<一番新しいご回答は99/12/14のものです>
ADDRESS=
NAME=*****
_accept_html=anketoaccept.htm
generation:20=on
grammar-atukai-reason=毎時間とまでは言わないまでも、文法や語彙の知識は非常に重要なものだと思います。
これを避けては英語を理解することは難しいのではないでしょうか。最近重視されつつあるヒアリングにせよ、
語彙と文法なしには実際に聞き取ることはできないのではないでしょうか。
日本人が早口の日本語を聞き取れるのは、ある程度は次に出る言葉を予測しているからという側面もあるわけで、
それは日本語の文法を理解しているからこそできることであると思います。
同じように、英語のヒアリングをするには英文法の知識が必要だと思います。
grammar-need-comment=文法とは英語という言語の構造であり、
この知識無しには英語を理解することなどできないと思います。
grammar-need-yes=on
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kisogakuryoku-comment=現在、学習塾の時間講師をしています。
その中で感じたことも含めて書かせていただきます。
基礎ということであれば、まずは言語構造が理解できていればよいのではないかと思います。
英語圏の文化についての知識もある時期から必要になるとは思いますが、
中学生の段階ではまだ不要であると思います。日本文化でさえもまだ怪しいと思いますし(笑)。
英文を読む上で英米の宗教や文化的背景が必要になるようなことは、
中学生の段階では無いことだと思いますので外させてもらいました。
ヒアリングについては、文法や語彙の知識がある方が上達が早いように思いますので、
ごく初期にはあまり必要ないように思います。
しっかりした英語の発音(リーディング)を指導する必要はあると思いますが。
maijikanyaru=on
man=on
NAME=
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generation:10=on
grammar-need-comment=母国語でないことばの習得には文法は不可欠であると思う。
とくに短期間であるていど習得したい場合には文の構造をしらないとなにもわからない。
大学で」文法を習はずにはじめてドイツ語を学んだが自分で文をつくれない。
話すことなんか論外です。文法教育に問題があるのではなく、
話すプログラムが徹底してないことに問題があるのでは?英文をもっとリピートして体が
覚えるくらい読み込むほうが、大事なのではないしょうか。
grammar-need-yes=on
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kisogakuryoku-comment=言葉は使えなければ意味がない。
時代にあった使用法があるのでいままでの教育が間違っていたとはいえない。
英語の論文が読めさえすればいい時代もたしかにあった。
今は海外へ行く機会やインターネットをつかってnativeとcommunicationをする機会がふえた。
ゆえに話せるということが重要視されてきているにすぎないのではないか。
woman=on
NAME=
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generation:20=on
grammar-atukai-reason=自分で実際に使って語学を学ぶことが、言葉の本来有るべき姿だと思います。
使って得たことは新鮮な体験として残るし、その後で知識として定着をはかるのが一番良い方法ではないでしょうか。
grammar-need-comment=覚えたことや学んだことを体系化するという意味で、文法は必要だと思います。
特に中学3年では1,2年で学んだことに理屈をつけたり、文法という枠組みを与えて整理してあげることは、
生徒にとっても必要なことだと思います。ただし、1,2年の事項が身についている程度にもよりますし、
文法用語の使用にはかなりの注意を払うことが前提です。
grammar-need-yes=on
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kisogakuryoku-comment=基礎学力とは、まず一番に、英語に対する関心・意欲・態度であると信じます。
こうした基礎学力は、すべての土台であり、単語や文法も、この土台があればこそ、しっかりと根づくと思います。
また、単純に言語知識だけでなく、言葉の本質でもある文化に対する理海流奥も必要だと思います。
man=on
tukaunakakara-housoku=on
NAME=
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grammar-atukai-reason=とにかく実用的なことが、必要だと思う。
grammar-need-comment=文法が分からないと、ほかのもできなさそう。
grammar-need-yes=on
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woman=on
NAME=あきこ
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grammar-atukai-reason=基礎的な文法は知っておく必要がある。
しかし、話せれなくては意味がないから、コミュニケーションを意識して文法を教えればいいと思う。
grammar-need-comment=家庭教師の生徒が中学1年と2年の子なんですが、
文法を何も理解できていません。
あるていどのことは、話すのにも必要だとおもうのですが・・・
grammar-need-yes=on
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grammar-need-comment=
全く要らないわけではないと思う。ある程度基本中の基本、
例えば「主語がきて次に動詞がくる」というようなものはないとコミュニケーションが
円滑にいかないのではないだろうか。
だから今現在高校で習うような文法を重視するのでなく、中学生レベルの文法を早くから、
覚えさすのでなく、実践できるようにさせるべきである。
grammar-need-yes=on
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NAME=******
