アンサンブルくぷれは1999年7月に、アカペラの合唱曲を演奏する女声アンサンブルグループとして産声をあげました。立ち上げメンバーは6名。その後、一人メンバーが変わり、2003年3月までは6人で演奏してきました。4月からは、転勤や結婚のためスタッフにまわったメンバーを除く3人で、アンサンブルの宿命ともいえる個人技術の向上に悪戦苦闘しながら、指揮者 堤五郎先生ご指導のもと、質の高いアカペラサウンドを目指して、日々練習を重ねています。
メンバーの半分は子供をもったママで、だんな様や家族の絶大な協力をいただきながら、今日まで楽しく活動しています。

私たちのグループ名”くぷれ”の由来ですが、メンバーの希望であるいろいろな言葉の頭文字を並べてつけたもの。そのもととなった言葉たちは「クリアでピュアな光のような音を出すグループ」です。・・・ともかく目標は高く、希望は大きくです(あまりかけ離れすぎても!とい噂もありますが^^;)