新・大森なんでも伝言板
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とりあえず試験レンタル中。旧伝言板ルールは引き継がれます。
何の連絡かしりませんが、ニフティからの連絡はありません。
ニフティに伝えたかどうかの問い合わせをした方が良いと思います。
独りよがりの「伝わったはず」では、裁判時の証拠とはなりません。実際には伝わっていないからです。
ニフティから8日にあった連絡は「当事者間で話し合ってくれ」というもので、細田均氏、もしくは愛・蔵太氏と称する人物からの伝言は一切届いておりません。したがいましてなぜ、私の弁護士が細田均氏に電話しなくてはならないのか、さっぱりわかりません。第一私が弁護士に伝えている電話番号はあなたのご自宅のものであり、携帯ではなかったと思います。
ニフティの要請する話し合いに関しましては、当事者の一方「細田均氏が私との話し合いを拒否している」以上、対応不可能であるという通告を行っております。
なお、何か(いったい何を伝えて欲しいと依頼したのかしりませんが)伝わっていないことに関して訴訟するおつもりならば、それは私とは無関係な事項ですので、ニフティと白泉社の細田均氏との間で話し合って下さい。
関係ない私を巻き込むのは、迷惑なのでやめて下さい。それは、あなたとニフティの間の問題です。
別問題に関しまして、こちらの弁護士が独自の判断で、細田均氏に連絡をとることはありえると思いますが、その場合には、いつどこにどんな方法で連絡をとるのかは、弁護士の判断に任せていますので、時間や場所、方法の保証は、いたしかねます。
弁護士が必要ないと判断すれば連絡をとらない場合もあるでしょうし、必要を認めた場合には、あなた以外の第三者に連絡をとることもあり得るでしょう。どうなるのかは、私にはわかりません。
いずれにせよ、伝えたいことがあるのならば、後日の証拠のために、内容証明郵便で私宛に通達するか、いつまでたっても連絡のないそちらの法律の専門家である代理人からご連絡される方が良いと思います。
なお、5月10日夜9時、@ニフティあてに念のために「なにか伝言があったのか?」と問い合わせをいたしましたところ、「当社を介さずに連絡して欲しい。従って、伝言の伝達は致しかねる」という連絡を細田氏にしているはずだ、との返事をいただきました。
伝言は伝わっていないという第三者による証言がはっきり得られたわけです。(証拠としてメイルをいただけるよう要請しましたので、その点は大丈夫だと思います。)
あれを
頭がよすぎると言う程度の○○……。
いやまあ、早稲田というだけで頭がよいと考える人もいたりする世の中だから……なんでもよいっていってイイけど(今50才くらいの人間が受験する頃は、早稲田の偏差値、今より相当低かったよなあ、確か)。終戦直後の東大医学部(←無試験)出、とかってのもあるから、それはそれでイイんだけど。
(かけても良いけど、上の文章を読んで「偏差値主義」とか「学歴で頭のよしあしを判断する馬鹿」と言い出す奴は、必ずいる・爆笑。なんせ、あれを頭がよいといっちゃったりする、○○さんたちだから。こちらが「うすっぺらいポーズに、あっさり頭が良い人だと思いこまされる程度の連中」を笑っているのだとうことは、まあ、絶対に読みとることはできないでしょうから。んで、明確なミスを指摘されると「牛だ、牛だ」という他に逃げ道がなかったりして・わかったわかった、よしよし。)
いやあ、ほんと、お利口さんばっかりで、感心しちゃった。
えらいなあ。すごいなあ。
いやあ、頭イイわ。ほんと。
よかったねえ、ふさわしい人たちにほめられて、さ。
どうして、私に尊敬してもらえないだけで、そんなに傷ついて、ああだこうだと私の職場に嫌がらせをしてくるのか、さっぱりわからないです。>白泉社の細田均大先生。先生、頭、よいんでしょう(笑)?
