旧Nifty掲示板が2004/08/31でサービス終了になってしまったため、こちらに緊急移転します・・
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最近、言語学方面にも興味を持ってるので、何冊か読んでた、町田健教授ですが、
今日の「トリビア」の、「〜」は「波ダッシュ」、に出演し、
いくつも、「波ダッシュ」の使用例を披露してくれて、
こんなに、お茶目なかただったんだ!と、改めて感動する。
とある掲示板へのカキコミのネタ探してて、こんなところを見つけた。
http://www.rr.iij4u.or.jp/~takijun/back6070/kayou_index.htm
けっこう、マニアックなところも知ってらっしゃる。
この中の「THE 一発屋」コーナー、
あがた森魚、太田裕美、斉藤哲夫、庄野真代、丸山圭子、水越けいこ、などが、
「星3つ」(世間では一発屋と呼ばれているが、あなたは違う)なのは、さすが。
ただ、五十嵐浩晃、キングトーンズ、久保田早紀の
「星5つ」(君こそ本当の一発屋!!)には、私はそうは思わない。
昨日夕刊を開いて、思わず固まってしまった、高田渡さんの訃報、
自分のところより、真っ先に、「歌酔倶楽部ありがとう」さんのところに書いたのは、
この前の、斉藤哲夫さんのライブでの、トリビュートの話題や、
高田渡さんご本人をはじめ、トリビュートに参加したフォーク仲間たちの話題、
を、思い出したからなのですが、
そんな、貴重なエピソードがあったなんて!
こちらでも、改めて、高田渡さんのご冥福をお祈りするとともに、
ありがとうさんのカキコミ、ありがとうございます。
ねまき猫さん書き込みありがとうございます。
去年の9月に芸術の森でフォークビレッジというコンサートがあり、その時に
斉藤哲夫さん、高田渡さんも出演されていてコンサート終了後に哲夫さんが
お店に遊びに来てくれました。
哲夫さんはカラオケで‘いまの君はピカピカに光って’を歌うなど大変上機嫌で
次のコンサート地の岩手県に向かったのですが、なんと携帯電話を忘れてしまいました。
たまたま、東京に帰るお客様(私の先輩)がいて携帯を届けると言う事になりました。
次の日の夜10時過ぎに哲夫さんから電話があり、携帯電話を渡す日時等の話をしていたら
急に相手が変わり「哲夫が、ほんとに馬鹿ですみません」という酔っ払った声が聞こえてきました。
それがなんと高田渡さんの声でした。
私は「いえいえとんでもありません」といったら「哲夫の事たのむよ」みたいな
事を言ったのを思い出します。
先月の末にジャスマックプラザで西岡たかしとのジョイントライブがあり行こう行こう
と思っていたのですが、またすぐ来るからいいかみたいな気持ちになっていかなかった
ことを悔やんでいる今日の私です。
ようやく、比較的早くから開けていた、CD(14箱)、雑誌(15箱)、コミック(3箱)等に続き、
単行本(17箱)、文庫・新書(6箱)を開け終えた。
買ったかどうか忘れたために(油断してると、すぐ絶版になるから、
見つけた時に、買っておかなきゃいけない、という、今の出版状況が悪いのよ・・)、
2冊ダブってた本や、2枚ダブってたCDも、たくさん発見され、
そのうちに、古書店に売りにいくか、ネットオークションに出すことにしよう。
中には、3冊ダブってたのも、1組だけありました(^^;)
全部揃えてる筈だった作家の文庫本に買い漏らしがあったことなども発見されたりも。
NHK教育TV、毎週、火水木、23:55〜24:00、
たった5分間の番組なので、新聞のTV欄でも、省略されてることが多いけど、
たまたま、書店でテキストを見つけ、「これは!」と思ったので、毎回録画中。
現在放映中の「バリ・旅するインドネシア語」の次があるのかどうかは、まだ明らかにされてませんが、
タガログ(ピリピノ)語、ベトナム語(このへんは、独特の記号ついてたりもするけど、
基本的には、ラテン文字アルファベット)や、
タイ語、ラオス語、ミャンマー(ビルマ)語、クメール(カンボジア)語
(このへんになると、それぞれ、独特の文字使ってるので、5分で収めるのは難しいかも?)
