Frequently Asked questions 《FAq:よくある質問に対する答え》



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  1. 江戸歴史散歩
  2. 江戸ブーム、散歩ブームについて
  3. 履歴 活動報告
  4. ◆PCメールの出来ない方
  5. ◆歴史に詳しいのですか
  6. トップページのアドレスは?
  7. 散歩の会、初心の流れ
  8. 江戸歴史散歩の会代表者への連絡方法
  9. ホームページの作成方法
  10. 取材依頼、企画協力の依頼
  11. 質問時の送信希望内容
  12. ◆ハンドルネームにつてい
  13. 自宅地図
  14. 個人履歴
  15. サイト開設の具体的項目
  16. ◆江戸歴史散歩開設の初心
  17. 江戸歴史散歩の名称について
  18. 同様な講座、事業、同好会
  1. ◆今後の活動について?
  2. 交流会参加費徴収について
  3. 私の交流会までの準備
  4. コース選定の基準
  5. 資料収集方法
  6. 著作権について
  7. 交流会の決まりごと 会則
  8. ◆散歩の会解説書見本(doc 510KB)
  9. 相互リンクについて
  10. 相互リンク先サイト消滅、移転先不明の場合
  11. 江戸歴史散歩の会 登録会員構成表
  12. ◆交流会 参加男女比率 平均年齢
  13. 【報告】交流会 各回の交流会参加者数
  14. 【報告】交流会 各回のオススメ、驚き
  15. 交流会のコース解説書
  16. 江戸時代の痕跡を見つける
  17. 江戸文化歴史検定について

>ハンドルネームでの問い合わせは受け付けていません。<
2009年05月12日更新

江戸歴史散歩

サイトとしての江戸歴史散歩は榎本民夫が運営し、江戸歴史散歩の会活動を紹介するものです。サ イトを起立したのは1998年1月頃です。

江戸ブーム、散歩ブームについて

ブームの背景

要因について
東京都歴史と文化の散歩道→区市レベルでの散歩コースの設定
綺麗で、見やすい散歩本の充実
案内板の充実してコースが分かりやすい
歩道、トイレなど街が歩きやすくなった、
商店街、社寺、老舗も由来、町の紹介をするようになった。
自分で手軽に編集できるデジタルカメラ、紹介できるブログ

江戸歴史散歩の会履歴 活動報告

主な放送

[2008年の履歴] 榎本民夫は読売・日本テレビ文化センター柏の講座「江戸歴史散歩」の講師です。 2009年3月17日 3月24日まで講座は決まっています。月2回行います。 2008年4月2日(水)放送のNHK首都圏ネットワークの「文化流行最前線/東京再発見!」に散歩の会8名が撮影協力 2008年5月20日(火)放送のTBSラジオ、「森本毅郎・スタンバイ!/現場にアタック」に電話取材を受ける(榎本) 2008年5月15日(火)横浜高島屋友の会 野外講座講師/六本木、麻布十番界隈を散策 [2007年の履歴] 講師:読売・日本テレビ文化センター柏の講師になりました。 撮影協力:BS朝日「悠遊!オフタイム」4/15撮影 2007年5月9日放送 編集協力:東京歴史散歩(花と史跡ウォーキング)2007年2月人文社より出版 ベネッセチャンネル参加:時代小説を歩く(知的ウォーキング番組)2007年4月より [2006年の履歴] テレビ朝日 ちい散歩に出演 テレビ朝日 地井武男の世界一小さな冒険『ちい散歩』 3/15浅草で撮影 4/3番組初日に放送されました。 講師 クラブツーリズム横浜旅行センター内に、「横浜歴史倶楽部」というテーマ型ツアーが あります。江戸五色不動をめぐるツアーを、榎本民夫が講師をしました。 2月:三軒茶屋〜目黒不動 3月:目白駅〜三ノ輪永久寺 以下省略 詳細はサイト履歴へ

歴史に詳しいのですか

「詳しいか詳しくないか」よりも、歴史の現場にいく事が好きです
 私は歴史を研究していた専門家ではありませんので、歴史を勉強したい人に、 この会は不向きです。原典は資料館に、知識は図書館に行けば沢山あると思います。勉強したい 人は、図書館に行くことを進めます。本に書いてあることに詳しい人もあまり好きではありませんし、 私は机上の説、通説を暗記する事もしたくはありません。
 私が江戸歴史散歩の会を始めた理由は、 江戸文化へ憧れがあります。歴史の現場に行き、石一つ、木一本でも痕跡 を見つけることが楽しいからです。そこから、文献での表面的な歴史の流れではなく、そこに暮らした人々 の息づかいを、自分の感性で読み取りたいからです。同じ感性の人を待っています。

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江戸歴史散歩のトップページのアドレスは?

http://www.asahi-net.or.jp/~jt7t-enmt/

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散歩の会、初心の流れ

◆私の本当に思うこと

 今は自己研鑽のために交流会を50テーマぐらい開催し、いずれはNPO法人にした
いと思います。開催内容には自信がありますし、色々な意見を参考に地道に活動したい
と思います。
 私と同じ思いの人々の夢を支援でき、知らない間に失われていく歴史・文化の保存を
図る運動をしたいものです。