念のため、ローカスホームページからコンテントのインデックスに
飛んで調べてみたら、The Man Who Lost His MagicとHoly Woman
が、その後掲載されたセミプロジンSTRANGE PLASMAを自分が持って
いることに気がつきました(^ ^;)。
あせって、限定本をアマゾンに頼みにいかなくてよかった(笑)。
だいたいなんでSTANGE PLASMAを買っていたかというと、ラファティ
短篇が毎号のように掲載されていたからだったのね。
なんかここ十年ぐらいの記憶がじつに曖昧でたよりなし。これが
老化というものか。
あ、記念ファンジンにも書いたけど、そのうち、ラファティの長篇
を訳してくださいね>牧眞司さま
▼林さま
おお、では、"The Man Who Lost His Magic"がついているん
ですね。うらやましい。
ひょっとして、DOTTYも80部限定(おまけの"Holly Woman"つき)
のほうをお持ちですか?
ううむ、70部や80部の本の何割かが日本にあったりして(笑)。
>林さま
詳細な情報をありがとうございました。星新一が発端だったのですか。
なんだか知りたかったことがすべてわかったような。
ずいぶんと歴史のある? ものだったのですね。それにしても
「門前の雀羅、習わぬ経を読む」など、意味不明のようでいて、掲示板
ウォッチングなぞをしていると身に覚えがあるようでもあり、なかなか
味わい深いです。
>青山さま
こういう実例を見ているとむくむくと創作意欲が(笑)。ていうか、
応用として、「二階から立て板」にむりやりな解釈をつけるというのも
アリかと思えてきました。思い付きませんが。
「順列都市と星」というのも考えたのですが、どんな話だ。
川田朱美
もう2年近くラファティページの更新が滞っているような気がする
「秘密のラファティについて」主催者です。
残念ながらAlaricは(Fall of Romeも)持っていません。ラファティは
すべての版を持ってらっしゃるという噂の牧眞司さんなら持っている
かも。
と、書込もうかと思ったらすでに御本人のフォローがついていたり。
素早い。
60ドル>
この間、Amazon.comで買ってしまった"The Elliptical Grave"は
88ドルでした。全110頁程度なので、1頁80セント(笑)。
70部の限定版の方なので、覚悟していてしかるべきだった訳で
すが、請求書が届くまで値段のことは忘れていたので気づかされ
たときは愕然としました。そうか、そういう罠があったか。
DMが、つい先刻。来ました。
私の家では韓国海苔は愛用(愛食?)していますが、決まったブランドがあるので、購入するつもりはありません。
ところで、ざっと過去ログを見たんですが、実際に買って食べてみた人はいるんでしょうか?
つい最近、このBBSに顔を出すようになったので、どうも最初からの韓国海苔に関する経緯が、今一つピンと来ません。
▼牧眞司さま
先日はどうも。
早速のご返事多謝。ほかにもメールで教えてくださったかたも
おられました。(いや、いかにこの掲示板の注目度が高いか、よ
くわかります)
そうか、出版されていたんですね。ということは、初版本より
も手に入りにくい本かもしれませんな>アラリック。
ううむ、六〇ドルで……(笑)。
古沢様
Alaric: The Day the World Ended(United Mythologies Press, 1993)
は、出版されています。
とりいそぎ、お知らせまで。
ネットの古本屋に注文していたラファティのAurelia(1982)が届いた。
これでラファティの本で手に入れていないのは、The Fall of Rome(1971)
のみ――いや、まあ、限定版にしかついていない冊子とか、邦訳版しか
持っていない(いつでも手に入る)『お祖母ちゃん』とかといった例外は
あるけれど。
で、The Fall of Romeなんだが、the rarest Laffertyと言われるだけあっ
て、古書価格が高い。最低でも60ドル、なかには300ドルなんて値段
がついているところもある。
で、で、セミナーで、柳下先生に指摘されて思い出したんだけど、これが
改題されてリプリントされている「はず」なんだよね。ローカスで探した
ら、Alaric: The Day the World Ended(United Mythologies Press, 1993)
とコンテントのリストに載っているんだけど、はたして、この本って、ほ
んとに出版されたんだろうか? ネットの古本屋で探しても、旧版は、け
っこうあるんだけど、改題版はいっこうに出てこない。
だれかこの改題版を持っている人っている? 「秘密のラファティ」主催
者は、どう?
