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神話『ブルーポールズ』



【登場神/登場人物】

(第1巻からの登場神/登場人物)

ナユタ(Nayuta
神器マーヤデーバをもつ孤高の神。創造された世界を救うためにムチャリンダと戦う。

ナタラーヤ聖仙Nataraja
ヴィカルナ聖仙と並ぶ宇宙の最高神。光の聖者と言われる。永遠の円環の中に旅立っている。

ヴィカルナ聖仙Vikarna
ナタラーヤ聖仙と並ぶ宇宙の最高神。闇の聖者と言われる。永遠の円環の中に旅立っている。

バルマン師Varman
宇宙の三賢神のひとり。創造の火を司る神。ナタラーヤ聖仙の弟子であり、ナタラーヤ聖仙から授けられた神器ブラーマンをもつ。

ウダヤ師(Udaya
宇宙の三賢神のひとり。工芸の神。大地と海の元を司る。

マーシュ師(Marsh
宇宙の三賢神のひとり。生命の源を司る。

ヴァーサヴァ(Vasava
神々の父。神々の会議の主催者として創造を開始する。原初の創造神トヴァシュトリを奉ずる。かつてトヴァシュトリから授かった神器ヴァジュラによって邪悪の神アシュラを滅ぼし、天空の秩序を作った。

ランビニー(Lambini
ヴァーサヴァの妻。宇宙の母。 (もとは、エフタという名で登場していましたが、エフタは旧約聖書『士師記』に登場する士師(男性)なので、女性名のランビニーに変えました。2017/4

シュリー(Shri
ヴァーサヴァの長女。戦いの女神。 ラクシュミー女神が守護神。父ヴァーサヴァからトヴァシュトリ神の神器ヴァジュラを与えられ、ヴァーサヴァの創造に異を唱えるムチャリンダと戦う。

ウトゥ(Utu
シュリーの弟。 シャマシュ神を奉ずる。

ユビュ(Yubeau
ヴァーサヴァとランビニーの末娘。ウツの妹。 サラスヴァティー女神が守護神。ナユタとともにムチャリンダと戦う。

シャルマ(Sharruma
ナユタの僚友の神。嵐の神テシュブを守護神とする。
以前、シャールバとしていましたが、シャルマに変更しました。この修正が完了するまで時間がかかるかもしれません。ご了承ください。20208月)

カーシャパ(Kasyapa
事実と真実以外は口にしたことがないと言われたマハーカーシャパを先祖に持ち、宇宙のあらゆる武器と戦略に通じた奇才であり、軍略にかけては宇宙一と言われた神。ナユタ軍の軍師を務める。

プシュパギリ(Pushpagiri
宇宙一の弓の名手。その弓から放たれた矢で当たらぬ矢はないと言われる神。ナユタ軍の部将。

ヴィクート(Vicuto
東の星雲に住む思慮深い神。アリヤマンを守護神としている。ナユタ軍の将軍となる。

ムチャリンダ(Mucalinda
破壊の最高神。太陽神スーリヤを奉じ、ヴィカルナ聖仙から授かったジャイバをもつ。ジャイバはいかなる武器にも負けることはないという。ヴァーサヴァの創造に異を唱え、創造の破壊を主張する。

イムテーベ(ImThebes
鷹の神ホルスを守護神とし、圧倒的な破壊の力を有する神器ヒュドラを操る軍神。軍を動かして右に出るものはないと言われる。ムチャリンダ軍の大将軍となる。

ルガルバンダ(Lugalbanda)
宇宙一の論客の神。宇宙の創造神と言われる神々の師ブリハスパティを奉じる。宇宙開闢以来のあらゆる書物に通じ、いかなる問答にも必ず勝つと言われる。ムチャリンダ軍の左将軍となる。

ヤンバー(Yamber)
宇宙一の猛将の神。軍神スカンダを守護神とし、流星錘を操る。勇猛さで右に出る者はなく、恐れとか怖気という言葉はヤンバーの辞書にはない。ムチャリンダ軍の右将軍となる。

