旧き良きライオンズ関連書籍
太平洋・クラウン関係の書籍。西鉄のみに触れたものは網羅しない(が無視もしない。西武は無視する)。
blogの方で、増補しています。
- 小野博人『ああ西鉄ライオンズ』西日本新聞社1983.4.29(webcatplus)
- 昭和25-53のライオンズ選手名簿と勝敗表あり。旧き良きライオンズ勝敗表は、これを元に増補訂正したもの。
- 江藤慎一『闘将火と燃えて-山賊集団を率いる男の履歴書』 鷹書房1975.5.20(在)
- 題名どおりのもの。選手紹介もある。太平洋ビジターユニフォームを着た表紙
- 稲尾 和久『鉄腕一代』スポーツニッポン新聞西部本社1975.10.25
- 下記の本とは別内容。第4部「泥にまみれた監督業」西鉄の身売りと監督辞任ぐらいで太平洋監督時代の話と分かるものは特にない。太平洋の球団旗も見える平和台写真の表紙。近鉄戦
- 稲尾 和久『鉄腕一代—超人投手の豪快野球人生! 』ベースボールマガジン社(1993/07)
- 上記の本とは別内容。第15章が太平洋の監督時代。また、中日コーチ時代にクラウンから西武への身売りを聞いた感想など。太平洋監督時代のユニフォーム+ウィンドブレーカーの写真あり。
- 稲尾 和久『神様、仏様、稲尾様』日本経済新聞社(2002/02)
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- 山田衛『本日球診 わが西鉄ライオンズ』葦書房 1989.7.10(webcatplus)
- 昭和39-40のフクニチスポーツ連載を纏めたものだが、単行本化の加筆部分に、昭和53.11.18のクラウンライター(読売との連合軍だが)最後の試合シンシナチレッズ戦の観戦記などがある。フクニチ新聞も今はない。
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- 赤瀬川 隼『獅子たちの曳光—西鉄ライオンズ銘々伝』文春文庫1995/11
- 仰木彬、豊田泰光、和田博実、滝内弥瑞生、稲尾和久、関口清治、藤本哲男、河村英文、河野昭修、三原脩
- 長谷川 法世『僕の西鉄ライオンズ』 さくら出版2000.3
- 解説:稲尾和久
- 森山 真二『わが青春の平和台』海鳥社 (1998/08)
- インタビュー形式
- スポーツニッポン新聞西部本社『記者たちの平和台』葦書房1993.8.25
- やや無神経な誤植が気になる(トンビとタクが「やっぱり西武ライオンズの血を引いていた」「かつての西武戦士・タケさん」ともにp331、「スポーツニッポン新聞西武本社」刊記の上の方)。写真(平和台でのロッテ焚火p98、太平洋の東田p238、太平洋の第1試合サヨナラ勝ちp248、太平洋腹番号の鬼頭監督と関本四十四p263、太平洋の土井ホームインp267、太平洋帽子ウィンブレの三浦清弘p294、太平洋(背番号51)の国貞p302、太平洋帽子ウィンブレの江藤監督p308、太平洋の白p310、太平洋の真弓と江藤監督p312、太平洋の浜村p322、近鉄だが柳田豊の投球フォームp255)
- 西日本新聞社『さよなら平和台—夢を、思い出をありがとう。』
- 写真が多い。
- 坂井 保之『波瀾興亡の球譜—失われたライオンズ史を求めて』ベースボールマガジン社 1995/11
- 中村長芳オーナーの下にいた人物の回顧録。自分を悪くは書いてはいない。読んでまた西武への怒りがよみがえる。また九州経済の無力さにも。平和台と太平洋クラウン帽子のある表紙
- 青木一三『プロ野球どいつもこいつも』ワクワクブックス ブックマン社1989.4.25(webcatplus)
- 太平洋・クラウンの球団代表だった。江川の指名p12-18、180-182。東尾p24-29。真弓p57-63。根本p101-104。三原・中西p110-118。金田正一(遺恨試合)p138-140。稲尾p157-161。立花義家p186。ビュフォードp193-196。レポーズp199-200。デービスp201-207。若菜p213-215。加藤博一p54。
- 東尾修『私の真実 わが悔いなき野球人生』ベースボールマガジン社 1989/12/15
