<一番新しいご回答は00/03/26のものです>
* CHECK BOX
のみのご回答が多いのですが、申し訳ないですがコメントないものはここに掲載しておりません m(_
_)m
ADDRESS= NAME=
communication-ishikishiteyaru=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason=コミュニケーションも基礎文法も大切であるので
grammar-need-comment=最低限の文法能力がなければ、実践でもつかえない。
一番良いのは外国人の方々とコミュニケーションをとることが大切だるが、基礎的なことが一番大切であるという事が高校での1年間で感じた
grammar-need-yes=on
job:student=on
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kiso-taidokanshin=on
kiso-wordsandphrases=on
kisogakuryoku-comment=小学生のころから意味はよくわからなくとも、英語を耳に植え付けるのは価値があることだと思う
maijikanyaru=on
NAME=nk
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grammar-atukai-reason=英語を使いながら文法を学べれば良いと思うから。
grammar-need-comment=語学を学ぶ以上文法は省けないと思う。
grammar-need-yes=on
job:student=on
kiso-listeningandspeaking=on
kiso-readingandwriting=on
kiso-wordsandphrases=on
kisogakuryoku-comment=きちんと話したければそれなりに文法も知っていた方が良いと思う。
tukaunakakara-housoku=on
woman=on
NAME=
communication-ishikishiteyaru=on
generation:10=on
grammar-atukai-reason=言葉が通じなくても,コミュニケーション能力さえあれば,何とかなるものだから。文法単位でなく,会話(フレーズ)単位で覚えられれば良い。
grammar-need-comment=文法がわから無いと、英語も分からないので,中学校では確かに文法指導は必要だと思います。でも,実際の会話ではいちいち文法から考えているようでは大変なので,普段から,生の英語に触れるような環境で教育できれば良いと思います。後は,英語の力よりも,コミュニケーション能力が大切だと思います。
grammar-need-yes=on
job:student=on
kiso-communication=on
kiso-taidokanshin=on
kisogakuryoku-comment=やはり,英語に関心がある,英語が好きだと言う気持ちが大切だと思います。そうすれば,英語を学ぼうと言う意欲も起こり,英語に触れるようになり,上に行くほど自然と身につくものだから。
woman=on
ADDRESS=
NAME=
communication-ishikishiteyaru=on
generation:40=on
grammar-atukai-reason=生活、慣習の異なる人間同士が意思の疎通を図ることが重要だと思うからです。
grammar-need-comment=言語教育は早ければ早いほどよく、脳細胞のシナプスのリンクが固まらないうちに始めたほうがよいと思います。
grammar-need-yes=on
job:others=on
kiso-kokusairikai=on
kiso-taidokanshin=on kisogakuryoku-comment=どんな教科でもいえることですが、まずその科目を好きになることです。
man=on
ADDRESS=
NAME=
Need:grammar=on
Need:listening=on
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Sentence:ESP=こちらオーストラリアでも私が住むビクトリア州では、300校
中約95校が第二外国語として日本語が選択できます。実際の
ところそれを選択していても使う機会が少ないので、日本の中学生の英語より、彼らの日本語能力のほうがかなり落ちます。
つまり日本にいる限りはいくら色々な学習方法で英語を身につけても進歩は無いと思うのです。つまり日本にいるなら必要性は
結局ないかもしれません
Sentence:Englishskill= この国に来ている日本の企業の方の一部は、国際感覚を身につけさせるという理由で現地校に入れています。しかし小さな国際感覚
小学生や中学生にとって国際感覚とは何なのか私には分かりません。私も日本にいるころは現地校に入れることを考えましたが、今は変わりました。良いにつけ悪いにつけ日本人としてのIdentityがないのに、国際感覚は身につくか疑問を抱いたからです。
今現地校に入れても、それはただの体験に過ぎず、確かに英語は
上達してもそれが真の国際感覚を身につけたことになるのか
はなはだ疑問だからです。我々の学校(日本人学校)へ来ている
生徒の親は、ほぼ私と同じ意見を持っているか、3年から5年で
帰るなら日本での適応性を高めたいという親が多数です。
私はもし、外国語特に第二言語として英語を学習するなら、
Immersion教育を無理の無い範囲でやることを今考えています。
勝手なことばかりを記入して失礼しました。
Sentence:Internet= 我々の学校にも毎日のようにメールで交流希望があります。
はっきり申しまして、その内容はどれも具体性に欠けており
展望が見えないものばかりです。それは特に小学校にありがちで
ただやればいいという感覚が強いです。確かにネットを利用した
交流は良いです。我々も現地の学校とたまにやりますが、実際の
ところ日本人ほどまじめでないので交流をはじめてもスムースに
行く例は少ないです。私が日本で勤務していた**の岸中学校は
その辺をクリアーして今でもカナダとの交流をしているので
聞いてみるのも良いでしょう。
Sentence:beginningage=中学年から技能教科でImmersion教育をすべきと思います。
日本人の教師が指導案を書き、外国人教師が現場で指導する
日本人は援助をするという方法を原則とするのです。
_accept_html=anketoaccept.htm comment=我々教員は外国語科の教師として何を子供に将来身につけさせたいかもう一度考えるべきです。ここオーストラリアに来てとにかく考えが変わりました
generation:30=on
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job:teacher=on
man=on
request for JTE=英語圏内で英語を教えてみて初めてわかったことがあります。私も国内ではかなり色々実践したつもりでしたが、文法の重要性をここで再認識しました。
ADDRESS=
generation:20=on
grammar-need-comment=きちんと話す上で、文法的知識は必要だと思う。
grammar-need-yes=on
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NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