 私は思います。
 20才から1年に1つずつ、人に役立つことを考えて行けば、48才の28、60才
は40の話が出来るはずです。
 人が生きることは貴重なはずです。人生は人にとって価値があるはずです。歴史は人
が作り、町も人が作ったものです。知らないだけで伝えるべき物語は多いはずです。

 私は人の広がりを持たせたいのです。参加を制限するつもりはありません。また、馴
れ合いで固まる”同好会”は必ず衰退するものです。
 散歩の会の参加者が増えてきて、運営方法に問題を抱えているのは分かっています。
多くの意見を聞き、改善していきたいと思います。
 
 今までと同じに散歩の会は行いますが、問題意識のある方と、組織運営能力のある方
とともに、社会に対して役に立つ提案を出来る組織を作りたいと思います。
 焦るつもりはありませんし、思い込みもありません。

今まで====================================

◇8年前 
  自分の知っていることを整理するためにホームページを作りました。

◇5年前 同好の人たちも少しずつ集めて行こうと思いました。(江戸歴史散歩の始まり)
     1人から始めなければ、物事は始まりません。

 私が江戸歴史散歩の会を始めた理由は、江戸文化へ憧れがあります。歴史の現場に行
き、石一つ、木一本でも痕跡を見つけることが楽しいからです。そこから、文献での表
面的な歴史の流れではなく、そこに暮らした人々の息づかいを、自分の感性で読み取り
たいからです。

◇街を歩くと感じました

 少し視点を変え、江戸をキーワードとして、東京を散策すると、近代的な中に
も、歴史を勉強できる、風景、文化、建築などが想像以上に残っていると感じました。

◇少しずつ感じました。
            歴史、人々の積み重ねが、受け継がれていない。

 江戸歴史散歩交流会で街を歩くと、私達の周りから貴重な文化遺産が、知らない間に
失われていると感じています。このままでは、日本の歴史を継続できなくなると思いま
す。

江戸歴史散歩代表者への連絡方法

jt7t-enmt@asahi-net.or.jp
テレビ、新聞、雑誌関係以外、全ての問い合わせはEメールでお願いいたします 。
オフ会(交流会)申し込みも、全てEメールでお願いいたします。

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ホームページの作成方法
HTMLエディタHyperEditにより、私自身が作っています。
ハイパーテキスト言語「HTML」を自分で見ながら作成していますので、無駄なタグを最小限に出来ます 。
あまり複雑なプログラムは使わず、見やすく階層が深くならないように、心がけています。
もちろん、更新は自分の思う時に出来ます。


江戸歴史散歩 or 榎本民夫への取材依頼、雑誌掲載、コースガイド、各種企画協力の依頼

携帯電話にかけて下さい。

榎本民夫携帯:090−8591−5734 AM8:00〜PM10:00

榎本民夫自宅 Fax/Tel:042−377−6233
※自宅は留守が多くつながりません。気軽に携帯に連絡ください。微力ですが、協力いたします。謝礼は余り気にしていません。


一般的な送信希望内容
質問時のE-メール

  1. 日付
  2. 質問、依頼内容本文
  3. 返信期限
  4. 氏名、会社名
  5. 担当者名
  6. 担当者名 ふりがな
  7. 御社住所
  8. 連絡先tel
  9. 返信先メールアドレス

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ハンドルネームにつてい
ハンドルネーム(ネット上で使用するニックネームの事)は実態とかけ離れていますので使用していません 。
署名が無い、ハンドルネームの問い合わせ・ご依頼は内容のいかんにかかわらず、無視、削除します。
E-メールには、どなた様も必ず署名を入れてください 署名良い例 =========================== 江戸歴史散歩 http://www.asahi-net.or.jp/~jt7t-enmt/ 東京都稲城市矢野口542 榎本民夫 090-8591-5734 jt7t-enmt@asahi-net.or.jp ===========================

自宅の地図
地図は別途FAX連絡します

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個人履歴
江戸歴史散歩の会 代表者 榎本民夫 enomoto tamio 東京都稲城市矢野口542−13 (有)榎本工務店 代表取締役 生1957年 帝京大学高等学校卒 中央大学理工学部工業化学科卒(現/応用化学科) 稲城青年会議所OB(理事長 東京ブロック委員長 日本青年会議所国際室など) 東京シティガイド検定合格 02-1-0175[主催 (財)東京観光財団/東京商工会議所] 第一回江戸文化歴史検定2級75点》合格 [主催:江戸文化歴史検定協会] eメール jt7t-enmt@asahi-net.or.jp

榎本榎本
↑15年前の私(JC関東地区褒章委員会当時 今では別人)−−−−−−−5年前の私↑
本門寺
−−−− 最近の私↑−−−−

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サイト開設の理由の具体的項目

  1. 大学は化学でしたが、歴史も好きでした
  2. 歴史の現場に行き、痕跡を見つけることが好きです
  3. 趣味が同じ人に会いたかった
  4. 工務店ですので神社・仏閣に興味がありました
  5. 失われる文化遺産への郷愁を感じたから
  6. 貴重な歴史の中から、誇り高い日本を自覚していきたい
  7. 東京に生まれ、歴史の江戸時代と地域としての江戸に興味ありました
  8. 武家社会の中のシステムに興味がありました