ルドラ(Rudra
ルガルバンダの部下の神。 太陽神サヴィトリを守護神とする。第2巻では、地上に降りて、チベール国の将軍となる。

ギランダ(Girangda
ヤンバーの部下。

サヌート(Sanuto
イムテーベの僚友。霊鳥ガルダを守護神とし、どこへでも意のままに飛べる翼をもつ鳥の神。

バルカ(Barca
ムチャリンダ軍の部将。

ライリー(Riley
ヴァーサヴァ軍の部将。シュリーに忠実な献臣。

サビヤ(Sabya) ウジャス(Ujas)
ヴァーサヴァがアシュラを滅ぼした際、アシュラの元から救い出された兄弟。

シェバ(Sheba
バルマン師の弟子。

チャンダ(Chanda
羊飼いの老人。ユビュとウダヤ師が地球に行った時に出会う。ヨシュタの祖父。

イリア(Ilia
チャンダの三男シュンマの妻。ウダヤ師のブルーポールの力により無事ヨシュタを生む。

ヨシュタ(Yehoshuta
ウダヤ師のブルーポールの力で生を得た人間。レゲシュの王となる。シュンマとイリアの間に生まれた息子。第2巻の主要人物。

カーランジャ(Karanja
宇宙開闢以来の天才的な天界の建築師。かつて、ヴィカルナ聖仙のために闇の都を造った。


(第2巻からの登場神/登場人物)

メシリム(Messirim)
ユビュとウダヤ師が二度目に地球に行った時に出会う族長。

シュンマ(Shunma
チャンダの三男。ヨシュタの父。

サマディー(Summerdhi)
レゲシュのヨシュタ王に使える要人。メシリムと同じ部族の出身。

クマール(Kumar
レゲシュの先王ナソスの長女。ヨシュタの妻となる。

ウルヴァーシー(Urvashi
クマールの妹。ヨシュタを慕っているが、チベールのジャンダヤ王子と結婚させられる。

アッガ(Agga
レゲシュの重鎮の将軍。恰幅の良く、剛胆磊落な雰囲気をもつ。

リムシュ(Rimush
レゲシュの将軍。アッガ将軍の腹心。長身でやや神経質そうな細長の顔立ちだったが、頭の切れの良さでは軍中一二を争う存在。豊かなあごひげと口ひげの上で光る精悍な目が特徴。

