Luis Bunuel
(1900.2.22-1983.7.30)
「私は最初からまやかしの文明を破壊する暴力を持って映画を撮ってきた」
(ルイス・ブニュエル)
哀しみのトリスターナ
フィルモグラフィー
1928年
「アンダルシアの犬」
1930年
「黄金時代」
1932年
「糧なき土地」
1946年
「グラン・カジノ」
1949年
「のんき大将」
1950年
「忘れられた人々」
「スサーナ」
1951年
「ペテン師の娘」
「愛なき女」
「昇天峠」
1952年
「乱暴者」
「ロビンソン漂流記」
「エル」
1953年
「嵐が丘」
「幻影は電車に乗って旅をする」
1954年
「河と死」
1955年
「アルチバルド・デ・ラ・クロスの犯罪的人生」
「それを暁と呼ぶ」
1956年
「この庭での死」
1958年
「ナサリン」
1959年
「熱狂はエル・パオに達す」
1960年
「若い娘」
1961年
「ビリディアナ」
1962年
「皆殺しの天使」
1964年
「小間使いの日記」
1965年
「砂漠のシモン」
1967年
「昼顔」
1969年
「銀河」
1970年
「哀しみのトリスターナ」
1972年
「ブルジョアジーの秘かな愉しみ」
1974年
「自由の幻想」
1977年
「欲望のあいまいな対象」
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