- 118頁あたりまで。その後、176頁・202頁に河村英文コーチ、197頁・214頁・227頁に大田タク、220頁に真弓、221頁に永射、295頁にクラウン写真。
- 真弓明信『タイガースに捧ぐ』ザ・マサダ
- p58若菜(柳川商写真あり)、p60-66太平洋、p66-70ローダイライオンズ、p70-78トレード、p78-86さらば、どんたく球団、p89「ライオンズの入団発表は」、p93「クラウンライターは」、p98「若菜は」、p100中西太、p102「大の西鉄ファンだった私」、p104「兄貴分だった基満男さん」、p123平和台球場対中日戦、p「クラウンライターと違って」、p145「閑古鳥鳴く平和台」、p160ローダイでジョー、p164「ライオンズ時代は」、p161「パリーグのお荷物球団だったライオンズ」、p166「ゴタゴタという点では、太平洋、クラウンライター時代の方がはるかに凄かった」、p172ライオンズ時代、野村のぼやき、p178-9「ライオンズファンは負け慣れ」
- 若菜嘉晴『プロ野球が危ない—絶叫メッタ斬り!!』
- 未見
間接的なもの(福岡ライオンズの人々に言及するものが中心だが、監督の仰木、コーチ・監督の伊原、フィクサーとしての根本などはフォローせず。タイガース勢もフォローしきれず)
- 文芸春秋『暴れん坊列伝 プロ野球乱闘史』文春文庫ビジュアル版 1988.4.9
- 東尾修、白仁天、江藤慎一(太平洋ユニフォームの写真あり)、若菜嘉晴、三原脩。平和台事件もあり。
- ナンバー『豪打列伝』文春文庫ビジュアル版 1986.5.25
- 土井正博(クラウンユニフォームの写真あり)、中西太と豊田泰光、江藤慎一、大下弘
- ナンバー『豪球列伝』文春文庫ビジュアル版 1986.10.10
- 稲尾和久、池永正明
- ナンバー『魔球伝説』 文春文庫ビジュアル版 1989.9.10
- 永射保、稲尾和久
- 吉目木 晴彦『魔球の伝説』 講談社文庫1994.2.15
- 稲尾和久
- 近藤 唯之『新版 比較野球選手論』 新潮文庫1983.11.25
- 江藤慎一(と大杉勝男)、稲尾和久(と西本聖)
- 近藤 唯之『プロ野球監督列伝』新潮文庫1984.11.25
- 三原脩、中西太、稲尾和久
- 近藤 唯之『背番号の消えた人生』新潮文庫1985.11.25
- 江藤慎一、国貞泰汎、高倉照幸
- 近藤 唯之『引退そのドラマ』新潮文庫1986.11.25
- 竹之内雅史、基満男、船田和英、土井正博
- 近藤 唯之『プロ野球 オレの必殺ワザ』新潮文庫1988.11.10
- 東尾修(稲尾和久も)、1958西鉄南海最終戦・1978.11西鉄南海OB戦(杉浦忠の項)
- 近藤 唯之『プロ野球 騒動その舞台裏』新潮文庫1990.11.25
- 竹之内(阪神コーチ離脱)p31、中西太(江本)p45、三原脩(大洋へ)p88、東尾p131、平和台事件p166、三原脩(巨人)p170、1978.7.12日本ハム対クラウンライター戦の審判判定p203、1958日本シリーズp226、仰木彬p241
- 近藤 唯之『勝負師語録』新潮文庫1992.4.25
- 稲尾和久
- 近藤 唯之『名人たちの世界』新潮文庫
- 稲尾和久、大下弘
- 近藤 唯之『プロ野球通になれる本—好プレー・珍プレーに見る人間ドラマ』PHP文庫 (1996/12)
- 竹之内雅史(元与死球王渡辺の項でp45)、三原脩p49,p160、長谷川一夫(1978.7.11投手として)p58、藤井永治p61、真弓明信(球界一の天才p71)、大下弘p84、梅田邦三・基満男(三万号ホームランp105)、レポーズ(1973.8.2平和台)p193、中西太・豊田泰光p198
- 近藤 唯之『プロ野球 遅咲きの人間学』PHP文庫 (2001/10)
- 東尾修・真弓明信・根本陸夫・伊原春樹
- 山際淳司『ベースボール・スケッチブック』講談社文庫 1985.2.15
- 大田卓司、真弓明信
- ボビー・バレンタイン『1000本ノックを超えて バレンタイン監督の日米野球論』永岡書店1996.3
- 大慈弥功(p74)。
- ホワイティング『菊とバット』文春文庫1991.4.10