江戸歴史散歩開設の初心
 江戸歴史散歩の名称は、歴史時代としての江戸と、地域としての江戸を合わせて考えています。 歴史的な視点で、私はまちを歩くことが好きです。同好の人たちも少しずつ集められるようになり ました。
 わたしの仕事は工務店を経営しています。ひらたく言えば職人であり、棟梁です。まだまだ、尺 や寸の単位を多く用いる、木造在来工法住宅を造っています。
 このサイトは、江戸時代をキーワードに、神社、坂、大名庭園などを駅ごとや土地ごとに紹介し ています。私は歴史が好きで、よく東京国立博物館に行きました。ある時、不忍弁天堂の石灯籠に 三つ葉葵の紋を見て、なぜ、そこにあるのかが不思議に思い、調べたところ、そこには現在の上野 公園ではなく、寛永寺の大伽藍があったことがわかりました。このようなことがきっかけとなり、 歴史的な散策をするようになりました。少し視点を変え、江戸をキーワードとして、東京を散策す ると、近代的な中にも、歴史を勉強できる、風景、文化、建築などが想像以上に残っていると感じ ました。
 東京に暮らす人々は東京が城下町だったことを意識しないで日々を生きています。しかし、振り 返れば、東京の礎を築いたのは徳川家康であり、かつては日本の総城下町でした。
 いま、東京は城下町であった。と、気づいた時から江戸の下絵が見え、そこに暮らした人々の息 づかいが感じられます。したし、江戸歴史散歩交流会で街を歩くと、私達の周りから貴重な文化遺 産が、知らない間に失われていると感じています。このままでは、日本の歴史を継続できなくなる と思います。私は「江戸歴史散歩の会」を通して、文化遺産を残す運動を起こし、同じ夢を抱く人 と協調できれば幸いと考えています。

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江戸歴史散歩の名称について?

私が1998年3月サイト開設時に、”地名の江戸”と”時代の江戸” をあわせて考えました。YAHOO!に登録され「今週のオススメ1998年10月12日号」となり ました。登録されてから「江戸歴史散歩」を名称を検索で調べ、結果の99.5%は当方のサイトもし くはリンク先でした。検索数が、1,000件を超えていて、毎月、全てを調べきれなくなったのも事 実です。
 具体的には地下鉄市ヶ谷駅の「江戸歴史散歩コーナー」(唯一、当サイト登録前よりあ りました)を始め、団体名(今は在りません)、サイト名(江戸の歴史散歩ガイド:NEC 今は在り ません)、雑誌名(29のテーマでめぐる江戸歴史散歩:登録後 )、事業名(江戸歴史散歩ガイド・ボ ランティア養成講座:登録後)に類似の名称がありましたが、関連性はありま せん。
 1度だけの講座名(江戸歴史散歩−体全体で味わう江戸史−:2003年上智大学コミュニティカレ ッジ春期講座:登録後)を始め、東京散歩(サイト名)、江戸東京歴史の散歩道(雑誌シリーズ名:登録後)、 江戸東京歴史散歩(書籍:学習研究社:登録後)、江戸東京散歩(書籍:人文社 登録後)、江戸を歩く会(不明)、 江戸歴史探訪(WNN=今は無い、講座名=不明)、江戸東京歴史散歩の会など類似の名称は多くあります。 「歴史散歩」はビールの商標登録があり、文化講座、書籍で「◇◇◇歴史散歩」は数多く散見されます。
 しかし、類似はあってもYAHOO!、又はGoogleで「江戸歴史散歩」を1度でも検索すれば、この 連続する6文字か一般に使われていないことは、一目で分かります。
 当初のアクセス数は日に数回で一 般に広く使われていなかったことを示しています。「江戸歴史散歩」の検索数が1,000件を超えるように なったのは、相互リンクの拡大とメールマガジンでの宣伝、雑誌掲載、各種活動の6年間の誠意ある行動と地 道な努力の結果です。
 開設当初は相互リンクの申し込みを毎日10件以上していました。「江戸歴史散 歩 リンク集」を検索して、リンク先にお礼を出したことも何度もあります。見ず知らずの運営者1人に名前 を知ってもらいたかったからです。地方自治体、公共法人、企業を始め個人まで、300箇所との相互リンク はサイト先の閉鎖などで減りつつありますが、インターネットを重視し同じカテゴリーで活動するものに「江 戸歴史散歩」は衆知になりつつあります。インターネットの世界では法人も個人も、発想と誠意により同じ土 俵で活動できるものです、インターネットの中で成長してきたサイト名は貴重なものです。

サイト履歴

同様な講座、事業、同好会

江戸歴史散歩交流会として開催しているものは、 私が個人的に考え発展させてきたものです。最近になって同様の内容を開催しているグループ、サイトのツアー (市中見回り、東京歴史散歩の会)、文化講座(NHK学園、学習院生涯学習センター、東急セミナーBE、読 売日本テレビ文化センター、散歩ガイド養成講座など)など多数あることを知りました。江戸歴史散歩の会(交 流会)と同じような企画もあり、世の中は広いと自分でもいています。
 決して模倣をして開催しているものではありません。有名講座に気後れしないで、地道に活動したいと思いま す。情熱は負けませんし、地元でのボランティア活動を行った経験が大いに役立っています。
末永くお付き合いください。よろしくお願いいたします。

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今後の活動について?

