SPEC Aの世界(3)
OIZUMI CLASSICAL SLOT MACHINE

法則への誘い。

(全て順押し)

法則@:「左ボーナス絵柄無しからの平行ダブテンはハズレ目」の法則

左の例のように左リールにボーナス絵柄が無い場合、平行ダブテン(勿論トリプルテンパイも)はハズレ目になります。どこぞのマシンのように「左上段に●7」だけしか殆ど期待できないなんて事はありません。フラッシュ絡みで2確に昇格する事もあります。
但し、この形は・・・オーイズミお約束の“決して揃う事の無いダブテン”。2確です。プラム、リプレイ(はないと思いますが)が揃えば、それは成立後です。

法則@-2:「トリプルテンパイ」の法則

「ぺプリ」のトリテンは、99%プラムが揃いますが、ベルはあります。リプレイはアフターでしょう。 「プリベ」からのトリテンパイはベルハズレ。プラム、リプレイが揃えば、アフター。

法則A:スーパーチェリーの法則

“ナナチ”。例は小冊子掲載の一例。「同色7テンパイ+チェリー」は通称“スーパーチェリー”。本機種で最も尊ばれるリーチ目。少なくとも、1日1回は拝みたいものです。 右はビタではありませんでした。これで、BIGなんですよ!ほんと、素晴らし過ぎますよ!

法則B:ケツテンの法則(ご注意!ベルこぼしがあることが発覚しました!)

同色7のケツテンは、小役ハズレで卒倒して下さい。(左“プベプ”からの赤7ケツテンパイでベルこぼしがありました。) 2停止時点で、誰がBIG(レバ玉が光っています。)なんて入っていると思います?液晶で、一喜一憂するのが、アホらしくなります。

法則C:ダブテンの法則2

左べシプからのベル&プラムのダブテンは、右上がり、右下がりともハズレ目です。この“受け”は通常時もかなり出易いパターンなので、憶えておくと良いでしょう。 殆どプラムが揃いますが、ベル右下がり時は、ベルもそこそこあります。左リールのスベリコマ数で予想してみるのも楽しいかと思います。また、中リール枠下チェリーの場合は、ベルが落ち易いようです。

法則D:Vの法則

ベルVは左リールにボーナス絵柄が有っても、無条件で鉄板。プラムVは左7無しでベルorボーナス。小V系はアツくありません。同色7Vは、勿論リーチ目。リプVは、最近、今一度検証が必要かと思い始めました。 この形は鉄板。ベルこぼし時は右リールの停止形に何らかの法則があるのかもしれません。ベルの取りこぼしはど真ん中に赤7、白7が止まる傾向があるようです。勿論、中リール「シチェプ」も止まります。

法則D-2:7小山Vの法則

小冊子にもある「赤7ハサミ白7小V、小山型」ですが、左リールにプラムがあればOKと憶えておけば、覚え易いと思われます。他方「白7(プリベ以外)ハサミ赤7小V、小山型」については、検証中です。

法則E:チェリーはさみの法則

法則E:チェリーはさみの法則赤7orバーのど真ん中チェリーはさみ。なかなか出ないので検証し難いのですが、まず間違いないでしょう。白7はバンバン出ます。(汗;

法則F:7チェの法則

○レ、“トミー”でもお馴染だった、左中段7&右中段チェリー。赤7はベル否定ですが、白7の場合は中リールの停止形によっては、ベルこぼしが有るかもしれません。 ベル成立時は、中リール“チェ・リ・白”は止まらない(と思われる)ので、このパターンはOKでしょう。いずれにせよ、次のゲームまでドキドキできるって、最高でしょ?(というか、←このパターンは2確なんですよね。)

法則G:「バー落ち」の法則

毎度“お約束”の感のある「バー落ち」。色々検証したのですが、どうやらこの形だったようです。(前出の某○丁目勤務の方から旋風の便りで頂きました。) 中リール“リ・チェ・赤”からの小役非テンパイ形ですが、この場合、殆どの場合、バーが右リール下段に止まります。(結構レア?)

法則H:「プラム3パターン」の法則

プラムだけでも、このような「いかにも法則!」的なパターンがいくつもあります。これらはその限りではありませんが、「開発者でも知らないよ!」という“できちゃったパターン(法則)”もあったりします。こんな、“無限の楽しみ”って本当に素敵ですよね。

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