2月22日(日)から2月24日(火)まで、蔵王で「山形もがみ国体」の、コンバインド、バイアスロン、スペシャルジャンプの競技が行われました。

2月21日(土)に竜山ゲレンデに行ったら、コンバインドのジャンプ競技の練習が行われていました。

ジャンプ競技を見るのは初めてでしたが、

選手を間近で見ることができました。

点数は電工掲示板にでるんですね。

テントの横には、「公式掲示板」がありました。

2月21日(土)の夜には、「前夜祭」が行われ、ゲストに荻原健二選手が来たようです。

コンバインドのジャンプ競技本番の2月22日(日)には、会場には階段や灯篭の雪像が作られていました。

パンフレットも置いてあったので、もらってきました。

選手はこのゴンドラに乗って、エスカレーターみたいな形で移動して、ジャンプ台の上まで行くんですね。

左下方に見える「赤い丸」が飛距離の表示で、各々にジャッジがいました。

テストジャンプの後、競技が始まり、

熱い声援が送られていました。

会場には接待所があり、無料で

アミノバリューなどの飲み物や

玉こんにゃく、トン汁などがふるまわれていました。

記念品販売所もあり、

タオルやキーホルダー、Ｔシャツなどの記念品が販売されていました。