旧Nifty掲示板が2004/08/31でサービス終了になってしまったため、こちらに緊急移転します・・
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錚々たるメンバー参加、第1弾「オフオフ」のほうは、じつは持っていますが、
第2弾「またまた」のほうは、買いそびれてしまったのです、惜しい・・・。
それとも、これとも、別に、インディーズ系パンクバンドでも、
中黒があったかなかったか、「マザー(・)グース」があったようです。
(名前が名前だけに、名前だけは当然記憶してるのですが、音は聞いたことない)
桐島さん作品、雑誌までは、なかなかチェックできず、
N-CatのNは、NorthernのNだったのかと、自分でも気付かなかった。
>結構回りから浮いた存在でした??
オールナイト・ニッポン(今、フジテレビvsホリエモンの攻防で話題の局)という、
結構回りで聞いてたひとが多かった番組でかかってたあたりについては、
それをいいことに、結構回りを巻き込んでたりもしてましたが(笑)
Northern Cat・・・寒い国からきた猫。
ねまきよりハマってる! かな?
>シュガーベイブ、愛奴(浜田省吾の在籍したバンド)、センチメンタル・シティ・ロマンス、
佐藤奈々子
・・等々を愛好する札幌地方在住の高1の方、結構回りから浮いた存在でした??
ホント70〜80年代、探せば個性的なアーティストって沢山居たんですよね。でも掘り出す勘が鈍かった。シネマとかリアルタイムで聴いてみたかったなぁ・・・
改めてねまき猫さんのアンテナ性能の高さに感心。
中黒がない!(笑)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GLXW/qid=1112164186/sr=1-11/ref=sr_1_2_11/250-5643302 -8765808
ROLLYの「皿洗い」が聴いてみたいのねェ・・・(大ファンのクセして買い損ねてます!)
復刻を望みたくても、あれだけの人数の参加者だと、かなり茨の道かも??(相手は東芝E●Iだし)
以前、オークション見たら、目玉の飛び出る価格でした(泣)。
それはそうと、桐島いつみさんって「まんがタイムファミリー」の方に3〜4ヶ月に1回くらいのペースで書いておられますね。
本人、HPに載せてませんよね? 「めっそうもございません」って4コマ。
ちょっとブラックなセンスが私にはツボです!(3/17発売のものはまだ店頭にありますかいな?)
のおかげで、投稿者名が、某所でのウラ名「N-Cat」になってたりして(^^;)
マーセラさん、おひさしぶりです。ご投稿ありがとうございます!
>「マザー」と「グース」の間に中黒「・」の入る
って、その表記は、あまり気にしてなかったようで(^^;)
私のHPの中にも、中黒の入る表記と、入らない表記が混在・・・そのうち、直さなきゃ・・・
>ねまき猫さん、勿論「後追い」ですよね??
ところが、当時札幌地方在住の高1、ラジオで耳にした「とんでるルーシー」にピピッときて、
「発売日と同時に」でこそはないけど、ほとんど「リアルタイム」なのですよん!
当時、気に入ってたのは、ほかに、
中学生の頃、これもラジオで出会って気に入った、シュガーベイブ、
愛奴(浜田省吾の在籍したバンド)、センチメンタル・シティ・ロマンス、
佐藤奈々子(関連あるムーンライダーズや佐野元春より先に知ってた)、
など、『「時代が早すぎた」典型』を行ってたかもしれません。
>それにしても、仕事一段落の昼下がりに読む、ねまき猫さんの独り言は楽しいなーー!!
>また来ますね!
自分でも、「このネタわかるひといるのかな?」と不安になることもあるという(笑)、
ほとんど趣味の世界でも、楽しんでくださってるかたがいらっしゃるとは、
たいへん、元気づけられまして、ありがとうございます(^^)またお越しくださいね。
ねまき猫さん こんにちは!
松尾さん&ビーチボーイズファン、それから桐島いつみさん作品のことで大分前、たった1度だけ登場させていただきましたマーセラで御座います。ご無沙汰しておりました。
「マザー」と「グース」の間に中黒「・」の入るそのガールグループ、全然知りませんでしたが、先日別の用事で(笑)VIVID SOUNDのサイトを徘徊していたら(下記にリンクを...トップページはとても重いのでインデックスページを...)紹介されていて、何だかとっても良さげ....'76年ごろ活躍されていたと知り、当時魚沼地方在住の小6、知る由もありませんでした。
ねまき猫さん、勿論「後追い」ですよね??