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grammar-need-comment=日本で生まれ育ち、生活が英語づけになっていない(つまりごく一般的な大多数の)日本人中学生(13才!!です。言葉を新たに習得するには高齢です)が英語を勉強するのと、英語圏で生まれ、英語に囲まれて生活する0才児が英語を習得していく過程が同じでいいはずはありません。13才にもなった子どもが、意識的かつシステマチックな文法体系の習得なしに英語ができるようになるためには、毎日ものすごい分量の英語を聞き、読まなければならないものと思われます。少なくとも週に3時間程度の英語の授業では間違いなく不可能と言わざるをえません。日本語と英語は言語系統が全く異なります。ヨーロッパ語族に属する子供たちが英語を第2外国語として学習するのとは話が違います。中学校で「聞く・話す」ばかりに重点をおくことで、基礎(文法は基礎だと思います)がおろそかになってしまうと、高校・大学で英語で意志の疎通できるほどの英語力は絶対に身につかないと思います。ただ文法をどの程度まで教えるかが大切なのです。現在の英語教育界では、文法指導=悪という風潮が前面に出過ぎていて、**3$l$K$O(文字化けしました)**大いに反論があります。
grammar-need-yes=on
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kiso-kokusairikai=on
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maijikanyaru=on
man=on
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communication-ishikishiteyaru=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason=しゃべれない言葉は、書けなくなる。
書けなくても、話せる言葉はある。
というのが、私のつたない持論です。
かける言葉は忘れてしまいますが、話せる言葉は、なかなかわすれない。
これは、小林秀雄氏の、「ことばについて」にもかかれていることです。
何もこれが全ての英語指導に当てはまる、とは思っていませんが、外国語教師として、これは至極自然なことである、と受けとめて、日々、先ずコミュニケーションしてから、文法への指導を心がけています。
grammar-need-comment=現行の教科書指導が必要ならば、そうではないでしょうか。
現行の入試制度が必要ならば、そうではないでしょうか?
中2までは、オーラルでの指導の方が生徒の理解を得られやすいと私は自分の指導を振り返って、考えています。
ただ、文法指導にどこまで入って良いのか、
そこは、新米なので良く分かりません。
grammar-need-yes=on
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ADDRESS=
NAME=ゆい
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Sentence:beginningage=幼稚園に通ってる段階で、簡単なもの(名前やアルファベットなど)をやればいいと思います。
理由:中学生からやっていてもなかなか身につきにくいです。
ある程度日本語が分かってきた段階で英語を日本語と共に覚えた方が身につくと思う。
中学校では、アメリカなど英語を使う国の幼稚園レベルの英語をまなんでいるそうで・・・
そうゆうのはどうかと・・・・
やっぱり同じ年代の人と対等に会話がしたいですから。
小学校じゃ遅くありません?
_accept_html=anketoaccept.htm
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request for JTE=正しい事を、しっかり教えてほしいです。(うちの学校の英語教師は間違った英語を教えていると外人の教師が行ってました。)
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
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grammar-atukai-reason=「文法」の学力は会話力の妨げにはならない。むしろ、余計な崩れた表現を覚えるだけであって、そんな事は真の意味での会話力ではない。「文法」が「会話力」の妨げになるというのは、誤りである。どちらも不可欠なものであり、車の両輪である。
grammar-need-comment=文法不要論者は、文法が理解できない馬鹿に過ぎず、そんなやつは辞めさせてしまえ。社会悪だ。ただし、「語法」と「文法」は別である。関係代名詞のbutなど、現代ではほとんど使用しない過去の遺物を後生大事にせよといっているのではない。
物事にはすべて、法則と決まりがある。従って、ルールを教えることは絶対に必要である。愚か者は、「ネイティブは文法がなくても話せるようになる」というが、これは全くのうそである。なぜなら、米国人も英国人も、ちゃんと「国語」の時間があるからであり、そこで、礼儀正しい言い回しや、仮定法等を学ぶのである。
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kisogakuryoku-comment=日本語にも「フォーマルな言い方」と「カジュアルな言い方」が有るように、英語にも、このようなTPOが存在する。ところが、その問題を正しく教えようとすると、社会「階級」の問題は避けて通ることができない。
たとえば、衛星放送を聞けば分かるように、全米オ−プン・テニスの英語とバスケット(NBA)の英語はまったく異なる。このことを直視せず、ひたすら、スラングばかり教えている事自体、問題である。
日本人が、真の意味での国際化が可能になる為には英語の授業で、外国事情=英語ならば英・米の「宗教」・「習俗」・「習慣」・「マナー」について教育するべきである。しかし、その為には、我が国で戦後タブーとされてきた「階級」の問題が不可避である。
maijikanyaru=on
man=on
ADDRESS=
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
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grammar-atukai-reason=英語は論理的で科学的言語だから。
grammar-need-comment=効率的に学習するためには絶対必要。
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kiso-kokusairikai=on
man=on
tukaunakakara-housoku=o
NAME=
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communication-ishikishiteyaru=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason=文法を知っていれば、自分でそれを応用して表現できる。分からない表現も文法をある程度知っていれば類推できる。
が、知識としての文法ではなく、あくまでも使える文法である必要がある、と思う
grammar-need-yes=on
job:teacher=on
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kisogakuryoku-comment=意欲、関心がなければ学んだことも生かせないと思う。まずは自分のことが表現できる、自分の国や町を紹介できる等、発信できることが基礎学力であると思う。
woman=on
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