- 鉄腕稲尾(写真あり)、ロッテ金田監督と宮寺捕手・同監督と太平洋ファンの写真あり、ハワード(ファンとの交流写真あり)、ビュフォード(ホームインの写真あり)、アルーp302
- 関川 夏央『海峡を越えたホームラン—祖国という名の異文化』 朝日文庫 (1988/07)
- 徳山文宗p197,p311,p385、白仁天p212,p248
- 宇佐美 徹也 『プロ野球 記録・奇録・きろく』文春文庫 (1987/10)
- 稲尾p26,山本隆造p102,東尾p105:p313,仰木彬(通算打率)p117,
- 鈴木 明『セ・パ分裂 プロ野球を変えた男たち』新潮文庫 (1987/10)
- 若林忠志、西鉄ライオンズのヘッドコーチに就任。稲尾の肩のことも。p268-269
- マーティ・キーナート『ニッポン野球、一刀両断—外人選手170人の証言』パンリサーチインスティテュート(1988/07)
- 著者は太平洋クラブ営業開発室に所属。ハワードp21、ハワード(写真も)・アルーp27、中村長芳p49-、ビュフォードp52、坂井保之p53、ビュフォードp165、ビュフォード(温泉写真も)p204、アメリカ留学中の「真弓・高橋・若菜・河原(川原と書いてあるが)」の写真p234、中村長芳p236、ビュフォードp240、ハワード・ビュフォードp242、太平洋クラブの激昂したファンp251
- マーティ・キーナート『「YES」と言えなかった大リーガー—来日ガイジン選手200人の告白』 ベースボール・マガジン社(1991/03)
- 上の本の改訂。ページは違うが、上記写真はすべてあるようだ。
- 工藤 健策『江川の四試合』 総合法令出版 (1997/02)
- 基(p19江夏に三振)江藤慎一p57-65、石井茂雄p65、国貞p71、玉井p90、稲尾p100、
- 大沢啓二『球道無頼』集英社(1996/05)
- 中村長芳からの太平洋クラブ監督就任要請について
- 永井 良和 , 橋爪 紳也 『南海ホークスがあったころ 野球ファンとパ・リーグの文化史』紀伊国屋書店2003/07)
- 「第五章 パリーグ哀歌」にロッテ太平洋の遺恨試合など。
- 松本真一『プロ野球応援団長 オリオンズ誕生から現在まで』デポルテ1998.4
- p92-96ロッテ太平洋の遺恨試合・p102稲尾監督の証言、p180江藤慎一、全在籍者一覧あり
- 海老沢泰久『「読売巨人軍」の大罪』講談社+α文庫2002/2
- p253-294「激闘日本シリーズ」1983年、ニシタケ−巨人。ライオンズ出身の大田卓司・東尾修・立花義家・鈴木治彦・加藤初。またプロ野球ニュースの豊田泰光。
- 中西太『活人術』小学館1998/6
- p239「「ライオンズ」は残っていても、西武の中に西鉄の面影は存在しない。流転の末に消滅したのが西鉄ライオンズである。」
- 戸部良也『プロ野球英雄伝説』講談社文庫2002/10
- 大下弘・中西太・豊田泰光・高倉照幸・仰木彬・河村英文(豊田曰く「西武は憎し。されどライオンズは愛し」)・稲尾和久
- 南萬満『プロ野球監督ウォッチング35年』新評論1993/11
- 三原脩
- 田村大五『白球の視点』
- 「西鉄ライオンズ」、あとがきに平和台のこと、など。東尾・加藤初。
- 『王貞治の日記』日本文化出版 1978.8.20 四版(webcatplus)
- 一九七七年三月四日(金) 「対クラウン、オープン戦、熊本球場。白いものが舞う。……古賀が実に良いタマを投げてきた。……ゲームも12対4で大敗し、いいところなし。三月五日。……小倉球場でのクラウン戦が済めば、明日の夜はいよいよ東京だ、と思っていたのに。これで試合は一日順延。……三月六日(日)平和台球場、9対0でクラウンに完勝した。」(オールスターは関連記事なし。永射と対戦しているのに)
- 山田久志『300勝に賭けるサブマリン』ベースボールマガジン社1988
- 西鉄(渡辺スカウト)からのドラフト。石井茂雄(p103,127)・東尾修(p71,167)・加藤初(p105)ぐらい
- 渡辺謙太郎『プロ野球雑学事典』広済堂1976(webcatplus)
