月末はゴミ出しの日 2001年3月号


 やばいです。今月はあまりにも書く事多すぎです(笑)。なんなんでしょう今月は。別に特別いろいろあったという訳ではなくて、ただちょっとパーティー的な催しが多かっただけなのですが、それにしたってあまりにもネタになることが多すぎて整理しきれない状態です(整理しきって書いている文章なんて今までで一つだってあったか?>ヲレ)。しかも先月はゴミ出しで作品紹介とかやっていないのに、今月買っちゃったシロモノで紹介すべきものもたくさんあったりします。それを今夜中にすべて書けというのはかなり無理な話です、まぢで。
 果たして無事に更新できるのだろうか、などと不安を抱きつつ。ちょっと早足で書かせていただきますよ。いつもより文章の精度が低かった場合には、、、まぁご愛嬌と言うことで(^_^;)


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6ヶ月延長が決まりました。何の話かって? 決まってます。仕事の話です。◎それは忘れもしない、3月9日の朝のこと。いつも通り15分ほど遅刻して(いつも通りです。。。いい感じで不良派遣社員>ヲレ)職場に入ると、かかりつけのマネージャーの人が私の席に来てこうおっしゃいました。「村山君、来期の話なんだけど。昨日営業のN浜さんがきて決まったんだけど、来期も継続して契約が決まったから。来期もまたよろしくね(^-^)」◎。。。。。。マネージャーさん、満面の笑顔でした。私は衝撃で開いた口が塞がりませんでした。。。で、聞いてみたんです。来期、って、具体的には何ヶ月間ほど延長なんでしょう、って。そしたらマネージャーさん、あっけらかんと言い放ちました。「ん、とりあえず6ヶ月ほど」◎失意のあまり、それを言い渡された直後にろしぴろの掲示板に書き込んでいますんでご存知の方も結構いらっしゃることと思います。◎昨年末の冬季賞与面談の際、うちの課長は私に対して確かにこうおっしゃいました。「いつまでもあんなところに派遣でやっておくわけにも行かないでしょ。やっぱりちゃんとしたプロジェクトで設計に関わるような仕事じゃないと経験もつかないし。だから4月にはちゃんともっと大きなプロジェクトの方に回ってもらうから」 ……私は彼のおっしゃったその言葉を100%信じていたわけではありません。ええ白状します。周囲の方々の話を聞く限り、身代わりを見つけ出してくれる気なんてなさそうだしなぁと半分あきらめ入っていたのは事実です。◎しかしそれにしたってなんだか扱いが粗末じゃあありませんかねぇ。◎2月の頭に東京事業所は新ビルへ引っ越しました。それはそれは立派なビルです。で、新ビル移転を祝して、糞忙しい2月の中旬頃急に呼び出され、その新ビルで立食パーティーが行われました。◎私は新ビルへはそのとき初めて入ったのですが、とにかく立派なビルなんです。どのくらい立派なのかというと、入り口で迷子になって、警備員のおじさんに道を教えてもらうぐらい。そしてさらにいうと、エレベーターに乗ったときとか、心なしか、あの飯田橋での地獄の日々が頭の中をよぎってくるぐらいに立派なんです(実際は飯田橋ビルの方がずっと立派だったりするのですが、充実したセキュリティーシステムやぱっと見のオフィスの広さ、快適さなど、以前の雑居ビルと比較すればもうごめんなさいってくらい立派になったと思います)。◎で、そのビル自体はまぁどうでも良いとして、新ビルには各フロアごとに、旧雑居ビルにはなかったロッカールームがあるんです。まぁロッカーといっても本当に上着をかけておくぐらいにしか使えないような代物だったりするのですが。