Club ARISTO Maintenance |
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アリストS300VEに乗るNO.197のしんのすけさんが、19インチアルミホイールとそれに合わせてタイヤも交換されたのでレポートして下さいました。決まってますねー。
まずはじめに私のアリストの現在の仕様を紹介します。*** ARISTOの仕様 ***
JZS160 ARISTO S300VE(シルバー) 装着オプション・・・本革シート/EMV/サンルーフ/リアサンシェード/ 木目調パネル その他・・・HKSパワーフィルター交換/プラグ交換/プラグコード交換/ RS−Rダウンサス 備 考・・・NAチューンをするつもりでそのうちにコンピュータ、 マフラー、エアロ等付けるつもりです。![]()
*** アルミ&タイヤ交換 ***純正では225/55/16のBSポテンザが装着されてきました。アルミ、タイヤ等交換する意志は無かったのですが、皆様のARISTOに 影響されて交換を決めました。
<アルミ&タイヤの仕様>
アルミ(ウエッズ クレンツェERM) タイヤ(ダンロップ ル・マンLM701 通称:デジタイヤ) F・・・245/35/19 8.5J−19(+45) R・・・275/30/19 9.5J−19(+45)
<これを選んだ理由>
最初は18インチのBBSかOZを探していたのですが、どうせならまだ人が付けていない19インチにしようかなと思い、このホイールを選びました。
気になるお値段の方は、アルミが1本9万円なんですが出血大サービスでアルミ+タイヤ+RS−Rダウンサス+工賃+アライメント全部込みで45万円でした。お値段も18インチとそう変わらず、結構、お買い得ですよ。<装着後の乗り心地>
初めはRS−Rのダウンサスを入れてタイヤも30、35の扁平率だから相当乗り心地が悪くなるなと思っていましたが、大丈夫でした。さすがに道路の凹凸などはガツンとショックが来ますが、平坦な道を走る分にはノーマルの時とあまり変わりませんでした。
走行ノイズはデジタイヤのうたい文句でもあるように、ワイドタイヤの割にも静寂静も十分です。感覚で言うならば、ノーマル時の走行音よりも多少大きくなった程度です。音楽を音量を下げて聞いていても全然気になりません。<見た目>
写真でも分かるように車高が3cm位落ちています。オフセットは+45でちょうどツライチに決まりました。RS−Rのダウンサスはしばらく時間がたつともう少し車高が下がるそうです。ホイールは粗めのメッシュですが、ブレーキローターが大きい分下がスカスカに見えるようなことは無いと思います。
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