- 「遺恨・因縁試合の発端」(p100)、平和台事件に話が及ぶ。ハワードp140。中西太p157。「太平洋クラブライオンズが四十八年に着用した上下色違いの“カラー・ユニフォーム”」p170。稲尾和久p183。江藤慎一監督と中村オーナーp202。
- 近藤 唯之『プロ野球新サムライ列伝』PHP
- 東尾修(加藤初とダブルヘッダー完投勝利の前夜)
- 北原 遼三郎『完全試合—15人の試合と人生』東京書籍
- 田中勉。ロッテ八木沢も1973年10月10日第一試合、仙台、太平洋クラブ戦。敗戦投手東尾、1対0。
- 吉川潮『突飛な芸人伝』新潮文庫2001/2
- p18、月亭可朝、野球賭博で阪急クラウン戦一試合に400万以上はりクラウン勝利。p258「若菜が殺す、真弓が走る」。p260「インサイドワークの若菜……ショートは文句なしに真弓」「女性問題を起こしたパスボールの若菜」
- 宇佐美徹也『上原の悔し涙に何を見た』文春文庫PLUS
- オールスターの打者:王VS.捕手:野村の対戦成績に東尾(3四球、2二ゴロ)、永射(一ゴロ、三振)、田中(二ゴロ、遊飛)あり、p12。稲尾p23-28,p53(最多登板記録の話題),p134,p170,p178,p189,p199-、三原p62、中西p72,p81、若菜p91、山村p102、江藤p198
- 後藤正治『スカウト』講談社文庫
- 池永p62,p108,p120,p201,365、根本p69,p105,p109、石井茂雄p73,p418、西鉄ライオンズ球団社長西亦次郎p108、稲尾p128、元西鉄の西原恭治(稲尾と同期)p168-175、日本鋼管の田村指名p220、中西p87,p224、仰木彬p369、
- 日本経済新聞運動部『プロ野球よ!』日経ビジネス人文庫
- 永射保、稲尾和久p100
- 純パの会『新宣言 全日本パ・リーグ党』KADOKAWA BOOKS
- 黒い霧p34、土井正博p145、大田卓司p148、東尾p153。他、西鉄ライオンズについては長谷川法世の文などあれど略す。
- 中田 潤・矢崎 良一・池田 浩明『元・阪神—そして、ミスタータイガースは去った』竹書房
- 加藤博一
- 高橋 繁行『猛虎なり 阪神タイガース記憶に残る14人の男たち』洋泉社2002.12
- 竹之内・若菜の章あり。
- 小林繁『男はいつも淋しいヒーロー』
- 若菜について詳しい記述あり。真弓・竹之内。
- ランディ・バース(平尾 圭吾訳)『バースの日記』集英社文庫1991/08
- 真弓明信(p134など「大リーグでも」)。
- 『星野タイガース読本 その時、猛虎は復活した!』
- 「記憶に残る男“死球王”竹之内雅史」
- 後藤正治『牙 江夏豊とその時代』講談社2002/2/1
- 藤井栄治p161-172、江夏のオールスター、基・江藤・土井・東田p228
- 平井隆司・佐々木憲昭『猛虎襲来』日本文化出版1985.8.5
- 真弓p199、若菜p222-225、加藤博一p225-228(竹之内、稲尾も登場)
- 芦田和智『阪神タイガース 神々の応援歌』東京経済 1986.10.21
- 表紙が真弓など、真弓記事多し
- 近藤 道郎『今日も明日も阪神タイガース!—喜怒哀楽366話』 講談社プラスアルファ文庫 2002.3.20
- 人名索引あり。片岡新之介、加藤博一、五月女、竹之内、藤井栄治、真弓、若菜
- 越智 正典「ザ・二軍!—プロ野球ファームその世界」スポーツ・ノンフィクション・シリーズ ベースボール・マガジン社 (1986/12/20)
- 大洋の若菜p18、春日昭之介p42、レオ・ドローチャーp69、根本陸夫p79、立花義家p93-94、昭和18年の西鉄・野口二郎p135、江藤慎一p136,138-139、日野茂p148-153、船田和英p154-157、竹之内雅史p157-162、加藤博一p191-193、三原の西鉄二軍石津川p203-205、根本と青木一三のクラウンp221-222
- レオ・ドローチャー (著), エド・リン (著), 宮川 毅 (翻訳)『お人好しで野球に勝てるか—レオ・ドローチャー自伝 SUPER STAR STORY』ベースボール・マガジン社 (1977/10)
- 未見。
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雑誌記事
