Java2(SDK1.3)MS-Windows開発環境用 | http://java.sun.com/j2se/1.3/ja/download-windows.html |
Java2(SDK1.3)MS-Windows実行環境用 | http://java.sun.com/j2se/1.3/ja/jre/download-windows.html |
Java2(SDK1.3)Solaris開発環境用 | http://java.sun.com/j2se/1.3/ja/download-solaris.html |
Java2(SDK1.3)Solaris実行環境用 | http://java.sun.com/j2se/1.3/ja/jre/download-solaris.html |
Java2(SDK1.3)Linux開発環境用 | http://java.sun.com/j2se/1.3/ja/download-linux.html |
Java2(SDK1.3)Linux実行環境用 | http://java.sun.com/j2se/1.3/ja/jre/download-linux.html |
JDK(開発環境)1.1 | http://www.javasoft.com/products/jdk/1.1/index.html |
JRE(実行環境)1.1 | http://www.javasoft.com/products/jdk/1.1/jre/index.html |
ブラウザ自体のキャッシュの設定ではディスク・キャッシュは二重にディスク領域を持つ事になるので設定しない方がいいでしょう。
メモリ・キャッシュは早くなりますので持った方がいいかと思います。と、0.3.0のバージョンより前では書いていたのですが、かえってわかりにくい感じがするのでメモリ・キャッシュも設定しない事をお勧めします。
この意見はNetscapeCommunicatorの経験に基づいた私の意見です。他のブラウザでも同じ傾向ではないかと思っていますが、正確にあてはまるかどうかはわかりません。
「実行ファイル・その他」ファイルを展開した中にあるファイルppsd.jarをクラスパスに追加して、コマンドラインからjava ppsdと入力すればどのOS環境でもJDK1.1以上のどのJava環境でも動作するはずです。
しかし、ppsd.jarをクラスパスに追加するというのはJavaのバージョンやOS環境によっていろいろ変わるので結構難しい話です。
基本はその環境のJavaにあわせればいいのですが、ドキュメントが難しくてよくわからないという人にはJava 2で使う事を前提にして一番簡単な方法を教えておきます。
コマンドラインから
java -jar ppsd.jarと入力してenterすれば動きます。 ただし、ppsd.jarの部分は正確にはppsd.jarのパス名になります。 パス名がよくわからないという人はkbttshy.jarが存在するディレクトリに移動して書いてある通りに入力してください。