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kisogakuryoku-sonota-text=小学校の英語
man=on
tukaunakakara-housoku=on
ADDRESS=******
NAME=****
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grammar-atukai-reason=何を覚えるのにもきっかけが必要だと思います。
grammar-need-yes=on
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tukaunakakara-housoku=on
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ADDRESS=********
NAME=********
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grammar-atukai-reason=文法ばかりに偏重してしまうと、今の入試が陥っているコミュニケーションと
は何ら関係のない英語力が求められるばかりで、やはり、コミュニケーションの道具としての英語をこ
れからは身につけていく必要があると考えます。
grammar-need-comment=話す、聞く力も大変重要な力ですが、文法がわかっていなければ、
文章を書いたり、話したりは絶対にできないと思います。
grammar-need-yes=on
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kisogakuryoku-comment=英語教育の最終目的は『英語を通して、自分の知らないことを学び、
自分の生き方を豊かにしていくこと』だと思います。だから、その基礎としての力であれば、
まず、言語に関する力をしっかりとつけて、それを学んでで行く中で、グローバルな視点にたった
言語や文化に関する知識や理解力をつけていくと思います。
man=on
ADDRESS=tezuka.miho@nifty.ne.jp
NAME=Miho Tezuka
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communication-ishikishiteyaru=on
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grammar-atukai-reason=‘外国語としての英語’を習得することを求められる
日本の中学生にとって、英語に関わる非常にかぎられた時間の中である程度の成果
を期待するのなら、文法を学ぶことはどうしても必要なことだと思われる。
ただし、英語でのコミュニケーション能力を伸ばすことに繋がらないような方法で
単に文法だけを独立して学ばせられるのでは、生徒にとっては単なる苦痛となってしまい、
外国語教育の意義が成り立たないように思われる。
理想的には4技能をバランス良く伸ばす事に繋がるような文法指導のあり方が望ましい
にはちがいないのだが、上の選択肢にあるようにコミュニケーションを意識した文法指導
がもっと徹底していけば中学英語教育の成果がもう少し違うかたちで見られるようになる
のではないだろうか。
grammar-need-yes=on
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NAME=*****
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grammar-need-comment=会話重視というのは実際に大切だが、
中学で行われる基礎的な事は将来十分に役立つし、
文章で交流する機会が増えてくると、会話だけでは大変。
grammar-need-yes=on
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tukaunakakara-housoku=on
woman=on
ADDRESS=
NAME=
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grammar-atukai-reason=現実的な状況設定のもとにアウトプット(発話、ライティング)
演習をするために文法学習を導入するべきである。
grammar-need-comment=現実には英文を自力で構成しながら話したり書いたりする必要が
あり、英文を構成するにはそのための文法が必要である。
grammar-need-yes=on
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kisogakuryoku-comment=言葉は何の為の道具なのかを意識させる授業運営をするべき。
そのためにはコミュニケーションギャップを発生させた会話実践演習の要素が是非とも
必要である。
kisogakuryoku-sonota-text=日本人同志でも効果的にコミュニケーションを取る能力
maijikanyaru=on
man=on
ADDRESS=
NAME=
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communication-ishikishiteyaru=on
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grammar-atukai-reason=規則ばかり覚えるばかりでは、生徒にとってはつまらない。
これからの英語教育はコミュニケーションを図ることの喜びを味あわせたほうがいいと思う。
grammar-need-comment=英語嫌いの生徒にもっと意欲的に英語に親しむ機会を作るには・・・
いつもそう思いながら、授業をしています。
grammar-need-yes=on
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kisogakuryoku-comment=もっと英語に興味を持ってもらいたい。
woman=on
NAME=YOU
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communication-ishikishiteyaru=on
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grammar-atukai-reason=前とおなじ
grammar-need-comment=今の世の中、英語が出来ないのは日本だけでしょ!
