| 1997/01/31 |
東京池袋 サンシャインシティ 文化会館で開催されている「第４６回関東・東海花の展覧会」を見に行く。 日本最大規模の花の展覧会で、大変見事です。これで入場無料ですから何か儲かった気がしてきます。 日曜日には午後１時から即売会もあるとかお近くの方は、是非行ってみましょう、損はありません。 詳しくはここをクリックしてください。 | |
| 1997/01/26 |
表万座スキー場へ行く 昨日の夜は、星も出ていいお天気だったので期待していたのに、スキー場へ着いたら雪と風、まいったなもう。 本白根へ上がるリフトは２本とも運休、楽しみが半減してしまった。 それでも、気を取り直して頑張って滑る。 ともかく寒い、大名沢コースへ上がるリフトは長いくせにフードも無く、風にあおられて体の芯まで冷えます。 午後３時に引き上げることにした。 夕食を、軽井沢町の塩沢付近にある洋食屋「シャレー」ですまして、東京へ帰る。 | |
| 1997/01/25 |
鹿沢ハイランドスキー場に行く ヤボ用が発生したため、東京を出発するのが遅くなり鹿沢に着いて、滑り始めたのが、午後１時。４時まで滑っていつもの温泉へ。 食事の支度が面倒だと云うので、「とんぼ」で夕食を済ます。 天候は小雪、風もあって寒い、アイスバーンはごく一部で正月の時よりずーと滑りやすかった。 なお、今回は頂上まで行く第３リフトも全線稼働中、でも怖いから乗らなかったけど。 | |
| 1997/01/18 |
「今シーズン行ったスキー場」のページを新たに設けました。 多分北軽井沢周辺が多くなると思います。 | |
| 1997/01/13 | 今日のスキーは中止して、東京へ帰ることとした。 熱は３８度８分、頭がぼーっとしている、自宅近くのなじみの医院へ駆けつける。やはり流感で、今年のはしつこいからと脅かされる。 | |
| 1997/01/12 | 今日は表万座に行く。 お天気は最高、景色はすばらしく、浅間２０００、鹿沢ハイランド、パルコール嬬恋など周辺のスキー場もよく見える。 雪質も上々で、すいているし最高。 いいことはここまでで、夜間突然発熱、流感にかかったらしい。 | |
| 1997/01/11 | 朝７時に東京を出発、９時半には軽井沢プリンスに到着 土曜なのにゲレンデはすいている。３時半まで滑って山荘に行く。 | |
| 1997/01/05 | 今日はいよいよ帰京、１１時半に山荘を出発。 約３時間で自宅に到着、ほとんど渋滞なし 浅間山の雪が薄くなって地肌がかなり出ている、噴煙も１２月より少ない。 今晩からの低気圧の接近に雪を期待しよう、来週もスキーをしたいと思っているので。 | |
| 1997/01/04 | またまた鹿沢ハイランドスキー場へ。 すっかりこのスキー場がホームゲレンデになってしまった。 このスキー場の特徴 １ 埼玉県のスキーヤーが多い（場内放送の呼び出し結果） ２ 食事が素朴で旨い ３ スキーヤー、ボーダーのレベルはかなり高い ４ 硬派好みで、チャラチャラした軟弱者は少ない ５ 女性は丈夫そうな人が多いので、落ち着いてスキーに 専念できる 長女とその友達が帰京する。私たちも明日は帰る予定。 | |
| 1997/01/03 | 鹿沢ハイランドスキー場へ、今日は早めに出発。 とても寒い、おまけに雪まで降ってきた。 ゲレンデはかなり堅く、上の方はアイスバーン状態の部分が多いこの雪は局地的なようで、山荘の方では降らなかったそうです。 長男は早朝に、次男は夕方に帰京。 | |
| 1997/01/02 | 明け方かなり強い雨が降る 鹿沢ハイランドスキー場へ１０時頃先遣隊を派遣 混雑が激しく駐車場に入れないとの報告、今日のスキーは中止日中は、小雪が降ったり、やんだりの状態。 今日は大好きな居酒屋「とんぼ」へ一家で飲みに行く。 | |
| 1997/01/01 | 鹿沢ハイランドスキー場へ一族郎党うちそろって出陣 天気は高曇りで薄日が射している。 全リフトが運行しているが、第３リフトは中間地点まで。 かなり人は入っているが、リフト待ちは５分程度。 ボーダーは全体の３割程度で、１２月より少ない。 雪質は人工雪のためかかなり固め。 なお、道路は一般的に乾いているが、ごく一部日陰の部分凍結しているところもあるので注意が必要。 | |
| 1996/12/31 | 一家５人、犬１匹北軽井沢の山荘へ | |
| 1996/12/22 | 初めてパルコール嬬恋スキー場へ友人と二人で行く ゴンドラとリフト２本程度動いている ゴンドラは今日から運行したとのこと | |
| 1996/12/21 | 鹿沢ハイランドスキー場へ職場の仲間７人と行く 天気も上々、スキーも快調？ 第１、２、３、６、７リフトが運行 | |
| 1996/12/14-15 | 鹿沢ハイランドスキー場へ女房と行く。 第１、２、６、７リフトが運行 指導員の研修会が行われており、混雑している。 かなりレベルの高い人が多く、圧倒される。 | |
| 1996/11/23-24 | 女房と鹿沢ハイランドスキー場で初滑り 第１リフトのみ運行 半分以上ボーダーだったのは驚き |