◎ロッカーは一応社員全員に一人一つずつ割り当てられていることになっているのですが、上着をかけるべくロッカールームに入った私は自分のロッカーがなかなか見つけられず、グループの引っ越し担当だったリーダーのH氏に「私のロッカーってどこかわかります?」と尋ねたんです。いや、あんなに狭いロッカールームなんですから、明らかに自分の名前のシールが張られたロッカーがここには存在しないことぐらいわかりきってはいたんですがね。◎H氏、「んーとねぇ、こっからここまでがうちのグループだから、君は多分この辺。。。あれ? あっちこっちをきょろきょろ見回すうち、最終的に彼の指さしたロッカー、その扉に貼られたシールに書かれていたのは、「非常勤社員」もうこのときすでに気づいておくべきでした。◎そんなことがあって、それから客先で使用しているメールボックスに会社からの大事な連絡もぜんぜん転送されなくなったりして、なんだかいい感じでおいらのけ者にされちゃってるなぁなどと思っていた矢先の延長契約決定の知らせ。もちろん、事前通達など一切なく。◎さすがに、今回ばかりは自分の身の振り方を考えてしまいました。◎そもそもうちの会社は、正社員を派遣になんてめったに出さないんです。なぜなら派遣と言うのは労働力単位で契約するものだからです。まとまった仕事量、ノルマをクリアーすることを条件に契約する受諾との大きな違いは、現場の人間にしてみれば開発において主導権を握れるか否かという問題なのですが、消極的な理由としてはその開発の主導権を協力会社の人間には託せない、という理由があります。しかし経営者的な見方から言わせれば、ある程度規模の大きくなった会社で、単発の派遣の仕事を正社員にやらせるのは割に合わない、つまり大して儲からない、という事情があるんです。◎そんな儲からない仕事になぜ私が割り振られたのか。その経緯は依然ここにも書きました。よーするに私は、とある協力会社の能無し君が、所属する会社のわがまま(=別のもっと儲かるプロジェクトへの移動)のために突然契約中断と言うことになり、その代わりの人間をうちの課長が見つけられなかったために土壇場(それも当の能無し君が契約終了になるまさに前日になってのピンチヒッターとして、そもそも1ヶ月だけという契約で始まった仕事だったんです。それが今の今まで約半年ずるずると延ばしのばしになり、そして来期も延長。◎ええ。覚悟は出来てます。到底あと半年で開放されるたぁ思っちゃいません。◎まぁ仕事内容自体は特別激務と言うわけでもないし、むしろ土日も普通に休ませてもらえるかなり優良な仕事ですんで、そういう意味ではむしろ運が良かったと思うべきなのかもしれないです。客先の方々がそれだけ私を評価してくださっていると取ればこんなに喜ばしいこともないです。うん。やっぱり物事は何でも、前向きに考えなくっちゃ、ですよね。

◎そんなわけで、私の派遣契約6ヶ月延長決定のお祝いに(嘘です…^_^;、先日ERK関係の有志4人(@DRK、HOLSTEIN、μみ、ヲレ)で集まってちょっとした飲み会のようなことをやりました(むしろ夕食会というべきかな)。◎当初千葉のロックアップという、カクテルを試験管とかに入れて出してくれるというとってもマッドなお店で飲む予定だったのですが(@DRK氏曰く、使用している試験管は自分の大学で実験に使用しているものと同じメーカーの品なんだとか…)、高いし不味いというウワサらしいという情報があり(byμみ)、それじゃあということで、急遽HOLSTEIN氏が兼ねてより行きたがっていた「海女の家」に変更となりました。◎「海女の家」は和食海鮮一品料理中心の居酒屋で、味良し、酒良し、待遇良しのなかなかに良いお店でした。何よりヱビスビールがあったのはエライです(^-^)。◎その店で一番高い日本酒を2つほどふるまったのですが、肝心の私自身がその頃便秘で体調を崩していたせいもあって(男も便秘するんだよ。理由は聞かんといて;_;/ほとんど呑めないまま酔いつぶれてしまったのが残念でなりません。結構おいしいお酒だったのになぁ。。。