 私は専門家ではありませんが、江戸文化への愛敬の念は誰にも負けません。そして、歴史の現場に行き、痕跡を 見つけることが好きです。文献での表面的な歴史の流ではなく、そこに暮らした人々の息づかいを感じる事が出来 るからです。
私は東京地域ガイドになりたいとか、講座の講師に成りたいと思っていません。また、 養成もするつもりはありません。
 今後、自己研鑽のために交流会を50テーマぐらい開催し、いずれはNPO法人にしたいと思います。開催内 容には自信がありますし、地道に活動したいと思います。私と同じ思いの人々の夢を支援でき、 知らない間に失われていく歴史・文化の保存を図る運動をしたいものです。

会費徴収について

◆◆会費徴収の現状と今後の予定
交流会ごとの参加費2、000円について (年会費、入会金は有りません)
 1回の交流会の費用の概算すると、運営は厳しいものでございます。 ご理解をお願いいたします。  散歩の会に参加する会費について、企画するにしても、事前準備、資料作成 にしても幾らか費用が掛かります。費用負担を戴いていると言う主催者側とし ての意識があれば、責任感を感じますし、運営もスムーズに進みます。  継続的な発展を考えると、会長としての私を含めて、スタッフ、会員の皆様 から、[1人 年会費:5,000円1回@3,000円]が必要ですが、今 は更に質を高めたいと思っています。  各回の下見は1人で行います。協力したいと言う会員様もいますが、お礼の ことをえると、お茶代も無く申し受けはできないのです。                  今の2、000円の参加費は格安です。 ※収支概算

私の交流会までの準備

  • 3週間前 コース企画・下見・調整する 4回程度
  • 4日前〜前日  釣銭の500円を用意 資料原本の作成 出欠連絡をメールで調べる
  • 前日午後6時  開催決定案内をメールで送信
  • 前日午後9時頃 セブンイレブンで資料をコピーA3 8枚×50人=400枚
  • 前日午後11時 A3コピーを二つ折りにしてA4にする
  • 1時      消灯
  • 6時00分   起床
  • 6時30分   朝食
  • 6時30分〜午前8時30分 資料をホチキスで止める、針が刺さらないように不良は叩き直す
  • 8時30分   欠席の連絡が無いかメールを調べる 参加者名札をワードで作る
  • 9時
      持ち物を点検準備をする
      1. 参加者名簿
      2. 参加者名札
      3. 500円釣銭
      4. 拡声器
      5. 参加資料
      6. 目印の黄色い旗
      7. 携帯電話
      8. 筆記具
      9. 地図
      10. 名刺
      11. デジカメ
      12. コース解説ファイル
  • 10時     欠席の連絡が無いかメールを最終チェック
  • 10時30分  集合場所に向かう
  • 11時     途中の公園で早い昼食(500円程度)をとる
  • 12時     集合場所に到着 スタッフと受付を開始する
  • 12時30分  散歩をスタート
  • 16時30分  解散場所到着
  • 17時     懇親会スタート
  • 18時30分  懇親会終了
  • 19時     スタッフ反省会
  • 20時     スタッフ反省会終了
  • 21時     帰宅

コース選定の基準

  1. 30名程度が、集まりやすい出発地
  2. 史跡、旧跡、名所のポイントを徒歩10分程度で結ぶ
  3. ポイントのカテゴリが重ならない
  4. グループで見学できる場所かどうか
  5. コースに歩道がある
  6. 綺麗なトイレが3か所程度ある
  7. 休憩を合わせて、概ね4時間程度
  8. 事前申し込みの必要の無い、又は、簡易な申し込みのポイント
  9. 危険な場所がないか確認する
  10. 突然の雨の場合のルートを考える
  11. 途中で帰る方の交通方法を考える
  12. 雰囲気がよく、廉価な懇親会場

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資料収集方法

  1. 東京都立中央図書館5F東京室
      東京の地域情報 必要なものをコピーする
  2. 各郷土資料館
      地域資料館は必ず行きます。資料を買う、解説書をもらう
  3. 現地縁起書、教育委員会説明書
      当然ですが、現地が一番詳しいです。宮司、僧職に解説を請う
  4. 東京地図出版 1:10,000の地図
      神社、寺院が全て載っています。とにかく全てを歩きます。

著作権について
下記の通り理解しますが、詳しいことは分かりません。

  1. 「公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するもの であり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるものでなければならない。」
  2. カギ括弧をつけるなど、自分の著作物と引用部分を区別すること(明瞭区別性)
  3. 自分の著作物が主で、引用される著作物が従であること(主従関係)
  4. 出所を明示すること(出所明示義務)

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オフ会(交流会)の決まりごとは?

