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ものの5分で消えた浜松での初めての虹(2007.2.18.)
掛川城
山内一豊も住んだという小さいながらキリッとしたお城です。「霧吹きの井戸」の伝説がある井戸も現存していて、その昔、敵に包囲されて絶体絶命の危機に際し、その井戸が霧を吹き上げて城をかこみ、敵の目をくらましたということでした。昔話は大げさでイイですね。 |
掛川城
名古屋城
名古屋ドーム フラワードーム2007
(ナゴヤドーム開館10周年記念(2007.3.19.)
島田バラ園 (2008.5.21.)
二年目の薔薇
垣根に這わしたツルが伸びて、二回目の花が咲き始めました。
終の棲家には有り難いアクセントです
送信されてきた美しいバラの写真(宮本先生撮影)(2007.9.27.)
一輪のグロリオサ (木村先生撮影)2007.10.22.
護国山安寧祥寺(雄踏)の桜 2007年 (2007.4.05.)
里の茶室
城跡の菖蒲2007.6.23.
(城跡公園の詩碑)
村松城跡公園への道村松城跡公園 09.10.
中央に雲がかかった妙高山(新潟県)
秋野不矩美術館
秋野不矩(あきのふく)美術館
浜松へきて一年もたってから、なんと、和歌山からのお客様にお教えいただいた美術館です。激動の20世紀を生き抜いた女流画家秋野不矩、91歳で文化勲章を受け、2003年、93歳で亡くなった彼女は、50歳を過ぎてからインドに魅せられ、インドを描きつづけました。
ユニークな構図と色は、落ち着いた雰囲気で気持ちが和みますが、激しい自然の迫力もしっかりと伝わってくる絵に驚きました。2007.5.28. |
(美術館エントランス)
(浜松市秋野不矩美術館の入場券)
蘭の里堂ヶ島(伊豆)
2007.6.03.
龍潭寺
龍譚寺
浜松市引佐町にある龍譚寺(臨済宗妙心寺派は、彦根藩主井伊家代々の菩提寺です。
小堀遠州の手になる名庭園と左甚五郎による龍の彫刻があり、鄙には稀な手入れの行き届いた寺です。
早春の半日ドライブにはもってこいの道のりでした。(2007.3.3.) |
紅葉の龍譚寺 2007.12.6.
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