◎で、その翌週、今度は大学の卒研で同じ研究室だったきーちゃん(仮)が仕事の関係で大阪に飛ばされ行ってしまうということで、TECな人たちで集まって送別会を開きました。このとき使った船橋の和民が、それはそれは酷い、あまりにも酷すぎる待遇だったので、ここにネタとして克明に記さずにはいられないのであります!!◎午後4時過ぎ、船橋駅にまばらに集結したメンバー6人は、とりあえず飲もう、と言うことになり、そのまま問題の和民へと向かいました。◎午後5時の開店と同時に店の中に入るTEC 6人衆。予約でいっぱいと言うことで座敷の席に空きはなく、テーブルに通される私たち。◎とりあえず飲み放題にしよう、という話になって、注文を取りにきたウェイトレスさんに聞いてみる。「お料理はコースになりますがよろしいですか?」と言うことで、コース料理のメニューを持ってきてくれた。◎とりあえずこのウェイトレスさんがなかなかにトんでいたというか、恐らくは右も左もわからない新人バイトさんだったんだと思うのですが、とにかく勝手が悪い上に言うこともちぐはぐなのだ。◎飲み放題込みで3,000円のコースに決定し、まず飲み物を注文、と言う段になって、みんなが普通のお酒メニューを見ながら平然とお酒を選び始める。とりあえず生ビールを4つ、と頼むと「生ビールは大・中ジョッキ、グラスからありますが」と聞いてくる。女性2名がビール以外のお酒を注文しようとしたところで私が機転を利かせて、「飲み放題ってどのお酒が注文できるの?」と聞くと、ウェイトレスさん、慌てて飲み放題用のメニューを取りにいきました。◎ここまではいいんですが、ここからが問題。また飲み物のメニュー取り直しになって、みわみわ(仮)がまた生ビールを4つ、と頼むとウェイトレスさん、何の臆面もなしに「生ビールは大・中ジョッキ、グラスからありますが」と聞いてくる。首を傾げる私。どう見ても飲み放題のメニューには、ビール類はビンビールと、生はミニ樽サーバーしか書かれていないのだ。◎結局飲み物はミニ樽1つとサワー類が2つ。ビール用にグラスを4つ持ってきてくれとはっきり注文したし、サワー類はジョッキとグラスとあるらしいのだが、これも2つともはっきりとグラスで注文している。◎しばらくしてこのウェイトレスさん、持ってきてくれたのは誰がどう見ても標準的にはジョッキと呼ばれる容器に入ったサワー2つ、そしてミニ樽1つだけ。いつまで経ってもビール用のグラスがやってこない。まぁサワーのグラスとジョッキを間違えたのは大目に見よう。もしかしたらこのお店には最初からこのサイズのジョッキしかなかったのかもしれないからね。でも普通、ビールを樽で頼んで、グラスなしにさあ乾杯しようなんてことがありうると思うか? 常識的に考えてまずありえない顔を洗うときの要領で、ビールを手に汲んで飲めとでもいうのだろうか?◎さすがにどうしようもなくなって、結局別のウェイトレスさんにグラスだけ持ってきてもらっちゃいました。とりあえずここまでで既に皆さん、なんだか別な方向で盛り上がり最高潮。とりあえずやっと乾杯。◎しかし船橋和民の最高のもてなしはこんなものでは始まらない。◎ここから料理がくるわけだが、その前にコース料理についてあらかじめ説明しておこう。◎私たちが頼んだコースはその名も「満腹コース」。もうこんな店で絶対明らかに満腹になんてなれるわけがないのは百も承知なのだが(笑)、そこを敢えて選んでみたわけで。正式名称は「2000円鍋コース」。