[WAV] 鳥取県立米子東高等学校 58期東京同期生会
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2000/1/1 更新

Topics!

●関西では鞍馬の宿大宴会!。
●2000秋は新橋で中華!
●2000春は甲斐の桃源郷の旅!
●'99秋は屋形船と電気ブラン!
●母校創立100周年へ内藤國樹君の寄稿。
●'99春 赤城山旅同期生会に21名の参加!。
●99/3/19利弘頼彦東京追い出し送別会。
●高島陸郎君 ご逝去の報。
●'98/11/27は赤坂大盛会&ゴルフ!
●次回旅同期生会は'99年3月群馬県で!
●新体制初の定例世話人会が開催されました。
●大盛会!'98年同期生会。(皆生温泉)
●新会長に利弘頼彦君、幹事長に本池洵君!
●木山征四郎出版記念同期生会開催。
●次回同期生会11月20日横浜散歩&パーティ決定!
●大盛会!'97第七回東京勝田会。
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●関西58期同期生会第二回一泊旅行! (2000/11/25)

 拝啓 いつのまにか師走ともなり、皆様方にはお忙しく日をお過ごしのことと推察いたします。さて、上記のごとく関西地区の同期生会の旅行を京都鞍馬の地で行いました。計16名(女性群、中嶋・徳田・中西・福田君の奥さん・遠来の大坪氏の5名)11/25(土)26日(日)はまったくの紅葉晴れで鞍馬の宿をめぐる川面はそのせせらぎの音とともに、映す木々の姿でそれは幻想の世界でした。

夜、ゴルフ組(徳田嬢を含めて8名、ちなみに徳田さんは102でアップ)と合流し、舞妓2名とじかた芸者1名をまじえて大宴会の始まり。小生はアルコールを飲むと狭心症症状が起こるため、お茶を飲んでじっと我慢の子。翌日は早めに起き、マイクロバスに乗り鞍馬寺の山門から手始めに京都周遊の旅、主に西山で高尾・嵐山パークウェイ、祇王寺など。

皆との別れは二条城の横、弥生会館での昼食懐石料理のあと。それぞれに次の桜の季節の再会を約して別れました。大坪氏の感想「関西の同期の方々がお金持ちだという事がよく分かりました」福田君の奥さんご苦労様でした。いつか近く、関東、関西合同で旅行しましょう。では又の日に。(利弘頼彦)


●2000秋の東京勝田会は、新橋 新橋亭での中華宴会となった。二次会は近くのカラオケルームで行われ大いに盛り上がった。2001年春の旅同期生会は気候も暖かくなる5月の東北路で行われることになった。

●2000春桃源郷旅同期生会 (2000/4/8)

 58期の今年の1泊旅行は、甲斐の桃源郷を訪ねる旅です。例年4月第2週の週末と決めての旅行ゆえ、もうそろそろと待ち構えている連中ばかりです。会長の大谷君自らの準備で、今のところ参加者は21名ほど。集合場所のJR中央線『勝沼ぶどう郷』駅前から見える景色は、一面のピンクでまさに桃源郷の世界とのこと。フランスの地形を思わせるような「ぶどうが丘」での食事も楽しみです。 昨秋の隅田川くだりに参加できなかったメンバーは、ぜひ飛び込んでください。 今回も遠方からの参加者で賑やかを通り越してうるさいことでしょう。58期は遠方から駆けつける奴ほど賑やかという法則があって、神戸や仙台あたりが鬼門です。中には遠方の水戸の物静かな例外もありますが、だいたい東京・神奈川が上品なようです。しかしながら東京のお膝元にも、前回から参加の約1名の賑やかな例外も出ており、今年の旅行も間違いなく底抜け同期会になりそうです。ぜひ飛び込んでください!
    <集合日時・場所> 4月8日 正午   JR中央線 勝沼ぶどう郷』駅前
    <連絡先幹事>   大谷英文 045-902-7378、久山瑞子


