飯室から線路跡は国道を離れます。少し大池方に進んだ田んぼの中に数百メートルにわたって築堤跡（写真左）が残っています。写真の奥が飯室方。最初のあたりは草を刈っていて簡単に歩けますが、途中からすねのあたりまで雑草が生えて歩きにくくなります。近くを通りかかった農家の人による、春には刈るそうです。かまわずずんずん進んでいくと、小さな川を渡る飛越橋の鉄橋跡が残っていました。両岸のコンクリート製橋台も健在です。
| 飯室〜大池１ |
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飯室から線路跡は国道を離れます。少し大池方に進んだ田んぼの中に数百メートルにわたって築堤跡（写真左）が残っています。写真の奥が飯室方。最初のあたりは草を刈っていて簡単に歩けますが、途中からすねのあたりまで雑草が生えて歩きにくくなります。近くを通りかかった農家の人による、春には刈るそうです。かまわずずんずん進んでいくと、小さな川を渡る飛越橋の鉄橋跡が残っていました。両岸のコンクリート製橋台も健在です。 |
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| 上の写真左は同じ鉄橋跡のアップで、大池方から見ています。築堤跡はまだまだ続いて高齢者福祉施設の裏を抜けたあたりで茂みに消えていきます。藪が深くなったので線路跡を歩くのはいったん断念。反対側に回ってみます。 |