だから文法を教えても意味ないっちゅうの!
grammar-need-no=on
job:student=on
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kisogakuryoku-comment=英語は書くことも大事だが、聞く力には日本人はできない。
だから聞くことはなすことは大事だしコミュニケーションは大事。
man=on
ADDRESS=
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communication-ishikishiteyaru=on
generation:20=on
grammar-need-comment=大学受験する学生にとっては、いやでも必要となる。
でも、文法主体の英語教育は改められるべき。
grammar-need-yes=on
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ADDRESS=
NAME=
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communication-ishikishiteyaru=on
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grammar-atukai-reason=文法もわからずにいきなりコミュニケーションだけを
始めたら、時間がかかりすぎるし、忘れやすい。
ある程度の文法力は必要。文法に重点を置く必要はないとしても、
同時進行はよいと思う。
grammar-need-comment=文法は基礎。重点を置く必要はないけれど、
ある程度の文法力は、聞くにも話すにも必要。
grammar-need-yes=on
job:student=on
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kisogakuryoku-comment=実際の中学英語では、どうしても机に座って勉強
するというタイプの英語。
でも、望ましいのはいい意味での「広く浅く」の英語だと思う。その土台に
どんどん積み重ねていけばいい。
けれど、机に座って勉強するというタイプの英語では、土台が狭すぎたり、
ある特定の箇所だけが高くなっていたりしてバランスが悪い。
woman=on
ADDRESS=
_accept_html=anketoaccept.htm
communication-ishikishiteyaru=on
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grammar-atukai-reason=ある程度の文法の知識がなければ、自分で文章を考え
るのは難しいと思います。
grammar-need-comment=文法偏重教育については否定的ですが、
必要かと聞かれればYes.
grammar-need-yes=on
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kiso-taidokanshin=on
man=on
ADDRESS=.or.jp
NAME=*****
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grammar-atukai-reason=教えられた法則よりも学んだ法則の方が身につくと思われる。
grammar-need-comment=文法中心では良くないが、外国語を効率的に習得するには、
ある程度文法も学ばせたほうがいいと思われる。
理想的には、それも子供が学ぶ為の手段の一つであり、
その他の学び方を子供が選択することが望ましいのでは。
grammar-need-yes=on
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kisogakuryoku-comment=最も重要なものは、子供が自主的に学ぼうとする意欲を育てるこ
とであり、それを支援するのが教師の仕事では。
man=on
tukaunakakara-housoku=on
NAME=
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grammar-need-comment=教え方によると思います
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ADDRESS=London
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Sentence:ESP=必要。
日本語が世界語になる可能性はあまりにも低いから。
また、日本人が思っているほど、世界のひとは(欧米含む)
日本のことなど、知りません。
イギリス人は日本は香港とつながっていて、両方とも同じ言語を喋ってると思ってます。こういうひとって本当に多いです。
日本はここまでの先進国なのに、驚くほど知られてない現実は、英語をつかい、コミュニケートしていくほかありません。
Sentence:Englishskill= 自分の好きなこと、興味のあること、得意なことが、なにかを考える。
なぜか日本の中学生は、それが日本語でも説明できない。コミュニケーションのきっかけになれるのに。
まずは、自分の好きなことを簡単な表現で説明できるようにするべきなのでは。英語は中学2年までの文法で会話できます。
また、ロンドンでみる日本人学生をみていると、とにかく、文法のまちがいをおそれるあまり、
まったく喋らないで、ひたすらニコニコしているだけの子が多い。そして、英語の内容がまったく分からなくても、
「YES 」とわかったような返事をしている。それではいけないと教えてあげてほしい。
Sentence:Internet= 動画つきで海外旅行のシーンなどをまぜた英語のソフトがあるが、あれなら、
中学生でも楽しめるし、実用的。繰り返せるのも、良い。
日本の教育は英語に限らず、「積み重ね」の手法であり、
「繰り返し」はしない。
たとえばイギリスでは九九は小学1年でやりはじめるが、それが3年生になっても、くりかえし、授業内でやり、