何だか曲名だけでも一風変わった感じで、そそられます。「時代が早すぎた」典型のような・・・それにしても、仕事一段落の昼下がりに読む、ねまき猫さんの独り言は楽しいなーー!!
また来ますね!
http://www.vividsound.co.jp/clone/index.php
道新24日朝刊)
>同大は外部の人がHPから合格者受験番号に接続できない状態にしたうえで、前日午後十時からネット上に合格者の番号を載せ、発表準備をしていた。しかしアドレスの一部を転換すれば接続可能で、・・・
って、おいおい、意味がよくわからんぞ!
読売24日朝刊)
>「22日午後10時に同大のコンピューター内に合格番号のデータを取り込んでおり、パソコンなどで特定のアドレスを入力すれば閲覧が可能だった。このアドレスは、前期日程合格者発表(9日)の際のアドレスから類推しやすいものだったという。
あっ、そういうことだったのか!
要するに、トップページからは直接リンク貼ってなかったけど、直アドレス入力ならば、すでに見えて、
しかも、そのアドレスは簡単に類推できたってことだったのね。
と、道新の記事では、よくわからなかった状況が、読売の記事では、よくわかったのですが、
ネットに疎いひとは、読売の記事を見ても、どういう状況なのか、おそらく、わからなかったでしょうね・・・
ようやく、ヴァージョンアップされてる!
(遅いほうでしたが、まだ、旧ヴァージョンのところも残ってます)
まだ旧ヴァージョンだった姿を最後に見たのは、たしか、昨日、トリビア見る前だったから、
23日深夜〜24日午後の間のどこかのタイミングで、移行作業が行なわれた模様。
島崎藤村の帰属にも影響した、長野県山口村と岐阜県中津川市の「越県合併」ほどには話題になってないのですが、
北海道では、渡島支庁八雲町と檜山支庁熊石町の「越支庁合併」の行方が気になっています。
実現すると、旧熊石町域は、「渡島支庁」に編入され、そうなると、
「檜山支庁」は「飛び地支庁」に?
「少しづつながら、コンスタントに」といえば、こちらもです!
「復刊ドットコム」で、私が唯一オーナーとなっている、小林一三(ケラ)著「ケラの遺言」、
2000年10月に登録してから、はや4年半経ちますが、
復刊交渉開始(100票)まで、ついに、あと3票に迫りました!
100票に達して交渉開始しても、復刊実現までの道のりは、まだまだ険しいようですが、
まずは、100票の節目を!ということで、ここを見ていて、未投票のかた、おられましたら、
ぜひぜひ、ご協力お願いいたします。
本HP「音楽の部屋」で紹介し、
少しづつながら、コンスタントに、掲示板やメールでの反応をいただいてる、
金沢出身の女性トリオ「マザー・グース」の2枚のアルバムが、
デジタル・リマスタリング、紙ジャケ仕様、
そして、ボーナストラック(シングル・バージョン)付きで、再発、ということで、
「レコード・コレクターズ4月号」「ストレンジ・デイズ5月号」に、相次いで紹介されました。
アナログ盤で愛聴してたアルバム、以前一度CD化(1991年)されたときも、入手しましたが、
リアルタイムで聴いてた当時は、「バージョン違いだけど、同じ曲」のシングルまでは手を出せなかった、
そのシングルバージョンがボーナストラック、となると、これは、再々度ながら、ゲットしなきゃ!
KRAFT.WARTZさん、おひさしぶりです!
>それにしても頭がさがる快挙を成し遂げたもんですよね。
ほんとに、私などは「全線完乗」も程遠いというのに、
(これも、時間とお金とエネルギーを、どこにつぎ込むか、という配分によっては、不可能ではないけど、
「テツ」以外にも、興味の範囲が広すぎるんで、というのが原因であることは、わかってますが)
「全駅下車」を果たすひともおられるとは、頭が下がります。
>ところで、JR東海の新幹線、東京メトロの南北線、都営地下鉄大江戸線のアナウンスってクロードチアリの娘さんなんですって。これってトリビアですよね。
おおーっ!そうだつたのか!
3社をまたにかけて声の出演する、クロードチアリの娘さんとは、
トリビアで出た「時報の声の啓子さん」に匹敵する職業なのかなぁ?