ナラム(Naram
レゲシュの将軍。アッガ将軍の腹心。若輩であるが、頭は既に禿げ上がっている。いかなる命令にも実直に従う忠実な部下という印象。

ラシード(Rashid
レゲシュの若手貴族で、レゲシュの改革を推進することで頭角を現す。

マナフ(Manah
レゲシュでナユタに仕える侍従長。

ヒッパルキア(Hipparchia
マナフの配下で諜報活動などを行う女。

バドゥラ(Badulla
チベールの王。ルドラを登用し、勢力拡大を図る。

マカリア(Macaria
チベール王バドゥラの妃。

シュッタルナ(Shuttarna
チベールのバドゥラ王の長男。チベールの皇太子。妻はマルニガル(Malnigal)。

ジャンダヤ(Jandaya
チベールのバドゥラ王の次男。レゲシュのウルヴァーシー王女と結婚する。

シーラ(Sheila
チベールのバドゥラ王の長女。チベール滅亡後、レゲシュのクマール王妃に仕えさせられる。

セレーネ(Selene
チベールのバドゥラ王の次女。チベール滅亡後、レゲシュの先王ナソス王の甥のウトヒェガルに貰い受けられる。

アズラー(Adhraa
チベールのバドゥラ王の三女。チベール滅亡後、レゲシュのアッガ将軍の子息に貰い受けられる。

ユリア(Julia
チベールのバドゥラ王の異母妹。ルドラに嫁ぐ。

ネストル(Nestor
チベールの右将軍。妻はアトッサ(Atossa)。

ジウスドゥラ(Ziusudra
チベールの貴族。ユリアとルドラの結婚を取り持ち、チベールの左将軍となる。

ジャムシード(Jamshid
チベールの若手貴族で、ユリアに思いを寄せていたが、ユリアがルドラと結婚すると、国を裏切ってレゲシュに走る。

プラスティヤ(Plastieya
チベールの高名な預言者。バドゥラ王に対して、レゲシュとの戦いがチベールの滅亡につながると警告を発するが、聞き入れられない。

アルタバノス(Artabanus
チベールの同盟者。レゲシュとの戦いで慎重論を述べるが、聞き入れられない。

レヴァルハン(Levarhan
天界の北方の山の中に住んでいる女神。英知と霊感を調合する神であり、同時に交霊術の魔術を行う魔女でもある。 女性としてのあらゆる魅力を身につけ、人間の男性が交わろうとすると、局部に挿入する前に射精せずにはいられないと言われる。

ウルシャナビ(Urshanabi
ウルヴァーシーと一緒に、神界と人間界の境界に住む神。 やってきたヨシュタがウルヴァーシーと関係を持ったことに怒り、ヨシュタに呪いを掛ける。


(第3巻からの登場神/登場人物)

パキゼー(Pakisey
第3巻の主要人物。地上で楽師となったバルマン師に師事する。悟りへの道を切り開き、「一切は空」という真理を見出す。

シュリナム(Surinam
パキゼーの学友

アーラーラ・カーラーマ賢者(Alara Kalama
地上のヴァイシャーリーの郊外の美しいマンゴー林に三百人の弟子たちとともに住み、真理への道を教える行者。「虚無の世界への上昇」という瞑想を指導する。

ウッダカ・ラーマプッタ賢者(Uddaka Ramaputta
地上のラージャグリハで七百人の弟子を指導する行者。「意識と無意識の彼岸への上昇」という瞑想を指導する。

クリシュナ(Krishna
ヴィシュヌ神の化身とも言われ、世界が大きく変転する際に現れて世界を導くという。

(第4巻からの登場神/登場人物)

シャンターヤ(Shantaya
プシュパギリの部下の神。ヤズディアでジャトゥカムの妹のパルミュスと結婚する。

アルワムナ(Alluwamna
ルガルバンダを支える文官の神。ルガルバンダに征服された国の小役人だったが、ルガルバンダに認められて成り上がる。

リュクセス(Lyxes
ルガルバンダに仕える博学、博識の神。特に周辺地域や蛮族に詳しい。後にルガルバンダから離れ、ナユタを支える。

ソロン(Solon
ルガルバンダに批判的なビハールの神。

アルセイス(Alseis
ルガルバンダの都ビハールに住む女神で、プリティヴィー女神を奉ずる高級娼婦。後にイルシュマと組んでテーマパーク事業を展開する。

ドゥータカ行者(Durtaka
森に住む神。ルガルバンダを諭すためにビハールに出てくるが、受け入れられない。

バラドゥーラ仙神(Varradura)
森に住む神。 世捨ての神であったが、訪ねてきたナユタのために力を尽くす。

ウパシーヴァ仙神(Upasiva
森に住む神。科学技術の進歩による未来世界を予測する。

エシューナ仙神(Ehshuena
森に住む音楽の神。

アシュタカ仙神(Ashutaka
森に住む神。

イルシュマ(Ilushuma
辺境のバクテュエス地方一の秀才の若い男神。ナユタに仕えるようになり、後に大富豪となる。ナキアの兄。
 
ナキア(Naqi'a
イルシュマの妹。ユビュに仕え、後にウバリート学園の教授となり、クマルビと結婚する。

クマルビ(Kumarbi
バクテュエス地方の男神で優秀な技術者。イルシュマと共にウバリートに移り、鉄の改良で力を発揮する。後にウバリート学園の教授となり、ナキアと結婚する。