(まあ、六〇ドルなら買ってもいいよな>旧版)
初めまして。結構ROM してるんですが、書くのは初めての青井です。
>青山様
宇宙軍ではよくペットボトル打ち上げイベントをやっております。
私が参加したのは1回だけですが、その時も河原でくつろいでいる一家の至近距離に
ロケットが着弾してヒヤリとしました。
その時は50メートル以上は飛んだと思います。
普通はそんなに飛ばないんですが。
また、たまにはアメリカ製の固体燃料ロケットを打ち上げることもあります
勿論有資格者がやります。
こちらも行方不明になる公算大です。
>いつも会話だと「文芸第2」「文芸第3」までしか言わないもんで。でも、規模から考えたら、やっぱり「課」だよなー。
あ、そういう人数なんですね。うふふ。
作家さんの方も、課長さんがお茶奢ってくれるより部長さんがお茶奢ってくれる方がなんとなくうれしいので、お互いに幸せで、イイんじゃないでしょうか。私は、許します。(←私に許されても仕方ないでしょうが。)
大森さま
先日は「大暗室の大宴会」にお越し下さり、ありがとうございました。
当日、幹事役をつとめました大熊でございます。なにぶん不慣れな幹事役で行き届きませず申し訳ございませんでした。これに懲りず、またご参席下さると嬉しいです(場所が大阪ですのでなかなか御都合難しいでしょうが)。
さて、こちらはずっとROMさせていただいておりましたが、書き込みは初めてです。年期だけは長いSF者です。よろしくお願いいたします。
実は大森さんの4月23日の日記を読ませていただきまして、出てまいりました。この日の日記で、大暗室の大宴会を取り上げていただいているのですが、実は私、少し困惑しております。宴会の終わりの記事で大森さまはこう書いておられます。
>大熊「そしたら、ええと、あいつ、だれやったかな。寺方民。寺方民とかも来るんですか?
その前にまず訂正ですが、「寺方民」は「寺方民倶」(テラフォーミング)が正解です。
それはさておき、寺方民倶こと岡本俊弥さんは、私より年長でもあり、学識も深くかねがね時流に媚びないSF評論家として心より尊敬しております方です本当です。
そんなお方さまに対して、たとえご本人がいない席にせよ私が「あいつ」などと呼び捨てにするでしょうかいやしません本当です。
きっと私は「お方」といったはずです。再現してみましょう。
「そしたら、ええと、どなたでしたかいな、あのお方、寺方民・・・そう寺方民倶さん、あのお方はんも来はるんですか?」
そうですそうです、だんだん思い出してきました間違いないです本当です。私は確かにそう言いました。大森さん、パラフレーズされたら困ります。困るのです。
たぶん日記を読んだ岡本さんは、くちびるの端で薄く笑いながら、「ほう、大熊ええ度胸しとるやんけ」と呟いたに違いない。そ、それは困るのです。私関西におれなくなってしまいます。
岡本さんこれは何かの間違いです陰謀です私は無実ですそうそう今度近いうちに「風の翼」ホームページを開設しますよ西秋生令夫人の柳生真加さんがいま作ってくれてます出来上がったら連絡しますのでぜひお越し下さいませお待ちしておりまーす!
大森さま、みなさま、大変失礼いたしました。また人外境と花園に帰ります。
青山智樹@レクター博士ファンクラブ会員
■初めまして、宮崎さん
ええ、スチールのメンバーです。
スティールフェアリーズ西東京ファクトリーを名乗っていた時期もあります(いまも看板を下ろしたわけじゃないですが)。ヘッドとはマブダチです。
■川田さん
かつて高校の国語の先生が「ことわざを何か書きなさい」という問題を出したとき、回答は爆裂ものでした。書いてとっときゃよかったな。覚えているのが「二階から立て板」で、なんか凄そうな気がする。
それと、むかーしラジオの深夜放送で合成ことわざを募集していて「河童が木から落ちると、さるが筆を誤り弘法が川を流れていった」ってのを覚えてます。
■大森さん
日記の話題ですけれど、
|そもそも署名からして「ハンニバル」ではなく「ハニバル」が妥当ですが。
|だいたい「ハンニバル」では「カニバル」と合わないじゃないか。
ぼく、逆に「羊たちの沈黙」で「ハニバル」の方に違和感を覚えたんですが。スペリングの問題かと思って調べたところ、手元の辞書では
食人→cannibal
ハンニバル将軍→Hannibal
どうなんでしょう?
