いやもう単純な話ですよ。 | |
ホント? | |
んーとちょっとめんどいかも・・・ | |
・・・ | |
ツクールとかプログラミング言語とか何を使ってもいいと思うけれども、1/60秒ごとに1回回るループを作れれば、現状市販の全てのゲームは作れる。 そのループの中で当たり判定やら表示やらを全部済ませて、それが1/60秒以内に完了すれば処理落ちはしない。 まあバーチャファイター2とかは1/57.2秒だっけ? よくわからん数字で動いてるが。 なんで1/60秒かというと、パソコンのビデオカードが画面の内容を1/60秒ごとに更新してるから。 まあカードによっちゃ1/75秒とか1/90秒とかあるけれども。 これをリフレッシュレートとゆう。 リフレッシュレートと合わないループ間隔で画面の書き換えを指示したりすると、書き換えの速度と更新の速度があわなくなってきて画面が乱れたりして、ティアリングとゆうのだが、見苦しくなってゲーム進行に支障をきたしたりする。 まあゲーム起動時にリフレッシュレートを強制的に1/60秒にできたりもするので、その辺はgoogleさんで調べるなりなんなりと。 こんだけ。 | |
え? | |
だからな、1/60秒以内にすべての処理が終わるようにして、それを一秒に60回回せばいいんだよ。 | |
いやあのなもうちょっと・・・ | |
それくらい調べればわかるのう! インターネットの時代だのう! ウサの時代はそんなもんなかったのう! | |
はいはいわかりましたよおっさんめが・・・ |