アリアヌス(Arrianus
力学の専門家の神。弩砲を完成させる。

ジャトゥカム(Jatukam
地方都市ヤズディアに住むプシュパギリの旧友の神。反ルガルバンダの旗揚げを行うプシュパギリを助ける。

パルミュス(Parmys
ジャトゥカムの妹の女神。シャンターヤと結婚する。

アルマン(Arman
地方都市ヤズディアの周辺に住むディクテ族の神。ルガルバンダ帝国に服することを嫌い、ジャトゥカムと協力して、ルガルバンダ勢力を一掃する。

エルアザル(Elazar
地方都市ヤズディアの周辺に住むディクテ族の神。ルガルバンダが倒れた後、首都ビハールに出てイルシュマに出会い、ビジネスの道に進む。

ヒュブラー(Huebler
ナユタが反ルガルバンダの旗揚げの拠点とした地方都市ドルヒヤの族長の神。ルガルバンダ帝国から部族を解放すべくナユタに協力する。

クレア(Claire
ナユタが反ルガルバンダの旗揚げの拠点とした地方都市ドルヒヤに住む女神。ナユタのそばに使えるようになる。

ベレニケ(Berenice
地方都市ドルヒヤに住む女神。族長ヒュブラーの姪で、クレアの女友達。リュクセスと結婚する。

チャシタナ(Castana
ドルヒヤ周辺のサウロマタイ族の族長の息子の神。ナユタの反ルガルバンダの旗揚げに参加して、手柄を立て、後に大農場を開墾する。

クレンペラー(Klemperer
神々の世界の偉大な管弦楽団指揮者の神。

(第5巻からの登場神/登場人物)  

ヴィダール(Vidaar
森に棲む神であったが、ヴァーサヴァの創造が帰滅した後、再び創造を行なおうとする。

ゲーベル(Goebel
ナユタが一緒に音楽活動を行う地上の前衛音楽家。 十二音技法を用いた音楽を追及している。ブラーニア国籍だが、異人種にあたる。

マティアス(Matthias
ナユタが一緒に音楽活動を行う地上の前衛音楽家。プリペアード・ピアノなどを用いた音楽を追及している。ブラーニア国籍だが、異人種にあたる。

フェドラー(Fedler
ナユタが一緒に音楽活動を行う地上の前衛音楽家。民族音楽の研究とそれに基づく前衛作品を追及している。ルンベルグ人。

クロイシュタット(Kroistadt
地上の前衛音楽家。ナユタが一緒に音楽活動を行う地上の前衛音楽家。騒音音楽、偶然性の音楽などを追及している。画家としても一流。ルンベルグ国籍だが、異人種にあたる。

キャサリン(Kathleen
ゲーベルらと交流のある女性歌手。しゃべるように歌う独特の声の持ち主だが、生活のために場末の酒場でも歌っている。ルンベルグ人。

ディッタ(Ditta
ルンベルグ人の若手女流ピアニスト。フェドラーと結婚する。フェドラーのピアノ協奏曲第三番の初演で独奏者を務める。

クララ(Clara
旧大陸からランズウッドに移住してきた若手女流ピアニスト。マティアスと親しくなり、結婚する。

グスタフ(Gustav
大作曲家。大指揮者でもある。ゲーベルらを擁護する。 ルンベルグ国籍だが、異人種にあたる。

ヨーゼフ(József
ランズウッドに移住し、市民権を得ている著名なヴァイオリニスト。フェドラーのヴァイオリン協奏曲第二番の初演で独奏者を務める。また、フェドラーにヴィオラ協奏曲を委嘱し、この曲の初演でヴィオラ独奏者を務める。

ザッハー(Sacher
現代音楽を擁護し、現代音楽の紹介や初演に力を入れているランズウッドの指揮者。フェドラーにヴァイオリン協奏曲第二番を委嘱し、初演する。フェドラーのピアノ協奏曲第三番、ヴィオラ協奏曲も初演する。

