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 アリストV300に乗るNO.1401のシンディーガフさんが、レクサス仕様のホーンを装着されましたので、紹介してくださいました。


VOL.96 レクサス・ホーン装着記 <作成:'99年3月20日>
先日Club ARISTO公認ショップのレグジュアリーさんにお世話になり、めでたくレクサス・ホーンなるものを装着完了いたしましたので、交換方法や装着後の感想などをレポートさせて頂きたいと思います。

まず、レクサス・ホーンの形状ですが、これはアリストにノーマルでついている「スピーカー型」とは異なり、ヨーロッパ車に多い「カタツムリ型のラッパタイプ」です。また、色もノーマルと同じブラックなので、グリルの中で目立たないのでさりげなく音色を替えることができて気に入りました。

★交換方法★

交換方法はとても簡単で、ホーンの取り付けボルトと電気コードのカプラーを引き抜きます。そして、レクサス・ホーンの取付ボルトを締め、カプラーをカチッと差し込めば完了です。下側のホーンはすこし手が入りにくいため、作業しずらい面もありますが、総作業時間約10分のお手軽チューンだと思います。

★装着後の感想★

装着後の感想ですが、ノーマル・ホーンは高級スポーツセダンであるアリストにはあまり似つかわしくない音ですが、レクサス・ホーンはノーマルよりも高く、アメリカやヨーロッパの風景がいかにも似合いそうな音色で、高級車レクサスの香りが心地よい感じです。ノーマル・ホーンとは、音が全く異なりますので、チューンの実感は即体験できます。

私のアリストは、外観のエンブレムやホイールセンターキャップ、スカッフプレートなど、「ぱっと目に付くところ」はすべてレクサス仕様にしてありますので、ホーンもレクサスタイプにすることによって、満足度は120%になりました。みなさんも、是非チャレンジしてみてください!
最後に、お手頃な価格でしかも素早い対応をしていただいたレグジュアリーさんに感謝いたします。

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