●'99秋の東京勝田会は、浅草雷門集合、借り切り屋形船で墨田川より天ぷら大宴会でお台場へ、船から上がっての二次会は浅草神谷バーで伝説の電気ブランでしこたま酔った。残党有志はさらに夜の仲見世、浅草寺を抜け浅草六区までの千鳥足の大散策のあげく盛り場のカラオケルームで深夜まで歌いまくった。まるで青春の乗りだった。


●4月10日、11日の2日間。1999年度旅同期生会が21名の参加を得て群馬県赤城山 三菱鉛筆保養所 黒桧山荘で開催された。

名シェフの管理人ご夫妻による豪華特別料理、カーペット敷きのサロンに車座になってのくつろいだ語らい、出し物。大池端の茶店でのタダ茶とお買いもののひととき、なぜかドイツ風大レストランでのビアランチ、俵 萌子美術館での五十台私人生触発の決意のひとときなど二日間はアッという間に過ぎたのでした。今回のセッティング担当の西本洋二君の旅行社添乗員を凌ぐアテンドと心遣い振りは、深く皆の胸に刻まれ末代までの語り草となるでしょう。

「参加者」伊木俊昭 都田悦子 徳島から池田武夫 井上三智・真夫妻 大谷英文
     大坪紀子 木山征四郎 久山瑞子 水戸から小泉恵子 高塚順子 田渕恭文
     田渕博義 仙台から内藤國樹 永川祐三 前橋から西本洋二 福原照子 細田享
     本池洵 米子から若野恵美子 京都から加藤真司(以上21名)

以下、会場に届けられた利弘君よりの送別会への礼状です。

前略 先月19日の送別会、有り難う御座いました。暖かくなってきたせいか、薄皮をはぐように大分体調も戻ってきました。
本日は赤城の山麓に抱かれ、皆様お揃いでさぞ楽しいひとときをお過ごしのことと思います。
小生もぜひ参加したかったのですが、致し方ありません。
3年前の4月1日に東下りをし、今回ちょうど丸3年で上方へ帰ることになりました。小生自身、一陣の風と共に、東に西に吹き流されていた感が致します。しかし、別けても那須高原の見事な桜、塩屋岬の白い灯台、横浜山下公園の散策、木山君の出版記念祝賀会等、同期会の催しばかりが心に深く残っております。我孫子から川崎への引越を手伝ってくれた高島陸郎君のご逝去は残念でなりません。

小生、関西に帰ったからには、関西米城会58期同期生会を更に活性化し、関東・関西・米子と仲間の輪を広げたいと思っております。皆様より一足先に、一病息災をえた小生ですが、いずれ皆が病を得るものとはいへ、経験上遅ければ遅いほどよろしいかと思います。従って、今夜の酒・煙草もそこそこに。ではいずれ又の日に。草々


●1999年3月19日。東京勝田会の会長である利弘頼彦君の東京追い出し送別会が西銀座「神田」で開催され、同期生20名以上の出席駕ありました。いつものように仙台から内藤國樹も駆けつけ会は大いに盛り上がりました。なお、利弘君は昨年末神戸に帰省中に心筋梗塞の発作に見舞われ、神戸で長期入院をしておりましたが、今般退院と共に関東よりの引き上げのため上京しました。見た目、語り口は病み上がりとは思えないほど相変わらずでした。

●高島陸郎君 ご逝去の報

1999年七草の明けた1月8日、高島陸郎君が永眠なさいました。米子東に誇りを持ち、米子を愛し、そして米子弁を愛用した陸郎君のご冥福をお祈り申しあげます。朋友、木山征四郎君の追悼句:

 仏の座  代して酒の 七草粥
  ほとけのざ  かわしてさけの  なぐさがゆ

(9990110.NAG)


●1998年11月27日、赤坂で同期生会、多数参加で大盛会。2次会も盛会。早朝には成田のスカイウェイカントリーで親善ゴルフコンペも行われた。(981128.NAG)

