「社会に求める英語教育アンケート」の実施

下記の項目をインターネットでアンケート調査した。期間:H8.7〜H8.12/20  回答総数:100(+α)通 *おかげさまで12/10をもって100通を突破いたしました。有り難うございました。

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Notes: 「英語教育のあり方を社会に問う」

まず研究の方向性を探るためアンケートを実施した。これは社会全体に対するもの。地域の生徒・教職員対象は来年度改めて行う予定。

アンケート項目が良くないとのご批判も受けたが、私としてはこの種のアンケートが今後増加してくる懸念があり、早めにuploadする事に意義があった。試行版は5月下旬にuploadした。

アンケートの中心は「中学英語に今後望むこと」を明確にしたいということにあった。

「どういう形で英語が使われ、必要とされているか」等の必要性を表現したつもりだ。