そんなネコ状態の私達とは反対にとっても落ちついているまささんはその場をリードしていってくれました。
今回の目的の1つ。タックル拝見。
まささん:「先生、それ見せてもらっていいですか?」
泉プロ:「いいよ、こっちにこれもあるけど、出そうか?」
まささん:「はい、お願いします。」
なんて泉プロは優しいのでしょう。こんな私達の取材のためにトーナメントの時に持って行く道具を棚から取り出してくれる。
そしていよいよインタビュー開始。
3人が用意した質問は相当な量のため、それぞれから1つずつを下記にご紹介します。
ご心配なく!その他の質問についてはこちらをご覧ください。
トップバッターは私でした。緊張しちゃう。代理:「湖上で女性バサーを見かけた時、瞬間にどのようなことを思いますか?」
まささん:「ムラムラ?」(皆笑う)
泉プロ:(真剣な表情で)「大変だなと思いますね。我々でも大変なのに。ボート運んだりバッテリー運んだり.......。
大変さがわかってるからね。よくやるなぁと思いますね。」
泉プロにこのように思われているとなると(私のことじゃないのに)がんばらずにはいられないなぁと思いました。
よーし、きたろうさんのようにバッテリー2個持ちしようかな?
やめておこう、同じ過ちは・・・(ーー;)