これまで16系アリストのMC前モデルの純正オーディオの低音過多に悩まされておりましたが、このたびオーディオを交換しましたのでご報告いたします。純正オーディオではかなり低音がこもった感じがしておりましたが、デッキとスピーカーを交換することによりかなり音質は改善されたかと思います。アルパインの製品を選んだ理由は、2台前の車に取り付けたカーオーディオがアルパインだったことに始まっています。私個人としては比較的バランスよく音が出ているメーカーのような気がしています。音というのは人それぞれに好みがあるかと思いますが、私個人としては最小限のコストでなかなかいい音作りができたと思っています。と思いつつもステップアップを夢見たりしています(苦笑) 音には人それぞれに好みがあることとおもいますが、純正オーディオの音に満足していない方に少しでも参考になれば幸いです。
ヘッドユニット
| アルパイン MDA-7755JS
アルパイン CDA-5755S | フロントスピーカー | アルパイン DDC-F17C | アンプ | アルパイン MRV-F407 |
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 | ←純正部品を使用し、DINサイズのヘッドユニットを取り付けてもらいました。 |
 | ←バッフルボードを作成し、純正位置にインストールしてもらいました。 |
 | ←ツイータも同じく純正位置にインストールしてもらいました。 |
 | ←純正のままのように見えるかもしれませんが、取り付け後のドアの画像です。 |
 | ←トランクルーム内 アンプとフロントスピーカーのネットワークを取り付けてもらいました。
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