青山智樹
>どうやら、SF者のうちラファティ者は除外する、というルールが存在するのではないでしょうか。
大森望のところに来ているんだから、そういうことはないでしょう。
ところで、これ、ムチャクチャおもしろい
http://www.jbbs.net/2ch/test/read.cgi?bbs=soccer&key=957719785
#いや、笑ってる場合じゃないんだが。
三枝さん
講談社、文芸第2部、第3部を「課」と書いてしまいました。
いつも会話だと「文芸第2」「文芸第3」までしか言わないもんで。でも、規模から考えたら、やっぱり「課」だよなー。
銀行員が、とにかく「**代理」とか「**補佐」とか、矢鱈と肩書きをくっつけて偉そうに見せるのと同じ格上げ(嵩上げ?)だと思うんだけれど。
いや、こういうこと書くと、いよいよ講談社から依頼が来る可能性はなくなるな。
林さん、どうも。
>韓国海苔メールは届いていないので、SF者ではありませんが。
どうやら、SF者のうちラファティ者は除外する、というルールが存在するのではないでしょうか。
「この人は『地球礁』をファンジンで翻訳しているから、送るのをやめよう」とか。
なんで
連続投稿するようになるとこう、日本語が下手になるのでしょうか、この人は。気取った書き方をしようとして、まわりくどく書いてみて、しかしまわりくどい文法をコントロールできるだけの文章力がないせいで、全然文意が伝わらなくなるという、文章の下手な人独特の問題が、こうまで典型的に現れる例も珍しいのではないでしょうかね。(愛知県で人殺しをした高校生の中学卒業記念の文集の文みたいです。)
人が利口かどうか考えるより(あたしゃ、赤ん坊の頃から利口だといわれてきたので、利口だなんだと言われるのにはもううんざりです)、自分が頭が良いという誤解をいいかげんなんとかした方が良いのではないかと思いますが。
その誤解が、過去の数々の問題の原因になっているはずなんですがね。
大森さん、
「講談社ミステリ」って表記は、書き間違えでした。「講談社ノベルズ」の。
ご指摘ありがとうございます。
いや、文脈をちゃんと読んでいる
若桜木先生には伝わっていたので、問題はあまりなかったのですが。
でも、文脈を読めない人、いますしね。(自分のこと利口だと誤解したままなんだろうなあ。)
韓国海苔メールは届いていないので、SF者ではありませんが。
「いのち短しタスキに長し」は星新一の言葉で、この遊びの起源になったものですね。
『きまぐれ暦』(新潮文庫)収録の「意味の重圧」というエッセイによると、昭和40年代
後半に作られたもののようです。
このエッセイには他の例として
星新一「東(トン)きたりなば南(ナン)遠からじ」
豊田有恒「門前の雀羅、習わぬ経を読む」
筒井康隆「一姫二太郎三ナスビ」
などがあげられていました。
『おもろ大放談』を探せばもっと例がありそうなんだけどすぐ出てくる所に無いな。
驚きのあまり、つい、くだんない質問を先生にしちゃったですぅぅ。
作家の先生にはお仕事があるのだから、あんなもの相手にしていちゃいけませんわね。
ごめんね、先生のファンの人たち〜♪ 私は先生のお仕事のじゃまをするつもりはなかったのよお〜ぉぉ、ただとても驚いたぁだ〜〜け〜〜な〜の〜ぉぉ♪(←ファルセット)
いつのまにか
文芸第二部と文芸第三部が合併したようです。
若桜木先生、御存知でしたか? 私は初めて聞きました。
なんで、別の出版社の人間がそういったこと決めるのでしょうか?