その料理の品々は伝票において次のように記されていた ---- キムチ鍋、うどん雑炊、シーザーサラダ、カレーナン、タラモデップ、特性フランク、カルビステーキ、鶏ネギソース。◎とりあえず、飲み物が来てから30分ほど食べ物が一つも出ないまま待たされるTEC 6人衆。メニューには飲み放題は2時間を目安として、などと書かれていたが、このまま2時間経っても何もこなかったら金払わないで帰ろうか、などとぼやいていたらやっと1品目がやってきた。◎最初に来た料理はサラダ一番最初にサラダ。もうこの時点で私の第六感はひそかに危険信号を発していたが、あまり考えないことに。とりあえず腹が減ってそれどころではなかったのだ(6人とも)。◎で、サラダがなくなってからさらに数十分後、次いでピザが2皿ほどやってきて(このとき私たちはまだ誰も伝票を見ていない)、その直後にキムチ鍋セットが運び込まれてきた。まぁ早い段階での鍋の登場(時間的には決して早くないんだけどな)は決して悪いことではない。◎そのあと、鶏ネギソース(唐揚げの鶏に生ネギを和え、何かのソースをぶっ掛けたもの)カルビステーキ(無造作に重ねられた焼いた肉片とからし味噌のセット)が相次いで運ばれてくる。ステーキが来たときには既にキムチ鍋は食い尽くされていた記憶がある。実はもうこの辺の順序ははっきりとは覚えていないのだが、ただこのステーキを食べ終わった頃には、ぜんぜん足りないけど時間も時間だし、まぁこんなもんで料理は終わりなんだろうと6人が6人誰もが思っていた。◎そんなわけでもうおしまい的ムードは既に空っぽのキムチ鍋に、肉片の喰いカスやらビールの飲み残しやらが投じられるほどに至る。ちょうどそのくらいの頃に仕事の都合で遅れてお〜やに君(仮)とリリリさん(仮)が相次いで登場。もう飲み会も終わりっぽいということで二人ともかなり残念そうだ。◎そんなわけで、もうここは出て二次会行こうぜぇ〜と言う話になって、幹事のみわみわ(仮)がウェイターさんにお会計を、と申し込むと、そのウェイターさん、ちょっと慌てた様子で、「あ、いえ、まだ料理終わりじゃないんですけど」とのたまい始めた。「まだあと3品ほど残っているんですけど」というそのウェイターの発言に、一同ア然。このとき時計は、よく覚えてないけど、既に7時半を回っていたはずだ。◎驚愕の事実に驚愕の悲鳴をあげるTEC8人衆(ただし、若干喜ぶ約2名)。そんな雰囲気をさやに収めんとなだめるウェイター。すぐに料理をお持ちしますんで、もう少々お待ちいただけますか。そうなだめられた私たちは、まぁ仕方ない、予約もなしに押しかけて、コース料理頼んだ自分たちにも問題がまったくなかったわけではない。きっと突然のことで厨房も火の車だったんだろう。と納得することにしてテーブルについた。◎で。果たして料理はすぐに来ました。ええ本当にすぐに来ました。6品目にして出てきたその料理とは。大きな皿にパーティー盛りの、えびせん風揚げスナックと枝豆。それも超冷えまくった冷たい枝豆。こんなのホールのバイト君が3秒で用意する品じゃん。ていうかお通し? これってお通しだよね? 普通お通しって一番最初に持ってくるものじゃあないですか!? ◎しかしこんなもので驚いてはいけません。確かに後続の2人もこれを見たときにはその状況をはっきりと把握してくれたくらいに驚いていました。でもそんなもんじゃあないんです。7品目も本当にすぐにやってきました。記憶があいまいなので本当はさっきの枝豆よりも先に来たんだったかもしれません。でもそいつは、私たちにしてみればあまりにも遅すぎる登場だったんです。◎7品目としてやってきたのは、どんぶりいっぱいに入れられた、冷めたご飯。それから生卵が3個、切り刻んだ海苔少々。                      ◎一同「え!?」                      ◎このとき初めて私たちは伝票を確認しました。そしてこの、得体の知れない3点セットが、どうやら「うどん雑炊」の代わりに持ってこられたものであるらしいことを察したわけです。◎しかしもう一度手前の方を読み返してみてください。はい、キムチ鍋ですね。恐らくこいつにこのご飯をぶち込んで、あったまったら卵を落として海苔振り掛けて喰えってことなんでしょうねぇ。でもね、このキムチ鍋。空っぽのキムチ鍋。既に汚されているんですよ。ええ、なんだか得体の知れない肉片(恐らく嫌われた脂身)、それから飲み残しビールですか。なんか他にも残飯チックなモノが数点投じられていたような記憶がありますねぇ。とてもそんな汚された鍋の中にご飯を投じて、雑炊にして食べようなんて思わないですよねぇ。◎……。いや、違うよ。そいつは違う。きっとこいつは卵かけご飯セットなんだ。そうだ。そうに違いない。いや、そうでなくちゃおかしい。だってまさか、こんなまったりした雰囲気になるまでほったらかしにして、今更このご飯を鍋にぶち込んで食えなんて、まともな飲食店なら絶対こんな酷い仕打ちはするはずないさ! ◎という訳でTEC8人衆、ここは敢えてキムチ鍋は見なかったことに決定。ん? なにこの鍋。なんだっけこの鍋。そうか、OKわかった。きっとこの鍋は卵の殻を投じるためのガラ入れとして用意された器だ。そうだそうであるに違いない。なんて立派なガラ入れなんださすが天下の和民だぜ! 伊達に全国チェーン店してないぜ!! ◎そんなわけで結局この3点セットは卵かけご飯として純愛君が一人でおいしそうにたいらげてしまいました。純愛、たった一人で満腹コース。良かったなぁ、純愛。3,000円で卵かけご飯をたっぷり満喫してこんなに嬉しそうに出来るお人よし人間、そうはいないぜ( ̄▽ ̄)。◎最後に来たのは普通にフランクフルトでした。なんだかこのフランクフルトがその日食したメニューの中では一番無難に美味しかったような気がします。。。◎さて。おさらいしましょう。和民満腹コース、正式名称2,000円鍋コース。◎シーザーサラダは、よくわかりませんがあの最初に来たサラダが恐らくそういう名前のものだったんでしょう。カレーナン見事にピザに化けましたね。それとも私たちがピザだと思っていたあれは実はナンだったんでしょうか? よくわかりませんが。◎キムチ鍋は量こそ大したことないにせよ、確かにキムチ鍋でした。カルビステーキ鶏ネギソースに関してはとりあえず文句は言いますまい。◎うどん雑炊は、うどんじゃなくなって普通の雑炊に化けました。少なくとも、店側の意向としてはね。最終的には卵かけご飯3人前として純愛君だけの胃袋に収まることとなりましたが。◎特製フランクも、まぁ特製とは言ったもん勝ちだなと皮肉を飛ばしたくはなりますが確かに普通にフランクでしたねぇ。◎やっぱり名称だけで行くとなんとも不可解なのがタラモデップ恐らくそのタラモデップという名を冠して運ばれてきた料理こそ、あの冷えた枝豆と油っこいえびせん風揚げスナックなのだと思うのですが。。。(ていうかそれしか該当するものが有り得ない)飲み屋アルバイト経験者の皆さん教えてください! タラモデップって、本当に冷たい枝豆とえびせん風揚げスナックのことなんですか!? これだけがその日どうしても解けなかった大きな謎として今でも残り、気になって夜も眠れない毎日です(T-T)/

◎これの執筆にものすごい時間がかかってしまいました。。。今週は睡眠時間が妙に少ないです。◎作品紹介なのですが、今回もお休みとさせてください(ごめんなさい;_;/。もしかしたら来週もゴミ出しはみ出し号とか称してゴミ出しにしちゃうかもしれません。実は他にもまだ書きたいネタとかあったものでね。。。