会則のページへ

江戸歴史散歩の会解説書の見本

未調整です

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相互リンクについて

説明と申し込み方

相互リンク先サイト消滅、移転先不明の場合

相互リンクは230サイトにお願いしていますが、サイト消滅、移転先不明などで定期的に見直しています。移転された方はご連絡 をお願いいたします。

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◆登録会員構成表 全数849名(2008/11/02)◆
−−−20代−−30代−−40代−−50代−−60代−−70代 男性−−−6−−−18−−−50−−129−−202−−−79 女性−−14−−−34−−−47−−115−−−81−−−−7
東京−−404−|−−青森−−−1−|−−茨城−14−|−−愛知−−1−| 神奈川−156−|−−群馬−−−5−|−−大阪−−2−|−−静岡−−2−| 千葉−−110−|−−栃木−−−7−|−−福島−−4−|−−鹿児島−4−| 埼玉−−106−|−−山梨−−−1−|−−北海道−3−|−−宮城−−5−| 三重−−−−1−|−−長野−−−1−|−−山形−−1−|−−大分−−2−| 横浜市−−52−|−川崎市−−40−|さいたま市−26|−千葉市−16−| 所沢市−−10−|−越谷市−−−6−|−船橋市−−15|−市川市−11−| 松戸市−−14−|−八千代市−−5−|−印西市−−−2|−相模原市10−| つくば市−−5−|−厚木市−−−6−|−海老名市−−4|−川口市−−5−| 千代田区−−2       八王子市−15 中央区−−−5       多摩市−−10 港区−−−12       三鷹市−−−9 新宿区−−16       調布市−−−7 文京区−−13       町田市−−−9 台東区−−−7       国立市−−−4 墨田区−−−9       府中市−−−2 江東区−−22       立川市−−−2 品川区−−25       日野市−−−4 目黒区−−10       武蔵野市−−4 大田区−−21       東久留米市−6 世田谷区−34 渋谷区−−−7 中野区−−13 杉並区−−14 豊島区−−−9 北区−−−−5 荒川区−−−7 板橋区−−16 練馬区−−18 足立区−−−5 葛飾区−−11 江戸川区−14   区部計−288名 【スタッフ///榎本-稲城市 山田-横須賀市 伊藤-さいたま市 馬場-多摩市 】 ◆登録会員構成表 全数650名(2007/11/15)◆ −−−−−−−20代−−30代−−40代−−50代−−60代−−− 男性−−−−−−6−−−−15−−−48−−102−−123−−− 女性−−−−−14−−−−19−−−31−−−67−−−22−−−
東京−−277−|−−青森−−−1−|−−茨城−−5−|−−愛知−−1−| 神奈川−−90−|−−群馬−−−5−|−−大阪−−3−|−−静岡−−3−| 千葉−−−82−|−−栃木−−−4−|−−福島−−1−|−−鹿児島−1−| 埼玉−−−72−|−−山梨−−−1−|−−北海道−2−|−−宮城−−1−|