白泉社の細田均の希望(スレッドを下げて下さい)に沿わない人間は、この世に三枝しかいない説が、電波の香り高くて素敵です。
どうやったら、そんなふうに「誰もがオジサンを愛している」と考えられるのか、理由を教えて下さい。
私も、趣味が悪い人間がこの世にいることくらいは知っていますが、自分の趣味にこの世のほとんどすべての人間が同意してくれると信じ込む真理は、ちょっとわかりません。
余談ですが。
講談社ノベルズは、森、京極以外にも、赤川次郎、西村京太郎、内田康夫、大塚栄志、東野圭吾、山口雅也、森村誠一、栗本薫、田中芳樹、大沢在昌、山田正紀あたりが売れているはずです。
出版リストも見ずに、いい加減なことを言う人を、事情通のようにいう、ってのは、どうでしょうか?
青山智樹様、はじめまして。
>某スチールフェアリーの合宿
青山さんは、あの伝説のスチールフェアリーズのメンバーなのでしょうか?バイクがお好きとは伺っていましたが。
ペットボトルロケットの破壊力
大森様
色々とご面倒をおかけします>梅原氏関係
でこれはこれとして、ロケットの話は、かつて青山が参加した某スチールフェアリーの合宿でペットボトルロケットを打ち上げたところ、全然あさっての方向に飛んでほのぼのとバーベキュー最中の家族連れのRV車を直撃、ミラーを吹っとばしたという話をしたのを篠田さんが流用したのではないかと……でも、SF関係者が広いところに行くと、ペットボトルロケット飛ばしたり、爆破実験したりしない? え? しない?
で、それとは別にロケット打ち上げて喜んでいるSF関係グループ、存在するようですが、青山は参加したことはありません。アメリカ辺ではロケット打ち上げは結構ポピュラーな子供の遊びとなっているようです。
青山智樹
みなさま、はじめまして。
こちらの主旨に沿う内容どうかいまひとつ自信がないのですが、SFな
方々ならもしやご存じではと思う事があって、書き込ませていただきます。
その昔SF作家の方々の間で、意味不明な合成諺を作るという遊びが
あったと聞きました。で、楽しそうな遊びなので、いつごろ、どなたがさ
れていたのかとか、実作の例なども知りたくなったのですが…。
なお、私が聞いた実例は、「命短しタスキに長し」と「牛に引かれて三年」
でした。
そのワンパターンの記述の仕方に比べれば、なんだって面白いでしょう。
良いものを見てこなかった人間が、たまたま自分が生まれて初めて見たからという理由で、珍しくもなんともないちょっとした変化を大騒ぎして褒めそやす現場ってのは、ガキの集まりでよく見かけるものですが(^^;;。
>そう面白いレスを書けた自信なかったんですが。
なんて弱気な…
面白いレスを書こうなんて思う必要はないんですよ。
あなたは自然体のままでも十分笑えるんですから。
友人からも「eXistenZは予告だけで十分いやんな気持ちになったから、もぉいい」と言われてしまいました。
私は予告編を観てないのでなんとも言えないのですが、どうも一般的に、予告編だけで十分いやんな気分になれるみたいですね。
むぅ。
それにしても、たしかに明和電器とネタがかぶっているかもですね。
あと、自分のロラブレがイカくさくなっている気がしてとってもイヤかもです。
映画といえば、GWには、塚本晋也の「Bullet Ballet」が観られるかもと思って、とってもうれしいわけです。
ときに、bulletって発音記号でみると「ビュレット」な気がするんですが「バレット・バレエ」と書かれているところをみると、「バレット」が正しいんでしょうか?
今日の12:00開場でーす。
場所は東京・お茶の水の全電通労働会館。
よろしくお願いしますー。
そう面白いレスを書けた自信なかったんですが。
まあ、最初から笑うためにくる客は意地でも笑うので、お笑い芸人は舞台で「こんなにウケているのに、なぜ人気が落ちるのか」と悩むものだそうです。
ツッコミをいれると笑えるレスが返ってくるって誰かが教えてくれたけど、本当だったんですね。
>三枝さんは大森さんに何か恨みでもあるのですか?