- 『ベースボールマガジン』28-4(2004秋)「球団興亡史」
- 太平洋赤+青ユニフォームの東尾カラー写真(島原にて)p9、太平洋73年ホーム、76年胸番号ビジター、クラウン77年ユニフォームカラー写真p22、ライオンズ球団史p60-65(p62にクラウン土井、太平洋東尾の写真あり)、「坂井保之が激白」p94-97(2002年秋季号にも同趣旨のインタビューが載ったとのこと)。ほかに、p130など、随所に関連記事あり。
- 『週刊ベースボール』第32巻12号(1977年3月28日号)
- 〈提言特集〉名門ライオンズ復活の道は? 誰がクラウンに火をつける……p18-22、グラビア「明日の英雄 沖縄の春に第一歩 糸数勝彦」、ヤクルトのロジャー(太平洋のレポーズ)の打撃フォーム分解写真、巨人・加藤初、若生
- 『週刊ベースボール』 1973年6月18日号
- 表紙:東尾修(右・立)・加藤初(左・座)ビジターユニフォーム、「遺恨に決着つけた平和台死闘のすべて」
- 『週刊ベースボール』1982年6月中旬
- 「記録の手帳 1105回 サヨウナラ闘魂の死球王 竹之内雅史、15年間の体当たり人生」
- 『フクオカ・シティパーク』第1巻8号 昭和57.4.25
- 「獅子たちの伝説」p25-44 西鉄 表紙
- 「月刊タイガース」 1979年10月号、1980年11月号
- 表紙が若菜(未見)
- 「月刊タイガース」 1980年5月号、1980年12月号、1981年6月号、1982年6月号、1983年8月号、1984年4月号、1984年12月号、1985年6月号、1987年8月号、1988年9月号、1989年4月号、1990年9月号、1991年4月号
- 表紙が真弓(未見)
- 「月刊タイガース」 1980年6月号
- 表紙が竹之内(未見)
- 「月刊タイガース」 1980年7月号
- 表紙が中西太(未見)
- 「月刊タイガース」 1980年9月号
- 表紙が加藤博一(未見)
- 「週刊朝日」 1987年9月26日号
- 「クロマティと若菜のバトル英会話」(未見)
- 「横浜大洋」 6号(1981年1月)
- 特集:基満男(未見)
- 「横浜大洋」 16号(1982年10月)
- 表紙:基満男(未見)
- 『パシフィックリーグニュース』
- 未見。
- 「西鉄ライオンズ研究会」第1号 昭和55年6月○
- 中山大三郎「ライオンズを取り返せ」、今西良光「国敗れて山河なし」他、S54.10.13フクニチスポーツ紙掲載の西武球団某氏「マイナスの青春」発言についてなど
- 「ライオンズジャーナル」第2号 昭和53.4.1 九州大学ライオンズ研究会
- 「夢に終わったクラウン江川」他
- 「ライオンズジャーナル」第3号 昭和53.7.25 九州大学ライオンズ研究会
- 「前期ライオンズ MVPは真弓」他
- 「ベースボールフクオカ」昭和54.11.12
- 「九州に球団を!」「知っとおや? 西鉄ライオンズ研究会」「西武はライオンズなのか? おかしい西武のライオンズ使用 九州とは無縁のチームへ」「所沢一三六万人はウソ 社員動員・水増し 実質は平和台以下?」
おまけ(書籍以外)
- 野球小僧〜懐かしの野球ソングコレクション
- 惚れたぜライオンズ(中村基樹−RKB毎日放送アナウンサー)、ぼくらの憧れライオンズ(子門真人,少年ライオンズ)が入っている。
- 徳間ジャパン25周年記念 歌謡大全集(8)
- 甦れ! 俺の西鉄ライオンズ黒田武士)が入っている。
- 大滝詠一「ナイアガラカレンダー」
- 「ベースボールクレイジー」に、「クラウン」の名が出る。「先生大洋ファン、生徒中日ファン、社長クラウンファン、社員……」
- 西鉄ライオンズ銘々伝 獅子たちの曳光 - ビデオ文藝春秋(1992/03)
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- ビデオ『豪打列伝』(中西・豊田),『豪球列伝』,『魔球伝説』(稲尾・東尾),『スラッガー列伝』(土井)文藝春秋
-
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