常設展
朝日遺跡出土品にみる 弥生人の暮らし
開館時間:午前9時−午後5時

入 館 料:一般150円
(中学生以下無料・団体割引有)

休 館 日:毎週月曜日
(祝祭日と重なる場合はその翌日)


朝日遺跡出土品にみる

「弥生時代のくらし」

朝日遺跡は東海地方を代表する弥生時代の遺跡として、全国にその名を知らしめています。この遺跡はさまざまな自然環境によって、貴重な資料が土中で保たれていたのです。地下水位の高さによって木製品が保存され、大規模な貝層形成によって骨角器が守られ、多量の土器、石器、金属器もみつかるなど、弥生時代のくらしを復元するに足る資料が整っています。貝塚資料館の常設展では、これらの考古資料から朝日遺跡と弥生時代の生活について展示解説を行っています。

弥生時代の始まり(今からおよそ2300年前)の貝塚と、北九州地方に由来する遠賀川系土器から、米作り、狩り、漁、機織り、木の加工、お墓、儀式、さまざまな土器、金属器の生産、など、多くの分野にわたって豊富な資料を用いて解説しています。また、実際に土器に触ることのできるコーナーもあります。発掘調査の様子は、解説ビデオでご覧頂きます。

また、「フリーコーナー」と題して数ヶ月単位で小企画展示も行います。現在「朝日遺跡発掘調査速報」と題して、最近の朝日遺跡の調査でみつかった土器などを、展示しています。まだまだ謎に満ちた朝日遺跡を垣間見てください。

さらに朝日遺跡を深く知りたい方はここをクリック

主な展示資料
・貝殻山貝塚地点発見遠賀川系土器(壷、甕など)
・貝殻山第三貝塚屈葬された人骨2体(40才台の男性)
・朝日遺跡さまざまな米作りの道具(スコップ、石包丁、炭化米など)
・朝日遺跡では・・・なんとブタを飼っていた!(弥生ブタの骨)
・東海地方の華パレス・スタイル土器(赤く彩られた弥生芸術)
・朝日遺跡のお墓方形周溝墓からみつかった棺(土器を使った棺)
・ここでも発見!朝日遺跡の銅鐸(1点レプリカ)(朝日遺跡で作ったの!?)


愛知県清洲貝殻山貝塚資料館

愛知県西春日井郡清洲町朝日字貝塚1
TEL.(052)409-1467
交通機関
・城北線 尾張星の宮駅より徒歩10分
・名鉄名古屋本線新 清洲駅より徒歩20分
・東名阪自動車道 清洲東ICより西へすぐ

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