技の属性として「中段技」というのを作っておき、「中段はしゃがんでガードは失敗する」としておけばいい。
ただま、いきなり出して当たるような性能の高さだとひどい話だと思うので、相手が見て反応してガードの種類を変えて間に合うくらいの出だしの遅さとか、ガードされた後反撃が余裕とか、まあ性能を抑えて調整するがよいね。
ジャンプの早いゲームならばしゃがみガードができないジャンプ攻撃が中段技のように機能することもあるので、用意する・しないは開発者の胸先三寸だのう！
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投げが出たので同様にガードを崩す選択肢の一つ、中段技を考えてみるとよいのう。 |
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そんな難しい話ではないわね。 |
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うむ。 技の属性として「中段技」というのを作っておき、「中段はしゃがんでガードは失敗する」としておけばいい。 ただま、いきなり出して当たるような性能の高さだとひどい話だと思うので、相手が見て反応してガードの種類を変えて間に合うくらいの出だしの遅さとか、ガードされた後反撃が余裕とか、まあ性能を抑えて調整するがよいね。 ジャンプの早いゲームならばしゃがみガードができないジャンプ攻撃が中段技のように機能することもあるので、用意する・しないは開発者の胸先三寸だのう！ |