東京支部ミーティング紹介

東京支部 M013:鳥羽  智
M011:日野 圭一



題して「東京支部ミーティングの実態」

”東京支部ミーティング”(略して東京M)これを聞いてもうツーリングと思う人はこの10vにはいないでしょう。そのくらいお盛んな東京Mですが、その実態はどのようなものか少し紹介してみます。

まず、どのようにして東京Mが開催されるか??
当然”とば”が勝手にやろうと言い出すことも多いですが、結構”In氏”から久しぶりにやりたいですね。と声をかけられることが多い。
このIn氏も結構酒好きで東京Mの参加確率も結構高い。しかも参加表明をせずいきなり集合場所にこられることもままあります。
最近では、S氏の飲み会好きが発揮されつつあり、”とば”の飲み部長の座も危うくなっています。(^^;
しかしなんといってもW嬢とIt嬢がいればこその東京Mです。この2人がいるといないとでは参加者数が桁違いに違います。(あたりまえか)
私が過去この2人がいないミーティングに参加したときはいずれも10名を切っていますが、2人がいるとかならず10名を超えます。そして2次会ももれなくついてきます。(^^;

開催中はというと、
何の話題で盛り上がるかというと、やはりバイクのことです。最初は・・・
しかし酒が入って調子が上がってくると注目は”O氏”に集まります。この”O氏”の免許証を見て、場は一層盛り上がりを見せます。
この頃からピークとなり”O氏”はべろべろに、”It氏”はへろへろになっていきます。

そして、宴もたけなわとなり、H氏の存在が光ってきます。
このH氏のミーティング取り纏め技は半端ではなく、ワリカンの計算のすばやさ、2次会の場所の確保、は卓越したものがあり、私はとても助かっています。m(_ _)m

そして2次会へと移ります。
場所は当然カラオケです。マイクを離さず古い曲でもかまわず歌いまくる”わたし”、べろべろの”O氏”を介抱する”S氏”、カラオケルームがいっぱいで外で話し込む人たちとさまざまな場面が展開されます。そしてあっというまに夜が明けていきます。

宴会終了
そして夜があけ、始発電車で帰る人がちらほら。
その中で私も・・・おかげで家帰ってかみさんに口聞いてもらえませんでした。(^^;;;

”これからは早く帰ろうね”が合い言葉になり東京Mは終わります。
さて次回はどんなミーティングにしようかな?

こんな内容じゃ良く分からない?っていう方は東京に出張でも、ツーリングでもいいですから来てください。もれなく東京Mがあなたを待っています。


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