左の例のように左リールにボーナス絵柄が無い場合、平行ダブテン(勿論トリプルテンパイも)はハズレ目になります。どこぞのマシンのように「左上段に●7」だけしか殆ど期待できないなんて事はありません。フラッシュ絡みで2確に昇格する事もあります。 |
但し、この形は・・・オーイズミお約束の“決して揃う事の無いダブテン”。2確です。プラム、リプレイ(はないと思いますが)が揃えば、それは成立後です。 | ![]() |
||||||
「ぺプリ」のトリテンは、99%プラムが揃いますが、ベルはあります。リプレイはアフターでしょう。 | 「プリベ」からのトリテンパイはベルハズレ。プラム、リプレイが揃えば、アフター。 | ||||||
“ナナチ”。例は小冊子掲載の一例。「同色7テンパイ+チェリー」は通称“スーパーチェリー”。本機種で最も尊ばれるリーチ目。少なくとも、1日1回は拝みたいものです。 | 右はビタではありませんでした。これで、BIGなんですよ!ほんと、素晴らし過ぎますよ! | ![]() |
||||||
同色7のケツテンは、小役ハズレで卒倒して下さい。(左“プベプ”からの赤7ケツテンパイでベルこぼしがありました。) | 2停止時点で、誰がBIG(レバ玉が光っています。)なんて入っていると思います?液晶で、一喜一憂するのが、アホらしくなります。 | ![]() |
||||||
左べシプからのベル&プラムのダブテンは、右上がり、右下がりともハズレ目です。この“受け”は通常時もかなり出易いパターンなので、憶えておくと良いでしょう。 | 殆どプラムが揃いますが、ベル右下がり時は、ベルもそこそこあります。左リールのスベリコマ数で予想してみるのも楽しいかと思います。また、中リール枠下チェリーの場合は、ベルが落ち易いようです。 | |||||||
ベルVは左リールにボーナス絵柄が有っても、無条件で鉄板。プラムVは左7無しでベルorボーナス。小V系はアツくありません。同色7Vは、勿論リーチ目。リプVは、最近、今一度検証が必要かと思い始めました。 | この形は鉄板。ベルこぼし時は右リールの停止形に何らかの法則があるのかもしれません。ベルの取りこぼしはど真ん中に赤7、白7が止まる傾向があるようです。勿論、中リール「シチェプ」も止まります。 | ||||||
小冊子にもある「赤7ハサミ白7小V、小山型」ですが、左リールにプラムがあればOKと憶えておけば、覚え易いと思われます。他方「白7(プリベ以外)ハサミ赤7小V、小山型」については、検証中です。 | |||||||
法則E:チェリーはさみの法則赤7orバーのど真ん中チェリーはさみ。なかなか出ないので検証し難いのですが、まず間違いないでしょう。白7はバンバン出ます。(汗; | |||||||
○レ、“トミー”でもお馴染だった、左中段7&右中段チェリー。赤7はベル否定ですが、白7の場合は中リールの停止形によっては、ベルこぼしが有るかもしれません。 | ベル成立時は、中リール“チェ・リ・白”は止まらない(と思われる)ので、このパターンはOKでしょう。いずれにせよ、次のゲームまでドキドキできるって、最高でしょ?(というか、←このパターンは2確なんですよね。) | ||||||
毎度“お約束”の感のある「バー落ち」。色々検証したのですが、どうやらこの形だったようです。(前出の某○丁目勤務の方から旋風の便りで頂きました。) | 中リール“リ・チェ・赤”からの小役非テンパイ形ですが、この場合、殆どの場合、バーが右リール下段に止まります。(結構レア?) | ||||||
プラムだけでも、このような「いかにも法則!」的なパターンがいくつもあります。これらはその限りではありませんが、「開発者でも知らないよ!」という“できちゃったパターン(法則)”もあったりします。こんな、“無限の楽しみ”って本当に素敵ですよね。 | ||||||||||||||