参加男女比率 平均年齢

概ね 男55%:女45%です。参加者は30才代から60才位まで、平均年齢は49才程度です。

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交流会(オフ会)参加者数 延べ人数:4,000名を超えました
【各回の参加経験度】  毎回来る方:2分の1  時々来る方:2分の1 1度だけの方:5名程度
【各回の開催日(通算回数) 参加者数】  第1回(001):上野公園の歴史(将軍の菩提寺と明治維新)−15名:01年 5月27日(日)  第2回(002):小石川後楽園と徳川の女性−−−−−−−−−13名:01年 9月23日(日)  第3回(003):江戸城跡と大名藩邸跡を歩く−−−−−−−−16名:01年11月25日(日)  第4回(004):ソメイヨシノの故郷と江戸の名残−−−−−−30名:02年 3月24日(日)  第5回(005):旧品川宿と近隣のまち歩き−−−−−−−−−24名:02年 7月14日(日)  第6回(006):新開地の両国と清澄−−−−−−−−−−−−28名:02年 9月 8日(日)  第7回(007):将軍家菩提寺の増上寺から麻布十番−−−−−28名:02年11月10日(日)  第8回(008):江戸城外堀と見附−−−−−−−−−−−−−39名:03年 1月26日(日)  第9回(010):墨堤の桜と隅田川七福神−−−−−−−−−−64名:03年 3月30日(日)4月6(日) 第10回(012):目黒と徳川家光−−−−−−−−−−−−−−53名:03年 6月15日(日)22(日) 第11回(014):青山・赤坂・六本木−−−−−−−−−−−−70名:03年 8月 3日(日)10(日) 第12回(016):佃島、明石町、築地居留地跡−−−−−−−−68名:03年10月 5日(日)19(祝) 第13回(018):内藤新宿と江戸郊外の社寺−−−−−−−−−78名:03年12月 7日(日)13(土)14(日) 第14回(020):日暮の里から谷中寺町−−−−−−−−−−−88名:04年 1月25日(日)2月1(日) 第15回(023):護国寺から小石川植物園あたり−−−−−−−81名:04年 3月27日(土)28(日)4月4(日) 第16回(026):田町、高輪、白金あたり−−−−−−−−−102名:04年 5月23日(日)5月29(土)30(日) 第17回(029):本門寺と江戸大名−−−−−−−−−−−−−76名:04年 7月 3日(土)7月4(日)7月11(日) 第18回(032):千住宿と日光道中−−−−−−−−−−−−110名:04年 9月 4日(土)5(日)12(日) 第19回(035):豪徳寺と松陰神社あたり−−−−−−−−−107名:04年10月11日(祝)16(土)17(日) 第20回(038):浅草寺町から浅草寺−−−−−−−−−−−111名:04年11月20日(土)21(日)28(日) 第21回(041):青山から麻布あたり−−−−−−−−−−−124名:05年 1月23日(日)29(土)30(日) 第22回(044):板橋宿あたり−−−−−−−−−−−−−−102名:05年 2月27日(日)3月5日(土)6日(日) 第23回(047):浜離宮、新橋、銀座、京橋あたり−−−−−113名:05年 4月 2日(土)3日(日)10日(日) 第24回(050):本所絵図あたり−−−−−−−−−−−−−125名:05年 5月28日(土)29日(日)6月5日(日) 第25回(053):本所深川絵図あたり−−−−−−−−−−−123名:05年 7月 9日(土)10日(日)17日(日) 第26回(056):麹町、永田町、霞ヶ関あたり−−−−−−−131名:05年 9月 4日(日)17日(土)18日(日) 第27回(059):日本橋から人形町あたり−−−−−−−−−129名:05年10月23日(日)29日(土)30日(日) 第28回(062):神田川あたり、商家と職人の町−−−−−−123名:05年11月27日(日)12/3日(土)12/4日(日) 特別1 (---):新年会+浦賀、油壺、三崎散策−−−−−− 11名:06年1月14(土)〜15日(日)宿泊 第29回(065):飛鳥山から王子辺り−−−−−−−−−−−128名:06年 1月22日(日)1月28日(土)1月29日(日) 第30回(068):浅草名所・名店散歩−−−−−−−−−−−121名:06年 2月26日(日)3月 4日(土)3月 5日(日) 第31回(071):六本木ヒルズ&麻布十番−−−−−−−−−138名:06年 4月 9日(日)4月15日(土)4月16日(日) 第32回(074):横浜散歩−−−−−−−−−−−−−−−−104名:06年 5月28日(日)6月 3日(土)4日(日) 第33回(077):自由が丘あたり−−−−−−−−−−−−−116名:06年 7月16日(日) 22日(土)23日(日) 夏休み企画(-):皇居一般参観+講談−−−−−−−−−−− 37名:06年 8月23日(水)講談師田辺一邑 第34回(080):葛飾柴又散歩−−−−−−−−−−−−−−104名:06年 9月10日(日) 16日(土)17日(日) 第35回(083):目白台あたり散歩−−−−−−−−−−−−115名:06年10月22日(日)28日(土)29日(日) 第36回(086):六義園の紅葉と駒込・染井散歩−−−−−−109名:06年11月26日(日)12/2日(土)3日(日) 特別2 (---):谷中散策+笹乃雪(講談+忘年会)−−−− 76名:06年12月15日(日) 講談師田辺一邑 第37回(089):神楽坂散歩−−−−−−−−−−−−−−−180名:07年 1月28日(日)2/3日(土)4日(日) 第38回(092):浜松町から新橋散歩−−−−−−−−−−−125名:07年 3月18日(日)24日(土)25日(日) 第39回(095):祐天寺から目黒不動−−−−−−−−−−−128名:07年 5月20日(日)26日(土)27日(日) 特別3 (---):下田/須崎散歩−−−−−−−−−−−−− 13名:07年6月23日(土)〜24日(日)宿泊 第40回(098):中目黒から代官山、渋谷街歩き−−−−−−118名:07年 7月16日(祝)21日(土)22日(日) 第41回(101):田町、レインボーブリッジ遊歩道、お台場−127名:07年 9月 9日(土)15日(土)16日(日) 第42回(104):旧岩崎邸庭園、本郷菊坂あたり−−−−−−101名:07年10月20日(日)27日(土)28日(日) 第43回(107):上野戦争の寛永寺から根岸あたり−−−−−137名:07年11月24日(土)25日(日)12月2日(日) 第44回(110):新宿、中野散歩−−−−−−−−−−−−−121名:08年 1月20日(土)26日(土)27日(日) 第45回(113):目白、池袋散歩−−−−−−−−−−−−− 70名:08年 2月17日(土)23日(土)24日(日) 第46回(115):青山通り、表参道散歩−−−−−−−−−− 80名:08年 3月22日(土)23日(日) 第47回(117):人形町、新川、明石町あたり−−−−−−−115名:08年 5月17日(土)18日(日) 第48回(118):目黒、白金台、旧島津邸あたり−−−−−− 50名:08年 6月28日(土) 第49回(120):日野新選組散歩−−−−−−−−−−−−− 98名:08年 7月26日(土)27日(日) 第50回(122):下北沢--駒場野散歩−−−−−−−−−−−100名:08年 9月20日(土)21日(日) 第51回(124):銀座散歩−−−−−−−−−−−−−−−−110名:08年10月18日(土)19日(日) 特別3 (---):幕末シリーズ3回目/函館散歩−−−−−− 19名:08年11月23日(日)24日(月/祝)25日(火)宿泊 第52回(126):京橋から日本橋散歩−−−−−−−−−−−126名:08年12月13日(土)14日(日)21日(日) 第53回(128):日本橋から神田あたり−−−−−−−−−− 92名:09年 1月25日(日)31日(土) 第54回(131):皇居東御苑、北の丸あたり−−−−−−−−143名:09年 2月21日(土)22日(日)3/1(日) 第55回(133):横浜散歩−−−−−−−−−−−−−−−−106名:09年 4月11日(土)12日(日) 第56回(135):横浜山手散歩−−−−−−−−−−−−−− 82名:09年 5月30日(土)31日(日)