基礎の徹底をはかる。日本はやったことの上に積み重ねていく手法だから、つまづくと落ちこぼれ、
勉強への意欲をなくしやすい。
Sentence:beginningage=3歳までNYで生活し、そこまでは英語べらべら。
幼稚園のころ帰国し、日本語の生活になると、すっかり忘れました。英語の幼児教育はまったく意味がないとは思います。
しかし、小学4年くらいからやれば忘れないと思う。
_accept_html=anketoaccept.htm
generation:20=on
job:others=on
request for JTE=同じ表現を日々、繰り返して(使用させ)覚えさせる
woman=on
ADDRESS=tfz.net
NAME=
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generation:20=on
grammar-atukai-reason=文法は重要
grammar-need-comment=テスト
grammar-need-yes=on
job:student=on
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kisogakuryoku-comment=特に無し
maijikanyaru=on
man=on
ADDRESS=joshi-u.ac.jp
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
generation:20=on
grammar-atukai-reason=現在の矛盾個所のある文法を教える(押し付ける/?)よりは自然に身に付くのを待った方が
良いのではないでしょうか?
もちろん、品詞等の本当に基本的な事については教えた方が良いのかもしれませんが…
(特に補語などはあいまいすぎて教えられませんし…)
grammar-need-Idontknow=on
grammar-need-comment=日本語の文法を理解しきれてていない状態で、英文法指導されても混乱するのではないでしょうか?
job:student=on
kiso-listeningandspeaking=on
kiso-wordsandphrases=on
kisogakuryoku-comment=中学校英語教育と限定されてしまうとちょっと悩みますね。
英単語の意味が理解できて、意欲があれば英会話ができると思うのですが、意欲は学力ではない気がするので…
shizenni-grammar-iranai=on
woman=on
ADDRESS=@aol.com
NAME=かずお
_accept_html=anketoaccept.htm
generation:20=on
grammar-atukai-reason=経験から、一般的な法則を見つけ出すほうが、「考える」練習にもなるので、いいのでは。
HE IS NOBITA. HE IS JYAIAN. SHE IS SIZUKA.
HE IS GOKUU. SHE IS BURUMA.
たとえが古いですが(笑)、こういうことですね?
これで、どれだけ、男がHEで女がSHEと理解できるかは私にはわかりませんが。
教師がまとめる前に、生徒が気付いてくれると(気付けるように指導できると)、分かる喜びも大きいでしょうから、
理想的ですね。
grammar-need-comment= 赤ちゃんが母語を習得するのと、中学生が週に4時間程度の授業を中心にして英語を学ぶことは、
全然ちがうので。ただ、義務教育として、英語をどれだけ理解しているべきか、(90%以上が進学するなかで)また、
将来どれだけの英語運用能力が必要かによっても、中学校で学ぶべき内容は変わってくるので、
そういう意味ではどちらともいえないともいえる。
grammar-need-yes=on
job:officialservant=on
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kisogakuryoku-comment= 英語を学習することを通じて、日本や日本語に対する理解を深めるということも
たいせつではないか。日本人にとって英語は必ず必要なものではないので。
kisogakuryoku-sonota-text=辞書を引けば文意はなんとなくわかる程度の学力。発音記号になれておく。
man=on
tukaunakakara-housoku=on
ADDRESS=
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
generation:40=on
grammar-atukai-reason=ほとんど文法を文法として扱う必要はない。主にコミュニケーション能力の育成に時間を割くべき。
説明上簡単になるときに降嫁がある文法項目もある。
grammar-need-Idontknow=on
grammar-need-comment=有効な文法指導もなかにはあれば、無用なものもある。
しかし大幅に間引くべく実践している。
job:teacher=on
kiso-communication=on
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kisogakuryoku-comment=語彙に関しては指導要領の規定するものでは不足である。語彙の系統的な学習方法の確立が望まれる。語彙とコミュニケーションは不可分である。
man=on
ADDRESS=
NAME=
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generation:30=on
grammar-atukai-reason=文法をやるならば、コミュニケーションにつながるようなタスクをやらせるべき。文法をやるかやらないかという問題以前に、いま現在やらせている文法の課題を吟味することも大切だと思う。もし、課題として用いられている文法の課題がコミュニケーションに結びつくものであれば、授業中であれ、家庭学習であれ、文法をおこなわせていい。
grammar-need-Idontknow=on
