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薄ら寒い。メジロとヒヨドリが夫々2羽飛来。メジロは雀より一回り小さい。南天の実を啄ばみにくる。今日の月は新月。だが、曇って見られないだろう。クロちゃんタマちゃん、偶に一緒に乳母車で寝ている。奥にクロちゃん、2匹いる時はいつもこの位置。決して手前にクロちゃんは居ないので、タマちゃんが後から押し掛けるようだ。クロちゃんからは押し掛ける事はないようだ。タマちゃん、大欠伸。下に湯たんぽがあり、ぬくぬく。 |
薄ら寒い。ヒヨドリが2羽飛来。このピンのように尖った嘴(クチバシ)。 |
家の周りでヒヨドリの声、キーキーと甲高い鳴き声が最近聞こえてきた。一匹だけが、林檎を突きに来る。手前はヒヨドリの糞で、南天の種。こうやって南天は移動する。 猫は1月ぐらいに発情し、春に子供を産むようだ。交尾しなければ排卵しないらしい。ずいぶん楽に出来てる。 |
今日はまた日差しがあり風のない暖かい一日。タマちゃんは車の上で、クロちゃんは乳母車の上でのんびり。 |
庭の南天の紅い実をヒヨドリが一匹、啄ばみに来ていた。林檎を半分にして塀の門の上に置いた。風が吹き、ひんやりした一日。 |
このところ、クロちゃんを夕方から寝るまで家に入れてあげないので、入れてくれと戸をカリカリ引っかかなくなった。諦めたようだ。 |
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今日は、平年を上回る暖かな日だった。クロちゃんは塀に上り気持ちよく日光浴。今年はムクドリもヒヨドリも来なかった。猫に襲われてしまうという情報が伝わってるのかもしれない。 家内が胸が痛いのは、猫を入れるからだと言うので、暫くクロちゃんを入れていない。暖かくなってきたので、もういいだろう。殺風景な庭には、よく観ると春咲く花の球根から芽が出ていた。 |