●次回の旅同期生会の概要が以下の如く決定しました。
************* ○次回旅同期生会について:群馬県内の一泊同期生会とする。
実施日:1999年3月
詳細プランについては群馬県在住の西本氏に任せることとなりました。
実施概要については後日メンバー宛に書簡が送られます。(970920.NAG) *************

●1998年9月21日。新会長:利弘、新幹事長:本池両氏からの提案で前会長:井上、前幹事長:田渕両氏のねぎらいの会にしたいということで、新体制初の定例世話人会が恵比寿瀬川屋で開催されました。井上氏はご夫妻で東欧旅行中ということで残念ながら欠席でしたが、いつものように仙台から内藤國樹も駆けつけ会は大いに盛り上がりました。次回の旅同期生会の予定も決定されました。ご報告まで。(970920.NAG)

出席世話人:大谷英文 大坪紀子 木山征四郎 田渕博義 利弘頼彦
内藤國樹 永川祐三 福原照子 本池 洵 (9名)

●1998年8月15日。故郷、皆生温泉で同期生会が開催された。三中の同期生会と重なったにもかかわらず参加者は六十数名に及び、ご高齢ながらお元気な上田先生のご出席を戴き、会は大いに盛り上がりました。三中の連中との合同で行われた、朝日町界隈での二次会、三次会は深夜2時にまで及んだ。また、二次会には松岡善之がめずらしく顔を出した。
午前には大山平原ゴルフクラブで親善コンペも開催され大谷克治が優勝をさらった。(980816.NAG)

●東京勝田会の新会長に利弘頼彦君、幹事長に本池洵君が1998年5月29日同期生会で全員の推挙で選任されました。(980530.NAG)

●1998年5月29日。木山征四郎出版記念同期生会が東京京橋会館で開催され、25名が出席し大盛会となった。句・画(でこ)集「出合う」という見事な本を前に、「あいつが・・・」「何と、文化的な男・・・以外だ」「お見事・・」などなど同期生たちの感激挨拶が楽しく続いた。この会には出島政明、○○が新しく参加した。(980530.NAG)

●1997年9月20日。9月の定例世話人会が恵比寿瀬川屋で開催され、次回の旅行会の概要が以下の如く決定しました。詳細プランについては横浜在住の井上氏に任せることとなりました。
●また、この会に内藤國樹が仙台から駆けつけ、今年?月にご母堂が他界されたということで激励会ということになりましたが、例によって元気にはしゃいでみんなを激励しておりました。ご報告まで。(970920.NAG)

出席世話人:井上真 大谷英文 大坪紀子 木山征四郎 田渕博義 利弘頼彦
内藤國樹 永川祐三 福原照子 (9名)
********************************************************* ●次回同期生会について
実施日:1997年11月22日  タイトル:横浜散歩

実施概要:夕刻からパーティを行い夜9時〜10時散会。散会以後はプライベート。宿泊希望者は市内のホテルに宿泊し翌日はそれぞれに自由気ままに過ごして下さい。 *********************************************************

●1997年4月12日。春真っ盛りの那須高原で Pension「かりん」を借りきっての一泊同期生会が開催された。
なんと大阪から大谷勝治が、仙台から内藤國樹、水戸から松浦恵子、群馬県から西本洋二、地元栃木県からは大橋 裕が初参加、そして東京近郊からはいつもの常連達が.参加した。.............玄関先に次々と到着する車から降り立つ同期生達の姿は、ほんと、津々浦々から参集する同志たちといった趣で、胸キュンものだったぜ。

話の尽きない大宴会は勿論だが、ヘール・ボップ彗星を求めての夜空探望、緑の高原一望のガラス張り温泉、ロープウェイ待ちの行列で味わった物見遊山気分、湯元岳?全員登頂の快挙、若さみなぎる山岳ドライブ、渓流の傍らの何でもない路傍の陽だまりでのピクニック風ランチタイムと、ああ、われらが青春タイムは分厚く分厚くアッという間に過ぎてゆくのでありました。(970414.NAG)



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