grammar-need-comment=次の項目にも書きますが、文法指導の質によると思います。コミュニケーションに結びつく文法指導であればよい。そうでなければ、やめたほうがよい。
job:teacher=on
kateigakushuniyudaneru=on
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kisogakuryoku-sonota-text=辞書をひけること
man=on
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
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grammar-atukai-reason=英語教育も学問の一つとしてやるべきだ。単に表現暗記といったものではなく、論理的根拠を教える必要がある。
grammar-need-comment=幅広い、応用力・理解力・分析力を付けるために、論理的基盤となる文法力は是非必要。これがなければ英語は単にやみくもに表現を暗記するだけの実技科目になってしまう。
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kisogakuryoku-comment=「英語が好きだからがんばる」といった個人の好みは考慮すべきでない。そのようなことをいったら、英語が嫌いならやらなくてよいということになってしまう。好みに関わる問題が成績として評価されるのは不適切である。そもそも義務教育下での英語は、外国人と日常会話をするといった、ごく些細な、そして一部の者にしか縁のないことがらを目的とすべきではない。思考力・理解力・分析力といった包括的能力育成の手段ととらえるべきであり、学問として扱われるべきである。したがって、論理的基盤となるものは必ず必要であり、文法は無視できないものである。外国人と話すといったごく限られた目的のためであるならば、それこそテニスをするとかギターを弾くといったレベルのものとなり、生徒に強制する根拠が乏しくなり、それこそやりたい者は学校外でやれということになろう(第一、中学校の英語教師にコミュニケーション指導ができるとは思えない)。
maijikanyaru=on
man=on
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
generation:20=on
grammar-atukai-reason=上にあげたコメントの通り。
grammar-need-comment=
本来英語とは根本的に文法から異なる日本語を母国語とする日本人が英語をマスターするために、英語の基礎的な文法をおさえることは重要で、避けられない事。中学生には語彙力と構文読解を重点的に養われるようしどうすべきだ。
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Sentence:Englishskill=
Sentence:Internet=
Sentence:beginningage=
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request for JTE=体育の教師が飛び箱を飛べるように、音楽の教師が歌を歌えるように、英語教師は英語を使えなくてはいけないと思います。特に、耳と口に自信のない教師は、予備校の文法専門のクラスを受け持たれた方が、お互いのため
woman=on
ADDRESS=celica@mba.sphere.ne.jp
NAME=Hiroko Shirai
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generation:20=on
grammar-atukai-reason=使えない英語教育は意味がない。
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NAME=
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kisogakuryoku-comment=今の入試事情を考えると文法をやらないわけにはいかないと思います。塾で英語を教えるアルバイトをしていますが、文法を分かっている子はコミュニケーション能力も高いと思います。
maijikanyaru=on
woman=on
ADDRESS=
_accept_html=anketoaccept.htm
communication-ishikishiteyaru=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason=ただ、現在の中学英語教育は、明らかに文法重視である。受験を意識しすぎるため、読解に必要な文法の授業になってしまう。自分が今まで義務教育の中で学んできて、いまだに「話せない」ことに、痛烈に時間の無駄を感じている。
grammar-need-comment=英語だけをただ話せるようになるだけなら、必要ないと思う。しかしもし大学などで第二外国語を習うのであれば、その言語と、英語とを文法的な違いを比較しながら学ぶことができ、自分自身の体験として、役に立つので、有ってもいいとも考える。
grammar-need-yes=on
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kiso-listeningandspeaking=on
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man=on
NAME=
_accept_html=anketoaccept.htm
communication-ishikishiteyaru=on
generation:20=on
grammar-atukai-reason=If knoe grammar, English skills wil rise quickly.
grammar-need-comment=Need more communication skills.