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各回のオススメ、ポイント、意外な驚き
 第1回:上野公園の歴史(将軍の菩提寺と明治維新)−権勢を感じる徳川将軍家一族の墓塋  第2回:小石川後楽園と徳川の女性−−−−−−−−−後楽園と伝通院  第3回:江戸城跡と大名藩邸跡を歩く−−−−−−−−将軍の居城:精緻な石垣、櫓跡、城門(石は伊豆半島や関西から)  第4回:ソメイヨシノの故郷と江戸の名残−−−−−−ソメイヨシノの誕生地、柳沢吉保公造営の六義園  第5回:旧品川宿と近隣のまち歩き−−−−−−−−−旧東海道と品川宿、東海寺の沢庵禅氏の墓、品川神社  第6回:新開地の両国と清澄−−−−−−−−−−−−紀伊国屋文左衛門邸が起源の清澄庭園  第7回:将軍家菩提寺の増上寺から麻布十番−−−−−増上寺(三門、台徳院惣門、二天門)と徳川家墓塋前の鋳抜門  第8回:江戸城外堀と見附−−−−−−−−−−−−−JR駅ごとの見附城門跡、江戸城の外廓の広大さ、外堀の広さ  第9回:墨堤の桜と隅田川七福神−−−−−−−−−−隅田川とが綺麗です、向島花街 第10回:目黒と徳川家光−−−−−−−−−−−−−−目黒不動、五百羅漢寺、薩摩芋の甘藷先生墓 第11回:青山・赤坂・六本木−−−−−−−−−−−−都心の静寂、徳川吉宗所縁の赤坂氷川神社 第12回:佃島、明石町、築地居留地跡−−−−−−−−築地市場、佃島と佃煮、明石町資料館 第13回:内藤新宿と江戸郊外の社寺−−−−−−−−−新宿御苑(高遠藩下屋敷)の広大さと美しさ、宿場町新宿 第14回:日暮の里から谷中寺町−−−−−−−−−−−谷中墓地の著名人と天王寺 第15回:護国寺から小石川植物園あたり−−−−−−−桂昌院寄進の本堂残る護国寺、明治の元勲の墓 第16回:田町、高輪、白金あたり−−−−−−−−−−幕末の外国公館跡(東禅寺等)と忠臣蔵旧跡(泉岳寺、切腹場所) 第17回:本門寺と江戸大名−−−−−−−−−−−−−広大な日蓮宗本山と大名夫人の墓(紀州徳川家、細川家等) 第18回:千住宿と日光道中−−−−−−−−−−−−−日本一長い宿場、千住宿の賑わい 第19回:豪徳寺と松陰神社あたり−−−−−−−−−−井伊直弼と井伊家墓塋、松陰神社、勝光院吉良家墓塋 第20回:浅草寺町から浅草寺−−−−−−−−−−−−路地裏の著名人の墓(伊能忠敬、北斎等)、浅草寺、歓楽街の名残 第21回:青山から麻布あたり−−−−−−−−−−−−都心の寺町の静寂、青山家菩提寺梅窓院と青山霊園(大久保利通の墓、外人墓地) 第22回:板橋宿あたり−−−−−−−−−−−−−−−宿場の衰退と石神井川の桜、前田家下屋敷跡 第23回:浜離宮、新橋、銀座、京橋あたり−−−−−−将軍の別邸・旧浜離宮、運河跡と橋、木挽町と銀座 第24回:本所絵図あたり−−−−−−−−−−−−−−江戸近郊の発展と香取神社 第25回:本所深川絵図あたり−−−−−−−−−−−−深川寺町と豪商の町 第26回:麹町、永田町、霞ヶ関あたり−−−−−−−−皇居周辺の幕末から昭和への変遷 第27回:日本橋から人形町あたり−−−−−−−−−−日銀、貨幣博物館、人形町の町並み 第28回:神田川あたり、商家と職人の町−−−−−−−ニコライ堂、湯島聖堂、神田明神、柳橋など 第29回:飛鳥山から王子辺り−−−−−−−−−−−−王子稲荷神社、都電荒川線、北区飛鳥山博物館など 第30回:浅草名所・名店散歩−−−−−−−−−−−−観音裏の料亭街、回転寿司、観音通り 第31回:六本木ヒルズ&麻布十番−−−−−−−−−−路地裏の寺町、有栖川宮記念公園の八重桜、善福寺の桜 第32回:横浜散歩−−−−−−−−−−−−−−−−−横浜初めて物語り、中華街、開港資料館 第33回:自由が丘あたり−−−−−−−−−−−−−−円融寺、江戸のサンタマリア、九品仏川緑道 第34回:葛飾柴又散歩−−−−−−−−−−−−−−−帝釈天、宝生院、からめきの瀬、石碑に記載される歴史 第35回:目白台あたり散歩−−−−−−−−−−−−−鳩山会館、東京カテドラル聖マリア大聖堂、目白台の杜 第36回:六義園の紅葉と駒込・染井散歩−−−−−−−六義園の紅葉 第37回:神楽坂散歩−−−−−−−−−−−−−−−−路地と黒塀、名店散歩 第38回:浜松町から新橋散歩−−−−−−−−−−−−増上寺、愛宕山の石段、新橋の再開発 第39回:祐天寺から目黒不動−−−−−−−−−−−−祐天寺、目黒の庚申群 、行人坂 第40回:中目黒から代官山、渋谷街歩き−−−−−−−代官山路地のショップ、西郷山、菅刈公園 第41回:田町、レインボーブリッジ遊歩道、お台場−−遊歩道からのお台場地区、夜景、西応寺町 第42回:旧岩崎邸庭園、本郷菊坂あたり−−−−−−−旧岩崎邸庭園、鳳明館、壺屋総本店(最中) 第43回:上野戦争の寛永寺から根岸あたり−−−−−−清水観音堂(堂内絵馬)、巌有院勅額門、常憲院勅額門 第44回:新宿、中野散歩−−−−−−−−−−−−−−中野長者伝説、超高層街 第45回:目白、池袋散歩−−−−−−−−−−−−−−フクロウが沢山、雑司ヶ谷道 第46回:青山通り、表参道散歩−−−−−−−−−−−青山霊園のソメイヨシノ、青山のショップ 第47回:人形町、新川、明石町あたり−−−−−−−−鉄砲洲稲荷神社、旧居留地の史跡 第48回:目黒、白金台、旧島津邸あたり−−−−−−−清泉女子大本館(旧島津公爵邸)、隆崇院本殿天井画(伊東深水)、雉子神社拝殿天井画(上村淳之) 第49回:日野新選組散歩−−−−−−−−−−−−−−井上源三郎資料館、土方歳三資料館 第50回:下北沢--駒場野散歩−−−−−−−−−−−−東大構内、前田公爵邸 第51回:銀座散歩−−−−−−−−−−−−−−−−−ブランド旗艦店、稲荷、老舗 第52回:京橋から日本橋散歩−−−−−−−−−−−−たいめいけん、早矢仕ライス、クラブハリエ 第53回:日本橋から神田あたり−−−−−−−−−−−巻けぬきすし、神田藪そば辺り、柳森神社、秋葉原 第54回:皇居東御苑、北の丸あたり−−−−−−−−−富士見櫓/巽櫓、本丸跡、花木 第55回:横浜散歩−−−−−−−−−−−−−−−−−中華街、山下公園、みなとみらい、赤レンガ倉庫 第56回:横浜山手散歩−−−−−−−−−−−−−−−山手西洋館、ハマトラ、元町

