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七ツ釜五段の滝。滝壺はエメラルドグリーンで美しい。

登山日:2026年7月11日

天気:晴れときどき曇り

コース:
総タイム 4時間20分

地点 到着時刻 出発時刻 休憩時間 前地点からの
所要時間
登り
コース時間
1時間46分
休憩時間
18分
道の駅みとみ - 10:06 - -
ネトリ広場 10:28 10:30 2分 22分
三重の滝 11:03 11:08 5分 33分
竜神の滝 11:21 11:23 2分 13分
五段の滝 12:01 12:10 9分 38分
下り
コース時間
1時間52分
休憩時間
24分
西沢渓谷終点 12:25 12:46 21分 15分
大展望台 13:12 13:15 3分 26分
大久保沢 13:24 13:24 0分 9分
ネトリ広場 14:07 14:07 0分 43分
道の駅みとみ 14:26 - - 19分


レポート:

今年の梅雨は、梅雨入りから殆ど晴れることもなく雨が続き、まったくもって梅雨らしい梅雨でした。その分気温も高くなく、雨は嫌だけど最近の気候変動からするとこんなことが嬉しいです。
まだ梅雨明けしていませんが、後半の7月に入ってからは梅雨明けが期待できる晴れも出てきて、登山に行けそうなので行くことにしました。
今回は以前から来てみたかった西沢渓谷(七ツ釜五段の滝)です。ここも、一番いい季節は紅葉の時季では、などと行く時季を見計らっているうちに随分と年月が経ってしまいました。
今の時季は葉が生い茂って滝が隠れがちになっているのでは、などと思ったりもしましたが、あまり考えすぎてもいけないので行くことにしました。
今日の天気予報は日中少し晴れる程度。そして雷まではいかないものの、積雲が発達して夕立の可能性も。



朝7時前頃家を出て、道の駅みとみには9時半過ぎに到着。今回はいつもの中央道からでなく、関越道から秩父を経由して来ました。こっちのコースのほうが渋滞が少なそうで良さそうですが、山道の運転が続くのがきついです。
道の駅みとみの駐車場は登山や観光のハイシーズンでもないので、十分に余裕がありました。
関東平野の気温は30度超える暑さとなるようですが、ここは標高1000mを超える高所だし、渓流の涼しさもあるので暑さはしのげるのではと思います。



しばらく歩いて、ネトリ広場に到着。きちんと整備されたトイレや東屋もあり、流石に観光客も来るところだなという感じです。
でもここからは本格的な登山道で、片側が切れ落ちた道が続きます。



二俣吊橋。吊り橋ではなくても、結構切れこんだ谷沿いを進むため、橋の数は多いです。



登山道。今日は最高地点と登山口の単純な標高差は300m程度で、時折急坂になる以外はなだらかです。



三重の滝に到着。
期待していたエメラルドグリーンの水面。
今日は天気予報よりもいい天気で、雲は多いもののしっかり青空が見えています。晴れている分、水面も輝きます。



これが三重の滝。
写真だと小さく見えますが、実際は大きくて、轟々と水が流れます。素晴らしいです。



苔に覆われた岩に陽が射し、神秘的です。



渓流沿いを進みます。安全に配慮し鎖もついています。



竜神の滝。
小規模ながらも、このような階段状の滝がたくさん出てきます。
なぜここは階段状の滝がたくさんできたのでしょうか。



貞泉の滝。



深くえぐれた谷を流れてくる渓谷。奇麗です。陽の射し具合も神秘的で素晴らしい。



カエル岩。



そして出てきました。五段の滝
ここは一番下段の滝ですね。



段々と流れる滝。



四段分。写真では小さく見えますが、実際にはなかなかの迫力です。
素晴らしいです。ずっと眺めていても飽きないです。



最後の滝、不動の滝。
木の枝などが邪魔をして、見えづらいです。



西沢渓谷終点に到着。おそらく今日の最高標高地点です。
ここで食事休憩です。
流石に人気のコースで、ここまでもたくさんの方たちに出会いました。ここでも沢山のかたが休憩しています。



ここからはトロッコの軌道跡のコースを辿って下ります。
途中の42号橋からは、眼下に少しだけ五段の滝を見ることができます。



左右のトロッコのレールが残っている箇所は意外と少ないです。
途中にはトロッコが展示されていました。木材や岩などを、馬に曳いてもらって運んでいたそうです。時には滑落事故も。



大展望台に到着。
今日の天気予報は曇りだったので、展望は期待していませんでした。さすがに青空はほとんど隠れるくらいに雲が広がりましたが、でもしっかり見えていますね。良かったです。
写真は鶏冠山と木賊山。



こちらは破風山と雁坂嶺。



トロッコも通れるような、傾斜も緩やかで平坦な道のため下りやすいです。どんどん下り、道の駅みとみにゴール!
思ったより晴れてくれたし、でも渓流のおかげか、時折ひんやりした風が吹いてきて、汗は流石に描いたものの、快適なハイキングが出来ました。
そして陽の光で水面がエメラルドグリーンに輝く、絶好のコンディション。いい日に来れたなと思います。
こんなに滝を楽しめたのは、鳳凰三山の登りのドンドコ沢以来のような気がします。存分に楽しめました。
温泉は、この付近の登山の時はよく利用する、笛吹の湯で汗を流して帰りました。


見かけた草花:
イチヤクソウ
キバナノヤマオダマキ
コアジサイ
コマツナギ
シモツケソウ
タマガワホトトギス
ミヤマカラマツ
ヤマアジサイ
ヤマブキショウマ



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