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世界初のワンチップコンピュ−タ−・インテルi−4004(1971年)、 続いてi−4040、i−8008、i-8080(1974年)、モトロ−ラM−6800、 i−8080A、 そしてザイログZ−80、M−6809。コンピュ−タ−が部品となって姿を現した時代。 8ビットコンピュ−タ−全盛の、インテル対モトロ−ラの覇権争いが始まった時代のお話し。 欲しくて欲しくても手に入らない貧乏人はとうとう怒って叫びました。 ”作ってヤル!”
その後インテルはIBM経由でDOS/Vへ、モトロ−ラはアップル・マックへと・・・ そうそう、コモド−ルのPETと言うのもありました。日本にはTK−80がありました。
あァ〜昔はよかった・・・・
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DOS/V 1号。(93/9完成)名も無き当時最新のVLバス搭載マザ−。486DX33,Memory 8MB, HDD540MB,X2CD-ROM,Win3.1(現在は133MhzCPU,32MB_memory,HDD4GBでVine_Linuxに変身)今も現役でPlamo_Linuxのテスト機となっています | |
DOS/V 2号。(96/12完成)4000円のPCIバスマザ−、秋葉原でやっとみつけた中古Pentium90、 Memoryは32MB、 名も無きS3−Virgは8000円、先物買いで失敗のx4CD−ROM、 HDD1.2G、Win95(ただいま Linux = Free UNIX 同居中)・・・その後子供に没収されWindows機としてネットゲームに酷使されているようです |