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2001年4月

私がZaurusを買ってしまったわけ(^-^;

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2001/22001/6

2001年4月7日 - ポッチ型ボタンに穴を掘ってみました

以前

WorkPadでござる!さんのペンで押せる「凹み」をボタンに付けなかったのだろう? という問いかけにも大きくうなずいてしまいました。ホームインデックスボタンにごりごり穴を掘っている自分の姿を思わず想像してしまいました(いや、まだやりませんけどね、、、まだ^^;)
なんてことを書いていたのですが、、、実際に掘ってしまいました(^^ゞ

タミヤの工具
使ったのはTAMIYAの精密ピンバイスS(800円)、と極細ドリル刃セット(74044)(1,000円)です。TAMIYAの工具は子供でも買える価格で良質なものを提供しているのですばらしいですね(^-^)
ちなみにタミヤの歴史を綴った「田宮模型の仕事」はとてもいい本です。文春文庫、524円(税別)

E1のボタンに穴
ドリル刃は0.8ミリをチョイスし、ピンバイスに固定して、ボタンの中央に刃を当ててぐりぐりぐりと掘ります。実質施工時間は一穴につき約5秒です。キーボードカバー上の7個のポッチ型ボタン全てに掘りました。掘るというより窪みを付けると言ったほうがより正確かもしれません。

E1のボタンの穴とペン
ほんのちょっとの窪みでもペンでボタンを押すことが可能になります。個人的には操作メニューキーがペン先で押せることのメリットが大きいです。
例えばレポート&自由帳で書いた文章をペンで編集しているときなど、カット&ペーストするときに操作メニューキーを押す必要がありますが、ペンを持ち替えずにペン先で押せるのは便利です。
もっとも普段はE1の筐体の下側を挟むように持っているので、ペンを持っていない左手で操作メニューキーを押しているんですが(^^ゞ

2001年4月12日 - Cha さんのボタンに窪みつけ事例

Cha さんのページ、ざうざう でMI-E1のボタンに窪みを付けた事例が紹介されています。こちらは電動ドリルを使った本格派です。


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