トップページに戻る

片口 この写真だとサイズがよく判らないけども，一合ちょっとか？ 酒よりも蕎麦ツユとか入れると良さそう。
	下の蕎麦ちょこと同じ店で見つけた，これまた輸入陶器。 左のは使いみちがないかも？と買ってきたのですが，とろみ付けの片栗粉をこれでやるとちょうどいい事に気がつきました。
蕎麦ちょこその２ 骨董市とかで探すと単に古いだけで汚らしく使いたくないものが多くて（私は生活骨董が欲しかった），この手のコレクションがなかったのです。 誕生日に浦和に帰った時にこれまた見つけてきたもので，中国製らしくかなりやすかった。
	蕎麦ちょこでいいのを探していて見つけた一つ 縁が曲線なのと，上に開き気味のシルエットがこの写真ではうまく通じませんね。 色も仄かな青磁から縁に向かってピンクになっているのが表現できておりません。 写りが良くないので，近日撮り直し予定(^^;。
わしたショップで購入したカラカラ 中に陶器辺が入っていて本当に”カラカラ”音がします。 鹿児島の黒ジョカと違い火にかけられないのが残念。
	３泊４日の研修旅行の初日で出会ってしまった。 何人目かの私の娘ですな(^^;。
私のおととといもと達。 いもとの一人は力餅の植木職人 も一人はおととの嫁さん。 おととは引き気味に位置しているので実物より小さく見える(^^;。
	←てっちゃんで一番の美人だと私は思うのだが。
グラスは雑誌サライの通販で購入したもの。そばチョコの良いのを探していたのだけども気に入ったのが見つからず、こいつに巡り合った。 ひしゃげた奴は正月に実家に帰ったときにそばのデパートで購入した片口。酒を注ぐ以外に使えないのが難点かな(^^;。
	001013購入：焼き締めの角皿 もともと気にはなっていたんだけども、岡山に行った時に偶々手にとった備前焼からこういった釉薬のかかっていない焼き締めの食器が好きなんですよね クラブオンカードのポイントをずっと抛って置いたらそれなりの額になったので、「どうせあぶく銭やし」と普段なら躊躇する値段だけども、目についてしまった皿を衝動買い。 夕方で、採光条件があまり良くないところにポスターの裏なんて不精したもんだから(^^;出来はいまいち。
001013：丸皿 上と同じ時に購入。あぶく銭の正しい使い方？(^^; 見た目は同じにみえるけど、こちらは全面に薄い釉がかかっている。