Shade R5 UVマッピングテスト2(書き戻し&BodyPeint(C4D)インポート)
(2001年6月5日時点)

とりあえず、さきほどのデータを再びMQO出力プラグイン経由で
Metasequoiaに書き戻し、 MetasequoiaでOBJ形式に出力してから
C4D7+BodyPaintのデモ版で読み込んでみました。

MetasequoiaVer2.2 RC1

この段階では、スケールが変わってしまうこと以外は特に問題ないようです。

ここからさらにOBJ形式で出力して
CINEMA4Dに読み込みます。
(出力時にオプションの「V方向へ反転」チェックボックスにチェックを入れています。)


CINEMA4D XL7+BodyPaintデモ

(テストで軽く落書きしてあります。)

ということで、今のところ手順は多いのですが、
Metasequoia経由でBodyPaint上にUVマップのデータを
出力することは可能なようです。

体験版なのでC4D(BodyPaint)からの書き戻しまでのテストは残念ながらできないのですが、
Metasequoia経由ならば、多分問題はないんじゃないかと思われます。


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