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TAMIYA M-03

自分で走らせた感じたのは、初心者でも比較的簡単に走らせる事の出来るスピードとコントロール性。
貸出し用のマシンとの2台を所有している。 誰でもは出来ないが広い入り口を感じた。自分用の他に、貸し出し用を用意する事で知人と遊んでいる。
TAMIYA M-03(1号車)
2005年1月製作車
「自分」用マシン
TAMIYA GPレギュレーションに一部適合していないが、基本的な構成はTAMIYA製OPパーツを使用しています。

使用パーツ一覧

ボディは、ボロボロのTAMIYA NewMINIです。理由は・・・・「黒いシャーシが欲しかっただけ」という単純な事。
ツーリングカー同様、見やすい黄色で塗りましたが、ルーフを黒く塗った事で、思ったより見易くありません。

基本的な考えとしては、540モーターで楽しく走れる事と、メンテナンスフリー。
性能を考えると、ボールデフが良いとは思うが、ギヤデフを使用しています。
M-03Lキットなので、ホイールベースは228mmとM-03の208mmと比べて20mm程長いです。

メカ類は、サーボ:FUTABA S9402 アンプ:KYOSHO SPEC-4(KOのOEM製品)受信機:小型の飛行機用(40mHz)

受信機とアンプはシャーシ内に入れて、低重心化をしている(つもり)です。 この様に、シャーシ内に受信機を入れる時には、クリスタル交換や、配線の付け替えが出来る様に付けられると、後々、楽です。

ホイールは、TAMIYA-GPに出場する予定は無いので、強度を重視してHPI製を使用しています。

サーボセイバーのリングが弱いので、TOBEE製を使用しています。
※タミグラに出場する方々は、ハイトルクサーボセイバーの「Cリング」を外側からかぶせる方法で、サーボセイバーの スプリング強度を高めているみたいです。

ストリップ状態のM-03Lです。
バッテリーの飛出し防止に、
クイックバッテリーホルダーを装着しています。
TAMIYA M-03(2号車)
「貸し出し」用マシン
基本的な構成は自分のマシンと一緒だが、ボールデフが入っている。 しかし、知人と一緒に遊んでいる時にスプラインが舐めてしまい、ギヤデフ仕様に・・・。
メカ類は4年位前に始めて購入したラジコンに付いていたFUTABAの入門用メカのため、でかいですね。
後ろからのphoto。
特に特徴は無いが、軽量化のためにリヤバンパーを外し「TL01軽量シャーシ」付属のFRPプレートを付けている。
スタビを使用する時には別パーツを付ける。
リヤのダンパーは、ローフリクションダンパー。フロントはスーパーローフリクションダンパーです。余り物で作ったのでこうなりました。
このマシンは、知人に貸し出し後、売却してしまいました。
中古シャーシと、中古部品で制作したのに、癖が無く良く走りました。
 
ギヤ比表
(準備中)
スプリングレート
(準備中)

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