日本海沿いは、糸を垂れればそこが釣り場という状態です。 この1〜3月は魚影が薄い季節で、4月くらいから魚影が濃くなります。 ソロソロほっけやかれいが寄って来てるみたいです(3月16日現在) |
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江差より南へ車で15分。 堤防の先端まで車が入れ、Uターンもできます。 日本海側に堤があるので、海風が遮られ、陽が出るとポカポカ陽気のベストポイントです。 初秋はホッケ、チカ、イワシ、鯖、かれい、ソイなど種類は豊富。 鮭もまだ若干泳ぐのが見られます。 子供達のサビキ釣りから投げ釣り、テトラポットの穴釣りと、港全体が好ポイントになっています。 地のオジサンが蛸の引っかけ釣りもやってます。 家族連れには一番良いかも知れません。 トイレは車で2〜3分の「道の駅ー文珠」へ駆けこみます。 |
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上の国漁港の南、道の駅文珠の駐車場に車を置いて、海側へ向かいます。 磯へ降りる階段が有り、なかなか好ポイントです。 おなかがへっても、トイレでも、階段を駆け上がればOK。 波の穏やかな日は絶好のポイントですが、荒れたら波にさらわれます。 |
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江差の中心地から日本海へ突き出した台形の島で、夏はキャンプ場になります。 手前の江差漁港もかなり釣れますが、島の入り口に車を置いて、徒歩10分くらいで、島を横断します。 比較的平らな岩場で、ダイナミックな釣りが楽しめます。 イカ釣りはこの岩場の北側のようです。 トイレは島の上に有ります。 |
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