していたのは駐車場より涼しいからのようだ。
今回の服装は上はExOfficio(現在は肌着メーカーのようだが以前はアウトドア衣料のメーカだった)の長袖シャツ、下はColumbiaのRoyce Range Pants。この日の涼しさだと、この組み合わせでちょうど良かった。帽子は秋〜春に使っているものをかぶっていたけど、夏用の帽子の方が良かったかもと思った。
今回は腰に少し不安があった。29日に芝刈りはさみで芝をかったら、座りっぱなしの姿勢が良くなかったようで腰の調子を悪くした。これで連休中は家でおとなしくしていなければならないと思ったが(連休中は出かけるつもりもなかったが)、何とか回復した。それでも朝に少し腰に違和感はあった。膝も昨年末から少し調子が悪い。歩き出してみると、腰も膝も何の問題は無さそうだった。
舗装道を林道まで上がっていくと、分岐のところにバイクの登山者が帰り支度をしていた。ここまで来るまでに車2台とすれ違ったし、唐渡岩コースの登山口までに車1台とすれ違った。朝から登っていた登山者が帰る時間のようだ。
スタートから30分強で唐渡岩コースの登山口に到着した。登山口から5分強で分岐に着いた。前回は、より道らしい方の左の道を進んだが、今回は右に進んだ。5分強進むと道はいつのまにやら合流していた。分岐の合流はスマートフォンに入れているカスタムマップで確認しようと思っていたけど、カスタムマップを更新するのを忘れていたので出来なかった。実際歩いてみると、左の道の方が歩きやすかった。右の方の道は国土地理院の地図だと徒歩道として載っているが左の道は載っていない。
さらに5分強歩くと少し不明瞭な分岐があり、左が本来の道だとは分かっていたが、右にも赤ゲープがあり、どうせ少し上で合流するだろうと思ったので右の方に行ってみた。
11:59にお寺の鐘の音が聞えてきた。12時に2回目の鐘の音が聞え、その後に玉名市の12時のチャイムが聞えてきた。お寺の鐘は全部で6回鳴ったようだった。
不明ような分岐から10分ほど歩いてからスマートフォンの地図を見ると、どうやらこの道を辿っても唐渡岩には着かないようだとわかった。唐渡岩には行くつもりだったので、戻るしか無いかと思ったら、左上の方に赤テープがあった。前の方にも赤テープがあったのでそちらに少し歩いてから、先の方にも赤テープがあるのを確認した。どうやら荒尾市と玉名市の境界沿いに観音岳方面に行く道があるようだ。唐渡岩には寄りたいので元の場所まで戻り、左上の赤テープまで登ってみた。
急な斜面だったので、ここは登るのは良いけど降るのは嫌だなと思いつつ赤テープのところまで登ってみたが、その先の赤テープが見当たらない。少しだけうろついてみたが、どちらに道があるのか分からなかったので、引き返すことにした。
知らない道を歩いてみようとしたせいでスタートから100分ほどかかってやっと唐渡岩に到着した。昼食はベンチがあるから観音岳で取ろうかとも思ったけど、誰もいなかったので、唐渡岩で景色を眺めながら昼食をすることにした。
唐渡岩の下の方の岩で景色を見ながらコーヒーとパンの食事をしていると、そのうちハルゼミの鳴き声が聞えてきた。ハルゼミの鳴き声はこの後は荒尾展望所、小岱山駐車場でも聞いた。
唐渡岩〜観音岳
観音岳に近くなるとにぎやかな声が聞えてきた。山頂に到着すると大勢の子供がいた。どうやら遠足で来ているようだ。
観音岳の藤棚のフジが開花していた。今回はザックはケストレルLT28を使ったが、フジが咲いているなら、次の山行はストラトス36に変えた方が良さそう。後で知ったがこの日は立夏だった。今後は立夏を目安に夏装備に
観音岳〜荒尾展望台
観音岳で景色を眺めていたら、子供たちの点呼をしていた。どうやら子供たちが移動を開始するようだ。移動の波に呑み込まれたら大変なので、すぐに出発した。だが後から考えたら、子供たちが登ってきたのは丸山キャンプ場の方からだろうから、関係なかった。
