スワップファイルの改善2
|
「スワップファイルの改善」では、分散されたスワップファイルを連続領域にすることでディスクアクセス速度を改善する方法を説明しました。 「スワップファイルの改善2」では、スワップファイルのサイズを変更する事によるディスクI/Oの削減、CPUの負荷の軽減を目的にしています。ただしこの改善は、CPUの負荷を軽減できる替わりにディスクスペースを多量に消費します。しかし最近のHDD事情では多量と呼べないかも? スワップファイルのサイズを固定化する方法を説明します。
|
Copyright © 1998-2002 Lamic. All rights reserved. Last Updated: 2002/01/19 |