セルゲイ(Sergei
コヒツラント人の芸術プロデューサーで振り付け師でもある。エキゾチックな踊りを踊るナンシーの可能性を見出し、その踊りのための音楽をナユタに委嘱する。

シュテファン(Stefan
ルンベルグの文筆家。ランズウッドに移住する。

レジナルド(Reginald
コヒツラントに駐在するランズウッドの外交官だったが、旧コヒツラント帝室のフランツ王子の帝師となる。

ジョセフ(Joseph
ランズウッドのキングス・カレッジに勤める歴史学の教授。著書「文明の発生と成長」。

パークス大統領(Parkes
ブラーニア民主共和国の大統領となる国家主義者。

シュタイン首相(Stein
ランズウッド連合王国の首相。ブラーニアに対する融和政策に失敗する。

ブルック首相(Brook
シュタインに代わってランズウッド連合王国の首相になる。対ブラーニア強硬論者。

カンディ首相(Kandi
ブラーニア国と隣接するルンベルグ共和国の首相。汎ブラーニア勢力によるクーデター未遂事件で暗殺される。

レーガー首相(Reger
カンディ首相の後継となるルンベルグの首相。

ケッセリン首相(Kesselin
ブラーニア国と隣接するコヒツラント人民共和国の首相。

ハリソン大統領(Harrison
ブラーニア国と隣接するビシュダール共和国の大統領。

ダグラス(Douglas
ランズウッドの労働者。元は南部の農民だったが、土地を失ってニュークルツの自動車工場で働く。

クンワール(Kunwar
ランズウッドの植民地アシュグザの独立運動家。

バハドゥール(Bahadur
トゥルナンでナユタとマティアスを下宿させる老人。

ニェタン(Nyetang
バハドゥール老人の孫娘。 第二次世界大戦後、ニュークルツの大学に入学する。大学卒業後、トゥルナンに戻り、小学校の教師となる。

スチュアート中将(Stewart
ブラーニア国の海軍空母艦隊を率いる提督。ニコベラン空襲、ビーラム島沖海戦を指揮する。

ボルガン提督(Bolgan
ランズウッド国の海軍空母艦隊を率いる提督。ビーラム島沖海戦、ニコベラン島沖海戦を戦う。

ヴェヒラム(Wechram)
コヒツラント国のレジスタンス指導者。国民解放戦線を指揮する。

ウェーバー(Weber
コヒツラント国のレジスタンス指導者。自由コヒツラントを設立。ヴェヒラムとは反目する。


(第6巻からの登場神/登場人物)  

ドレッシェル(Dreschell
マーシュ大学哲学科の教授を務める神。森に住むナユタを首都ビハールに招聘する。

アミティス(Amytis)
最先端技術の粋を結集して作られた女神型ロボット。ナユタの家に住み込む。

トゥクール(Tukur)
ロボット技術の権威の神。ナユタのためにアミティスを設計する。

シュヴァイガー(Schweiger
前衛作曲家でピアニストでもある神。セヴァスチャン、マティアスの演奏を得意としている。

リリアン(Lillian)
新進の女流画家の女神。森のナユタの家で暮らすようになる。

ハーディ(Hardy
流浪の詩人の神。

カウティリヤ(Kautilya
もとはビハールの一流ホテルのシェフだったが、森のナユタの家の近くに移り住んでレストランを開く神。土偶の作製に打ち込む。

ナスリーン(Nasrin
木をくり抜いて音を奏でる女神。森に住むナユタの近くに引っ越してきて知り合い、仲間となる。

サナム(Sanam
カウティリヤの店で働く女神。写真を趣味としている。

ヴィシュヴァカルマン(Visvakarman
宇宙の創成に参加したとも、この宇宙の内のあらゆるものを設計したとも言われる万能の神。森に住むナユタのもとにやって来て、真理を説く。


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向殿充浩 (こうでんみつひろ) / 神話『ブルーポールズ』