Less concentration on 入学試験
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kisogakuryoku-comment=The studesnts should be convinced of the importance of learning
English
kisogakuryoku-sonota-text=The eacher should have lived overseas for at least 2 years
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generation:20=on
grammar-atukai-reason=基本的な文法事項を理解せずにコミュニケーションはできないのではないかと思いますが・・・
grammar-need-comment=英語の文法だけでなく、日本語の基本的な文法指導も必要ではないでしょうか?
主語・動詞・形容詞・副詞などを日本語のレベルでその機能を理解させないと英語の文は読みこなせないきがします。
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kisogakuryoku-comment=基礎学力をどう考えていくかは難しいと思いますが、現状では英語教師の質の向上が必要なのではないでしょうか?
単に留学したから、教員免許を取ったからということでは良い授業は出来ないのではないでしょうか?
教科書にアンダーラインを引き、ゲームでごまかすような授業をする教師が多いように思われます。
本当にどんな授業をしていくべきなのか、常に研究していってほしいと思います。
maijikanyaru=on
man=on
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generation:40=on
grammar-atukai-reason=高校になってからで充分ではないでしょうか。敷居は低いほどいいと思います。
grammar-need-comment=高校になってからで充分ではないでしょうか。敷居は低いほどいいと思います。
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NAME=
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generation:20=on
grammar-atukai-reason=文法指導にもいろいろやり方があると思う。文法とコミュニケーション中心の指導法をうまく組み合わせた授業がベストだと思うが、それにはコミュニケーションをさせながら、文法的な面(accuracy)の面にも注意を向けさせる、consciousness-raising
が必要では。
grammar-need-comment=英語をほとんど日常生活で使わないというcontextにおいて英語を学ぶのだから、英語を使えるようになるには英語のルールを知っている必要がある。
grammar-need-yes=on
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kiso-4skills=on
kiso-kokusairikai=on
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kisogakuryoku-comment=生徒が何か伝えたいこと(意思や情報)があった時に、簡単な言い方でいいから、なんとか英語で伝えようとする意欲と、自分の持っている知識で伝えようとするストラテジー。
woman=on
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grammar-atukai-reason=英語嫌いの理由の一つとして、生徒は「文法がわけわかんない」と言う。それをそのままにしておくと、「文法が分からないからはなせない」につながってしまうのでは?中学生で初めて習う英語。スタートは大事である。「Iam
a student.」は何故、そういう語順になるのか?分かりやすい説明はもちろんだが、何故、日本語と違って、動詞が先にくるのか?という、基本に沿って、指導することが必要。文法が分からなくても、意思伝達することはできる。しかし、それも基本があってこそだ。難しい文法はいらない。最低身につけるべき文法はあるはず。
grammar-need-comment=日本語と英語は動詞の順番が違う。多くの中学生は初めて学ぶ。たしかに文法ばかりをやっていると生徒はそれだけでつまらなくなる。教材の工夫など、教師が研究する必要はある。基礎・基本への取り組みとして、文法指導はどうしても必要。指導の仕方が実際問題として、考えるべきことだと思う。
grammar-need-yes=on
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kiso-grammar=on
kiso-listeningandspeaking=on
kiso-taidokanshin=on
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communication-ishikishiteyaru=on
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grammar-atukai-reason=日本人が国際的な場でその存在意義を求めるのであれば
通訳を介していたのではコミュニケーションは成立しない。
また片言でも通じれば、という意識も妨げになる。
そもそもコミュニケーションに必要なものや言葉を概念としてとらえる必要がある。
grammar-need-Idontknow=on
grammar-need-comment=現在の入試制度から言えば文法から入らざるを得ないと思う。また
教師に対する教育そのものも言葉や異文化間コミュニケーション
からではなく文法から入っているので現状はしかたがないと思う。
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NAME=英語構文法
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grammar-atukai-reason=読めて、書けるには構文力。話して・聞けるようになるにはネイティブとの授業でミミックして話す。以上
grammar-need-comment=文法用語で英語離れが進む。アルファベット(活字体・ブロック体・筆記体)+ネイティブの授業以外あまり感心しない
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