ぼくも横道浩彦さんのことは今ライブドアに乗っ取られそうになっているCXの「特ダネ」で見て知った口で、ほとんど知りませんでした。それにしても頭がさがる快挙を成し遂げたもんですよね。因みにぼくんとこの地元の駅にもちゃんと降り立っていました。
ところで、JR東海の新幹線、東京メトロの南北線、都営地下鉄大江戸線のアナウンスってクロードチアリの娘さんなんですって。これってトリビアですよね。
ということでねまき猫さん、大変大変大変ご無沙汰しています。
なんか、最近、コミック紹介ネタが続いてるようですが、
「旅好きニヤニヤ、鉄道好き苦笑いの実録・珍道中マンガ」には、わたしも、ニヤニヤ&苦笑い、しています。
最近、私鉄も含め、全駅下車制覇の快挙を果たしたらしい、横見浩彦さん
(すいません、「鉄」関連の読書は、宮脇俊三さん、種村直樹さんのあたりで止まっていて、
横見さんのことは、あまり知りませんでした。チェックします)が、オーバーなキャラで登場、
の、このマンガに、またまた、はまる。
可部線、可部〜三段峡間は、ずっと気になってながらも、
行く機会ないうちに、廃止になってしまったのでした。
最終日のイベントのような、人が集まりすぎる日には行きたくないなぁ、
というのは、「テツ」を理解できないキクチさんのほうに同感。
沖縄にできたモノレール、行きたいけど、
横見さんなら、東京から日帰り?それは、付き合いたくない(笑)てのも、
私みたいに、「テツ」にも興味ありながら、
ソーキそばとか、ゴーヤーチャンプルーとか、ナーベーラー・ンブシーとか、にも、大いにそそられ、
(ただし、沖縄でも「リゾート」には、あまり興味なしか(笑))
要するに、「テツ」以外にも、興味の範囲が広すぎるんで、どうリアクションしていいか?(笑)
そうそう、鈴木さえ子さんの「オリジナルサウンドケロック2」おすすめです!
ところで、この掲示板のいちばん上の広告が、
「ケロロ軍曹 DMMで購入」「特典付ケロロ軍曹dvd」になっている(投稿時点現在)のに気付き、
偶然にしてはできすぎで、この広告って、もしかして、投稿内容に反応して出てくるの?
と思い、広告内の「Ads by Goooooogle」というところをクリックしてみると、
「Google ではサーチベースのテクノロジーを利用して広告と web ページコンテンツを一致させております。」
という説明があり、広告といえども、あなどれない、と、ちょっと、へぇ〜。
「20世紀少年」とともに、最近はまってるマンガ。
ケロロ軍曹、タママ二等兵、ギロロ伍長、クルル曹長、ドロロ兵長。
「二等兵」がいちばん下、ってことはわかるが、
他の順列が、じつはよくわかってない(^^;)
タイトルが気になってた(あがた森魚さんと何か関係ありそう?、と思っていたが、
直接の関係はなく、T-REXの曲名が由来のようですが)このマンガ、
読みはじめると、予想以上に、はまって、1日5巻づつ買って読み、
最新刊17巻に追いついてしまった、というのが最近でしたが、
単行本ではついに追いついた18巻が出ました。
このマンガの面白さは、いろいろな謎が、巻を追うごとに徐々に解けていき、
いちおう安心しながら、じつは、その「解けた謎」が不正解かも?との、新たな謎も、
という、ストーリーの巧みさでは、世代を超えて支持されるのではないかと思いますが、
さらに、1960年生まれという世代にとっては、
「70年万博」「ボウリング」「スプーン曲げ超能力」など、
(今回の巻では、「ローラーゲーム」なども出てきたり!)、
特定の世代が電波を受け取りうるネタにも、強く反応!
「くれない族」(・・して「くれない」という不満より命名したドラマの題名?)と、
「夕ぐれ族」(デートクラブ主催、筒見待子だった?)を混同して、
笑われたことがあった私にとって、「族」は鬼門です(笑)。
ところで、「みゆき族」って、何か聞いたことはあるけど、何だっけ?
中島みゆきのファンクラブ? それとも、あだち充氏のマンガ「みゆき」の?
って、どちらにしても、ショーケン氏が入っていたのなら、時代的に合わないか!
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