1435虹の架け橋・品川入管ほっかほか人文字キャンペーン

強制収容所の外国人に、お菓子+愛+歌を・・
強制収容も強制送還も、もういらない。
外国人と共に生きたい!

 ●品川入管前の公園で、共生のキャンドル人文字(ともだち)を作ろう!
 ●品川の入管に収容されている外国人たちに、お菓子を差し入れよう!
 ●入管・品川の収容所をかこんで、コンサートを開こう!
 ●収容されている人に、お手紙を書こう! 面会をして元気づけよう!
 ●入管に、強制収容と強制送還はなく、外国人と共生する社会を作ろうと申し入れよう!

入管に収容されている人から見える
「ともだち」のキャンドル人文字に、あなたの参加が必要です!

目標500人!

2005年3月16日(水) 15:00〜20:00

東京入国管理局(品川)周辺


キャンペーン賛同国会議員!(2005/03/14)

キャンペーン要請書(2005/03/14)

キャンペーン案内を更新しました(2005/03/14)

キャンペーン案内チラシを更新しました(2005/03/05)

賛同団体募集

現在、賛同団体を募集しております。
賛同してくださる団体は、satoru@jca.apc.org (事務局 富永)
までご一報下さい。(賛同金3000円) カンパも募集中です!


1,435人?----------------------------------------    
法務省発表の統計によると、2003年の入管施設での年間収容延人数の総数は523,617名です。これを365日で除したものが、1435名。これが1日あたりの平均強制収容者の数です。
その中には、難民として日本に庇護を求める者はもちろん、家族のある人、長期滞在者、病気・怪我治療中の人、子ども、高齢者、裁判係争中の人、妊婦、送還の目処がつかない人も、在留資格がないという理由だけで、強制収容を続けられています。





最終更新
2005/03/14
11:20 PM