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コース解説書
私が手作りで、江戸切絵図、江戸名所図会、各種資料を参考に12ページ程度でまとめています。概ね好評です

江戸時代の痕跡を見つける
私が江戸歴史散歩を始めた理由は、江戸文化へ憧れがあります。歴史の現場に行き、石一つ、木一本でも痕跡を見つ けることが楽しいからです。そこから、文献での表面的な歴史の流れではなく、そこに暮らした人々の息づかいを感 じる事が出来るからです。

【例】私達は教科書でしか歴史の人物の名前を知りませんが、意外なところに見つけることが出来ます。

  • 上野東照宮唐門前 銅灯篭(御三家と徳川頼房の長男頼重が唐門前に灯篭を寄進しています。名前が彫ってある)
    • [紀州 銅灯篭] 紀伊國主従二位権大納言源頼宜−−−−−−−−−−(紀伊家初代徳川頼宜)
    • [水戸 銅灯篭] 正三位権中納言源頼房−−−−−−−−−−−−−−(水戸家初代徳川頼房)
    • [尾張 銅灯篭] 尾張國主参議従三位兼右近衛権中将源光義(義直)−(尾張家初代徳川義直)
    • [高松 石灯篭] 高松国主従四位下侍従兼右京太夫源頼重−−−−−−(高松藩初代松平頼重)
  • 護国寺本堂(文京区)
    • 護国寺本堂は拝観ができます。そこに奉られているお仏像は徳川綱吉公、桂昌院様由来のものであり、お 堂のケヤキの柱は紀伊国屋文左衛門が材木商として納入したも、吉原お大尽遊びの原資です。

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東京シティガイド検定/江戸文化歴史検定
江戸歴史散歩の会を主宰してガイドをしていますので、第三者からの適正の判断を仰ぐために受けました。
(財)東京観光財団が主催する検定試験、2004年に2回目の試験を受け、シティガイド検定は合格しました。
その後に出来た、  2006年11月にに第一回江戸文化歴史検定2級75点》合格 (難しかった)[主催:江戸文化歴史検定協会]  2007年11月にに第二回江戸文化歴史検定1級50点《不合格 (超難しかった)←(合格は全国で2名)
外国語は出来ませんので、通訳案内業(国家資格)は行えません。

不許葷酒入山門
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