傷口に興味津々な甘寧ちゃん |
![]() まずこれ押さえないといけません。 周泰は甘寧が好き(自覚無し)だけど、甘寧はノンケ(そして生娘)。 ここは鄙びた温泉です。戦に勝って、その帰り道に温泉を見つけたのです。 戦の疲れをいやそうと、みんなで温泉につかってみました。 温泉ではみんなが適当に時間を潰しています。 ふと隣を見ると、周泰がいます。 よく見ると、いつも見慣れてる周泰の傷口が、 温泉の熱のせいでしょうか、すこし赤くなってるのです。 甘寧ちゃん、周泰の傷が気になって仕方ありません。 「な、赤い時と普通の時って、感じ方とか違うのか? 痛んだりする? な、な、触っても良い?」 周泰かたまってますが甘寧ちゃんお構いなしです。 温泉だから、周泰おとこぎたっちってもごまかせないよな〜とか、 そんなことを考えるとニヤニヤが止まりません。 「あれ? お前、風呂入ると勃っちゃうほう?血液下に行ってるぞ?」(悪気無し) 「ゆ…湯当たりだ……」 「ふぅん?」 逃げて〜〜甘寧!!! あなたの周りで不穏な空気が渦巻いてるわ〜〜〜!!! おっさんや凌統や陸遜や堅パパがそんな天然なあなたを狙ってるわよ〜〜〜!! とか考えると、嬉しくて嬉しくて夜も寝れません。 でも本当に書きたかったのは実はこっちなのです!! ![]() べろり。 ぎゃ〜〜〜〜〜!!!! 頭ぁ、そんなことしちゃダメ〜〜〜〜〜!!!! って、悶え苦しむ錦帆賊の叫び声が聞こえてくるようです!! あ〜〜、何も悪気無く悪魔な甘寧ちゃんと どうする術もなく振り回されまくる周泰のアホ話が書きてぇ〜〜〜!!!!!! 使用ソフト:フォトショ6 |
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