愛なら、ありますが。
>同じスレッドで「嫁が美人」とバラして、世間の恨みをパパ一身に集めようと
>画策したのは私です。
三枝さんは大森さんに何か恨みでもあるのですか?
おおおっ、
どんどん「おまえだ、おまえだ、おまえが三枝だ」になっている!。バカかあんたらは。
細田氏の日本語はどう考えても下手というか、あまり日本語、特に古語を知らない人なんですが、別に作家でも翻訳家でも批評家でもないのだから、あれくらい下手でもそう問題はないのではないでしょうか。
つーより、今更勉強してどうにかなる年でもありますまい。
「ハンニバル」は読みましたが、訳文はそう気にならなかったっす。
しかし話の部分部分はとてつもなく面白いのに、話全体としてはそれほど面白く感じないってのは、なんなんでしょうね。最後のオチって、(ネタバレなので白文字→)
オヤジのロマン(かなり年下の美女が、自分を尊敬してくれ、愛してくれ、従順な弟子にも、包み込んでくれる母親にもなってくれる)の丸出しじゃないっすか。
「eXistenZ」予告編で観ました。
へとへとです。十分いや〜んです。
良い子は「アイアン・ジャイアント」にしましょう。
クロネンバーグの某ナニナニでアレアレなゲーム
・・・・・明和電機が商品化してしまいそうだ(汗)・・え?しないって?
コレとは関係ないですが以前書いた某オペラの事で友人とケンカしてしまった・・
でもソイツのパソコンで今書き込んでる私って・・・?
>もしかすると私は、韓国海苔にサイファイの人だと見なされているのかもしれません
なるほど、それで私は海苔メイルがもらえないのですね。
そうかあ、サイファイの人かあ。でも、勝手にサイファイの人になってしまって、梅原先生にしかられないかなあ……。
>あそこで「大森さん天使説」を流したのは実はわたしでした
あ、同じスレッドで「嫁が美人」とバラして、世間の恨みをパパ一身に集めようと画策したのは私です。
>宮崎恵彦さま
>ところで、小林さんはメールで言及されているWebページをご覧になりました
>でしょうか?なかなか興味深い画像や情報が載っていますね。
掲示板まであるのには驚きました。それに、法律のことまで一応書いてあります
ね。まあ、私は買う気ないですが。
諸星友郎です。
クロネンバーグの「eXistenZ」を観てきました。
とっても「いやーんな感じ」の映画でした(褒め言葉)。
みんな観れ! そして、みんなでいやーんな気持ちになれ! って感じです。
そういうわけで、私の今日の晩飯は、魚の南蛮漬けでしたとさ。まる。
>小林泰三さま
>知らない名前の人でしたが、アドレスを見る限り本物だと思います。
私もそう思います。発信人の電話番号まで明らかにしているのですから。
ところで、小林さんはメールで言及されているWebページをご覧になりましたでしょうか?なかなか興味深い画像や情報が載っていますね。
こんにちは、みなさん。天然八歩@2ちゃんねるミステリ板です。
あそこで「大森さん天使説」を流したのは実はわたしでした。どうも失礼いたしました。
また大昔の話になってしまいますが、今はなき「朝日ジャーナル」の別冊「カウチポテト時代の読書(?タイトルあやふや)」で大森さんがSF読書案内を執筆されてますが、そこに掲載された大森さんの写真は本当に天使みたいでしたよ。
#韓国海苔メール、わたしのところにも来ました。ところで「愛」さんとは珍しい苗字ですね。たしかにわたしも「愛」という苗字を持つ人は他に知りません。
出版社経由で来た方もいるんですか?