七峰台で少しの間、景色を眺めた。この日はうっすらとだが、阿蘇山がみえた。津江方面もうっすら見えていて、御前岳、釈迦岳が見えた。御前岳の左の方にメサっぽい山が見えた。万年山とは方向が違うけどどこかなと思って、後で調べてみたが、石割だけだった。小岱山側から見ると結構平らに見えるのか。
荒尾展望台には誰もいなかった。観音岳がにぎやかだったので少し意外だった。ベンチに座って、景色を眺めることにした。荒尾展望所にいる間に来た登山者は2人だけだった。観音岳のにぎやかだったが、こちらは静かなものだった。
荒尾展望台〜見張岩〜樺登山口〜小岱山駐車場
小鳥の鳴き声や時々聞えてくるハルゼミの鳴き声を聞きながらボーッと景色を眺めていたら、30分近く経っていた。たまにはこう言う風にボーッと過すのも良いものだ。
14時には長洲港のフェリーが出港するだろうからそれを見てから出発しようかと思っていたら、5分近く経ってから、やっと出港するフェリーが見えたので出発することにした。
荒尾中央登山口に下りるつもりで荒尾展望台から歩き出したが、見張り岩を通るようなので途中の分岐で樺登山口へ向かうことにした。
今回はスタートから膝は快調だったが、荒尾展望台からの下りで少しだけ膝に違和感を感じるようになった。
荒尾展望台から7分ほどで見張岩に到着した。見張岩というくらいだから見晴らしが良い場所かと思っていたけど、木々の間から金峰山、二ノ岳、三ノ岳が見えるだけだった。
途中に聖観音を示す道標があったのでそちらの方に行ってみた。少し歩くと案内板と何かの構造物はあるものの聖観音はどこにあるかわからなかった。後で調べたら岩の上に観音様があったらしい。近くに慰霊塔之近道という道標があったが、道が荒れていそうなので行くのはやめておいた。行くとしたら慰霊碑の場所をちゃんと調べて、次の機会に行くとしよう。
聖観音へ行く途中に登山道とは別のわりとしっかりした道の痕跡があったけど、国土地理院の地図を見ると徒歩道でない道があり、これの道が中国人殉難者慰霊塔まであるらしい。見た感じだと道は既に崩壊するか埋没してしまっている感じだった。
聖観音から5分強ほどで樺登山口に到着した。聖観音のあたりから虫がまとわりついてくるようになった。樺登山口からの林道歩きで虫のまとわりつきは解消されるかと思ったが、林道を歩いている間は虫がまとわりついてきた。そろそろ山に登るときには虫よけスプレーを持ってこなければならないようだ。虫よけスプレーもそうだが、日焼け止めもそろそろ必要だ。家に帰った後で顔に少し日焼けしたのを感じた。今回は木陰を歩くのが多かったのにどこで日焼けしたのかと不思議に思ったが、よくよく考えてみると唐渡岩は日当りが良かったので、唐渡岩での食事兼休憩の時に日焼けしたようだ。
駐車場への道が分かれるT字路の手前で前に人が歩いているのに気付いた。犬を連れた2人が前を歩いていた。こんなところを歩いているもの好きは自分くらいだと思っていたので少し驚いた。この人たちはT字路から駐車場の方に下りずにまっすぐ進んでいったので、荒尾中央登山口あたりに車を停めているのだろう。
T字路の前までに3台、T字路の先で1台の車が追い越していった。祝日だから少し車の通行が多いようだ。
駐車場に戻ると6台の車が停まっていた。帰る準備をしていると車が1台やって来た。
今回の水の消費は500mlのボトルに入れてきたスポーツドリンクが400ml程、200mlのボトルに入れてきたコーヒーを3/2程。涼しかったわりに水分の消費がいつもより多かった。
コースタイム
トラックログ
15:29に小岱山駐車場発。
帰りは県道208号と県道347号で帰った。このルートの方が運転が楽。
15:54に自宅着。走行距離40.1km、燃費30.9km/L、平均車速30km/h、走行時間1:21、EV走行距離29.1km(73%)、航続可能距離783km、外気温24度、車の総走行距離46,198km。
春装備で登るのは今回までにして、次からは夏装備で登ることにしたのでザックをケストレルLT28からストラトス36にするためにザックの中身を詰め替えた。仕舞い込んでいた虫よけスプレーと日焼け止めもストラトス36の中に入れた。