分類 |
名称 |
所在地 |
内 容 |
しるべ石 |
観光三重 |
景観資源 |
備考 |
建築物 |
六華苑 |
太一丸 |
大正2年創建。コンドルの設計による洋館と和風建築及びその前庭の池泉回遊式庭園などがあり、明治・大正期を代表する貴重な文化遺産。 |
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国重要文化財 |
諸戸精文庭園 |
太一丸 |
庭園面積は8,000坪。池水を利用してこの景観に妙趣をこらしている。この他御成書院、推敲亭がある。 |
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県指定文化財 |
石取会館 |
京町 |
旧四日市銀行桑名支店、旧桑名信用金庫本店。現在は、石取祭車の展示場として活用されている。 |
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桑名市博物館 |
京町 |
旧百五銀行桑名支店。昭和46年(1971)桑名市立文化美術館として発足。昭和60年県下最初の市立博物館として再発足した。 |
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楽翁公百年祭記念宝物館 |
吉之丸 |
松平定信(楽翁)の遺品を中心に歴代藩主の関係資料。 |
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桑名市図書館 |
中央町 |
旧桑名市役所 |
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武藤外科 |
安永 |
昭和初期 |
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石取祭の山車の格納庫 |
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文化施設 |
桑名市市民会館 |
中央町 |
大会議室200人、中小会議室4室 |
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桑名高校 |
東方 |
大正12(1923)年、桑名町立桑名中学として設立。県下最大のマンモス高校。 |
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文学碑 |
松尾芭蕉句碑 |
北寺町、本統寺内 |
「野ざらし紀行」の旅に出た芭蕉が桑名に立ち寄った時に残した「冬牡丹千鳥よ雪のほととぎす」の句碑。 |
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市指定文化財 |
白魚句碑等 |
地蔵 |
芭蕉の「野ざらし紀行」の「明ほ乃やしら魚白き事一寸」の句碑など。 |
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市指定文化財 |
梅花仏鏡塔及び句碑 |
東鍋屋町、本願寺内 |
芭蕉の弟子各務支考の供養塔。桑名の俳句結社「間遠社」の歴代社長の句碑と松尾芭蕉の句碑もある。 |
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市指定文化財 |
歌行灯句碑 |
東船馬町 |
歌行燈を戯曲化した久保田万太郎が詠んだ自筆の句碑。昭和31年(1956)に立てられた。 |
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有本芳水歌碑 |
住吉町、住吉神社内 |
大正6年(1971)に刊行された『ふる郷』に収録された「桑名にて」の一節を、昭和38年(1963)に建立したもの。 |
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山口誓子句碑 |
山口誓子が和48年(1973)桑名を訪れた時の作で、翌年建てられたもの。 |
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松平定信歌碑 |
吉之丸、鎮国守国神社内 |
定信が老中を辞めた時詠んだといわれる「朝落花 朝附日さすもしずけき梢よりのどけさそえてちるさくらかな」の歌碑 |
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除風庵の句碑 |
西鍋屋町、一目連神社内 |
「名いろいろさだめる夏の木かけかな」の句碑 |
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松平定信歌碑 |
東方堀江町、照源寺内 |
「さくらやま 春ことに夢の小蝶となりてたにさくらのやまのはなやとはまし」 |
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久住宗九歌碑 |
松尾流の茶人宗九の歌碑。「としことにさかばとく見よ桜はな常なきかぜの吹かぬ日わなし」 |
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生活文化 |
伊勢太神楽 |
太夫(増田神社) |
ふだんは伊勢神宮に参拝できない人の代わりに神楽を奉納して諸国を回壇しているが、12月24日には増田神社境内で一般公開される。 |
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国指定重要無形民俗文化財 |
千羽鶴 |
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長円寺の 住職魯縞庵義道(ろこうあんぎどう)によって考案された一枚の紙から数羽の連続した鶴を折る独特の連鶴。 |
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桑名市無形文化財 |
詩かるた |
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桑名市無形民族文化財 |
その他 |
アテネ |
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駅西にある学習塾。進学塾ではない。岩波少年少女文庫の貸し出しや数学を根本から教えるユニークな内容で、故西塚先生がつくられた。 |
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金雀枝短歌社 |
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劇団すがを |
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ぐるぷ雑創 |
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