コバルトブルーの輝きを求めて  since 2011


東京都心の公園でコバルトブルーに輝くカワセミを見かけてからすっかりはまってしまいました(^−^;

公園に通ってくる鳥の達人たちとも親しく話をすることができるようになり

機材どうこうでなく楽しい日々が広がりました(^−^。





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カワセミを撮影するに際して、達人たちのようなスゴイ機材は使っていませんが、

手持ちのチープな機材をかき集めて最大限に楽しんでいます。

主な機材とサンプル画像は以下のとおりです。画像をクリックすると大きく表示されます。



私がカワセミを撮影するため最初に購入した機材はカシオのコンパクトカメラです。ポケットに入り、手軽に高速連写を楽しむことができる機種として選びました。画質は悪いですがパスト連写機能は楽しいですね(2011年)。
キャノン初のライブビュー機能搭載の40Dは2009年の日食撮影用に購入したものです。連写は秒6コマなのでカワセミ撮影も楽しめる範囲だと感じています。大口径ズームは買えませんので主に55−250で撮っています。
Kenko 63-540 + NEX-5

ソニーのNEX−5もカワセミ撮影用に買ったわけではありませんが、秒7コマの連写が可能ということで、チープな短焦点の天体望遠鏡に少し手を加えてデジスコっぽいスタイルで休日の撮影を楽しんでいます。
ソニーα55+Sigma170-500はカワセミ撮影用に調達しました^^。

軽量で10コマ連写+7コマ連写が可能で機能的には合格です^^。

撮影距離の巾も広がり近接から天体までOK!解像力はそれなり^^;
TAMRON SP AF 300mm F/2.8 LD-IF (60E) 1990-1994 → 2014

生産を終了して20年が経って安く手に入れたサンニッパです。

2倍テレコンを付けたり付けなかったりで水辺から星空まで対応します。付けないほうがイイね。


SP AF 300mm F/2.8 LD + α55 @ Tokyo

APO 170-500mm F5-6.3 DG + α55 @ Tokyo & Saitama

Kenko 63-540 + α55 @ Tokyo

Kenko 63-540 + AC Close-up lens No.3 + NEX-5 @ Tokyo



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