僕のところには直接送って来ましたよ。
知らない名前の人でしたが、アドレスを見る限り本物だと思います。
>冬樹さん
送っておきましたよ。お楽しみください。
政府機関じゃなくて、白泉社という出版社につとめている細田均氏だってっば。
はじめまして。
こちらの掲示板に書き込むと韓国海苔のダイレクトメールが届き、 SF者として認定までしていただけると風の噂で聞いたのですが……。
>小林泰三さま
くださいください。省略せず、伏せ字も使わず、全文をください。
こういう農林水産もののSPAMには笑える文章が多いので楽しみです。
それにしても、これほど出まわっているDMなのに、なぜ私のところに
は来なかったのかなあ? 韓国海苔のDMを悪用しそうな名前のやつだ
とでも思われたのでしょうか。
>内容はおそらくお察しの通りのものだとは思いますが。
あ、そうなんですか? わくわくわくわく。
ひょっとしたら、韓国海苔屋さん、なぜウケてるのかさっぱりわから
ずに、なにやら好評なので第二弾、第三弾を用意してたりして。いや、
もう出まわっているのかも。
>冬樹様
内容はおそらくお察しの通りのものだとは思いますが。
うーむ、しかしなぜ冬樹蛉アドレスには韓国海苔メールが来ないのだろう。
倉阪さんみたいに怖そうな名前じゃないんだけどなあ。会社には来たのに。
すぐ捨てちゃったから、中身をよく読んでないんですけど、もしかすると、
宣伝のほかにもーのすごく面白いことでも書いてあったのでしょう
か?
気になるなあ(^ ^;)。
Δにも来てます。
旧伝言板がメールアドレスの文字列を表示する仕様だった
ため?のような気もしますが、来ていない方は…アドレス
を変更された、とか?
あたしゃ、国内の民間プロバイダで、ID削除になった人間って、初めて会ったっすよ。聞いたこともない。犯罪行為で逮捕された人間でもないかぎり、普通削除なんかしないっすよ。ID。プロバイダから。
犯罪の疑いが明らかでも、郵政省管轄の通信部門(手紙、電信、電話、通信)ってのは、捜査段階ではめったなことではIDとか利用権は停止しないんですよ。これは刑事さんからしみじみ嘆かれたので。
そういうの……なんで憧れるかなあ。まともじゃないと思うけど。(いやまあ、あなたの場合、まともな人間でない可能性もなきにしもあらずですが。)
年齢から言って、間違いなく老眼です。
老眼をおして、見にくいディスプレイでちまちま書いたメイルなんだから、冷たくあしらったらかわいそうです。大切にしてやりなさい。
えっあの海苔メールは愛・蔵太さんが発信人だったのですか?
あこがれの愛・蔵太さんから直々にメールがもらえるなんて、こんなに嬉しいことはありません。
このメールは末代までの家宝にしようと思います。
出版社名が部分記載されていますし、特定の出版社であると誰が考えてもわかるので、海苔の副業において輸入食品検査は行ったのかどうか、問い合わせてみましょう。
それにしても、プロバイダ三社から「掲示を禁止されたこと」を、私の職場に対して「運営方針について規制しないで欲しい」などと訴えたようで(爆笑)。私がダメだと言ったからダメなんじゃなくて、法律(正確には神戸地裁かどこかの判例)でダメだからダメなんですよ、おじさん。
こんにちは。
私はSF者でもミステリー者でもなく、その関係の掲示板に書き込んだこともない、
MISCON,DASACONにも参加していない人間ですが、韓国海苔メール来ました。
ご報告まで。
書き込むのはかなり久しぶりです。
半端なミステリ・SFハイブリッド者です。
ホントは探偵小説狂いですが……
【kashibaさん】:
>えー、ミステリ系古本者の私のところにも来ております。
>一応ご報告まで。DASACON参加者リストページあたり
>が震源かと思っておりましたのですが。
DASACONにもMYSCONにも参加しているウチには来ていません
来るのはネットビジネスとかチェインメールとかエロばっかり
……ちょいと寂しいですな(笑)。
【大森望さん】
ところで一週間前、大阪某所での宴会の写真は
公開されるんでしたっけ?
参加していた者としては気になるところです。
ネット上では顔を伏せていた人がちらほら居ますし(^-^;)
芸の無い匿名ハンドルで失礼します。
件の韓国海苔メール、うちにも来ました。
私、ただの一ミステリファンです。周辺にアドレス出した
こともありません。SFなんてディックくらいしか読んだこと
無いです(笑)。何故来たのでしょう。
#もしかしてSFとか全然関係ないとか(笑)。
管理者: 大森望 <ohmori@st.rim.or.jp>