などの続編があるのかなぁ(?)にも期待!
一方で、巡回先のひとつである某所で、
わたしのカキコミが、逆鱗にふれてしまったようで、気まずい雰囲気に・・・なんてことも・・・
じつは、そのことで、今日一日、かなり考え込んでたのですが・・・、
「某所」自身に、その解釈を書くと、「言い訳」だと思われそうなのが、イヤなので、
逃げるようですが(^^;)、こっちに一応書いておきます。
『ニンゲンは、「派閥」がキライであるにもかかわらず、また、「派閥」がスキでもある、愚かなドウブツ。』
この、「派閥」のところは、「戦争」に置換えても、そのまま当たってるかもしれません。
自分が当事者になるのはイヤなのに、第三者の目でそれを話題にするのは好きなんだなぁ、という。
そのつぎの「おふざけ投稿」したいがための「枕」のつもりだったのが、
そのあいだに、入れ違いにレスがあって、なんかヤバそうだと感じながらも、止められず・・・
数日前の「道新」(北海道新聞のこと、って解説つけないと、北海道以外のひとには通じない?)
でも紹介された本書、Amazonからのペリカン便、不在再配達、ようやく手にする。
悲惨な状況なのに、悲惨さを吹き飛ばすギャグにしてしまう、と、各地で絶賛、
引き込まれるように、一気に読み終えました。
「道内最大規模」ということは、
JRタワー旭屋書店も、小樽ウィングベイ喜久屋(まだ行ったことない)も、
コーチャン・フォー(ミュンヘン大橋のほう一度だけ行った)も凌ぐ大きさなの?
ということで、開店2日目の土曜日、休日だったので、さっそく、行ってきました。
最近凝ってる「世界の言語」関連の品揃え、コーチャンに比べて、
あっ!こんな本があったのか!というインパクトはイマイチだったような気もするが、
「言語学大辞典 別巻 世界文字辞典」(\48,000)
「ヨーロッパ言語事典」(\25,000)
などなど、これだから、道楽はやめられないなぁ(笑)、と、買い込んでしまう。
「大黒マキ」(同郷のようです、「マキ」の漢字は、どうだったか自信ないので、とりあえず、カタカナ)
というひとが出てきたとき、「おおぐろ」とは読めず、「だいこく」だと思ってた、
なんてことも、ありました。
ひさびさの「ケロロ軍曹」関連ネタです。
アニメ版のほうは、まだ見たことないのですが、
ヤツら「ケロン星人」にとっての「地球」の呼び名が、
鈴木さえ子さんつながりでゲットしたCDでは「ペコポン」、
単行本版では「ポコペン」になってて、
最初は、たんなる誤植? それとも編集者の勘違い? と、思ってたのですが、
こうも続くと、どうも、単行本版では「ポコペン」、アニメ版では「ペコポン」、
とゆーことになってるらしい?
無料で使わせていただいてるので、あまり偉そうなことは言えないのですが、
ヴァージョンアップしてから、「サーバーが見つかりません」になったり、
>D902: サーバー負荷のトラブルにより、掲示板の表示 症状が発生しております。
>恐れ入りますが、しばらくお待ちいただきまして、再度アクセス、またはご投稿ください。
というのが出るのが、多くなった、と思ってたら、下記の「お知らせ」を見つけました。
http://www.teacup.com/fbbs/bbs_pftrouble.html
"CSVファイル形式" から、"データベース(MySQL)"に切り替えた、とかの、
今まで知られざる、技術的裏話には、ちょっと、へぇ〜。
ひさびさに、自分のHP内のページ、チェックしてみると、
現住所「札幌市西区」が「札幌市手稲区」のままになってたのに気付き、
突発的に(笑)、更新。
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