『週刊かすてら・愚か者の退屈な生涯』2019年第11号
19年 2月24日 日曜
曇。
レモン、メンチカツ、天麩羅饂飩。買い物。『アラマタ大辞典』読了。雑学集。事典とエンターテインメントの中間のような感じ。構築性がなく断片的で、良くも悪くもネット的。『荒俣宏の20世紀世界ミステリー遺産』読み始める。塩鯖。ビデオ見ず。
19年 2月25日 月曜
晴。
レモン、メンチカツ、天麩羅饂飩。外出せず。読書『荒俣宏の20世紀世界ミステリー遺産』。カレーライス、目玉焼き、コロッケ。ビデオ。『目がテン』移住シリーズ第5弾 シニア・子育て世代注目の街!山形県酒田市▽地吹雪が舞う冬の東北で一週間の移住生活▽日本屈指の豪雪地区で除雪ボランティア!▽雪国移住の魅力&住んでわかった苦労。『所さんお届けモノです!』100年以上続く老舗の新名物を探して!中山道を歩く。中山道・最大の難所!?和田峠。『人間ってナンだ?超AI入門 シーズン2』第6回 お金を使う。『ろんぶ〜ん』キスの論文。明治時代のキス革命?&気鋭ロボット学者のキスマシン?。『チコちゃんに叱られる!』なぜ2月は28日までしかないの?/顔は覚えているのに名前が出てこない「あの人だれだっけ?」の謎/失恋と胸が苦しくなるの関係/東京の地下鉄はなぜごちゃごちゃしているか。
19年 2月26日 火曜
曇。
レモン、メンチカツ、天麩羅饂飩。買い物。読書『荒俣宏の20世紀世界ミステリー遺産』。ハンバーグ。ビデオ。『地球ドラマチック』古代エジプト 王女の墓の謎。二〇一一年、王家の谷で見付かった新たな墓の謎。イギリスの番組だが、同じ映像を繰り返し使うので苛付く。映す絵がないなら解説者が喋る絵で良い。『日曜美術館』シリーズ北斎 めくるめく読本挿絵の世界。北斎が、仕事盛りの40代から50代にかけて熱心に取り組んだ、伝奇ロマン「読本」の挿絵。北斎を世界的絵師に飛躍させる原動力となったともいわれる読本挿絵のダイナミックでおどろおどろしい世界。北斎と馬琴という二人の天才の確執の物語。
19年 2月27日 水曜
曇。
レモン、メンチカツ、掛け饂飩。外出せず。読書『荒俣宏の20世紀世界ミステリー遺産』。豚肉の生姜焼き。ビデオ。『みずつちいろ 挟土秀平が迫る“美の風土”』。左官職人の挟土秀平(はさどしゅうへい)が、日本の工芸の美と気候風土の関係を探りに極薄和紙の産地・土佐へ。『THE 世界遺産』紅河ハニ棚田の文化的景観 中国雲南省 1200年土地を耕す/水はどこから/一番美しい瞬間。『美の壺・選』心ほどける お燗の道具。燗をつける道具や酒器。『サイエンスZERO』不老不死!?のほ乳類 ハダカデバネズミ。『100分de名著』オルテガ“大衆の反逆”第3回 死者の民主主義。
19年 2月28日 木曜
雨。
レモン、メンチカツ、掛け饂飩。外出せず。『荒俣宏の20世紀世界ミステリー遺産』読了。「オリバー君」「ミステリーサークル」など、二十世紀の変な物を紹介するエッセイ。「アンジェリンの看板」はスティーヴ・エリクソンの小説に出てきたが、余りにも面白いのでエリクソンの創作だと思い込んでいた。実在だったとは。「津軽外三郡誌」が入ってないな。赤瀬川原平 藤森照信 南伸坊著『路上観察学入門』読み始める。揚げ春巻。ビデオ。『ブラタモリ』#124 福井。『又吉直樹のヘウレーカ!』“宝の石”ってどんな石?。岩石研究のために南極観測隊に9回参加した国立極地研究所の本吉洋一。『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』レア名字の謎SP。『人間ってナンだ?超AI入門 シーズン2』第7回 恋愛する。『ろんぶ〜ん アンコール』「ギャンブルと運」の論文…脳とギャンブル&運と「カイジ」。『チコちゃんに叱られる!』なぜニワトリは首を振りながら歩く?/「ろくでなし」の「ろく」って何?/なぜレジ袋を使う?/爪って何。
19年 3月 1日 金曜
曇。
レモン、烏賊の磯辺揚げ、掛け饂飩。買い物。読書『路上観察学入門』。ハンバーグ、野菜と豚肉の煮物。ビデオ。『タモリ倶楽部』「早大生の早大生による早大生のための!こっちだって超難問!クイズ早大王」クイズ東大王はじめバラエティ番組を席巻する東大ブランドに我らがタモリの母校早大が待ったをかける!早大芸能人VSクイズ研究会が早大マニアック問題バトル!「クイズ早大王」。『地球ドラマチック』サグラダ・ファミリア 未完の傑作。
19年 3月 2日 土曜
曇。
レモン、烏賊の磯辺揚げ、掛け饂飩。買い物。『路上観察学入門』読了。路上観察、特に「トマソン」と呼ばれる超芸術系の「作品」の本質は、本来表現でない物を表現として読み取る、という点に在るようだ。本来表現ではないので作者の意図は読み取れない。意図はないからである。それを表現として読もうとすると、永遠に焦点が定まらない。そこいら辺に面白さが在るらしい。意図された芸術に対する批評とか反抗と言うと思想的運動のようだが、要するに「そういうのは飽きちゃった」ということであろう。路上というフィールド設定からも判るが、対象は主に人間の拵えたものである。敵に「表現しよう」という意図はないが、その向こうには当然人間の営みがある。その辺が自然を対象とした博物学と異なる点であろう。ある程度の分類は在るが、それ以上の高度な体系性を志向せず、個々の具体的な物件の鑑賞に終始する処も特徴か。鑑賞者が面白さを発見する、或いは拵える、という点で現代芸術の「参加型芸術」を示唆したものかも知れぬ。鯵の開き、ほっけの開き、目玉焼き。ビデオ。『日曜美術館』日本で出会える!印象派の傑作たち。『THE 世界遺産』プランバナン寺院遺跡群 インドネシア ジョグジャカルタ 山がルーツ/もう1つの巨大寺院/甦る200の塔。『美の壺・選』将棋。『サイエンスZERO』超ミクロな磁場が測れる ダイヤモンドセンサー。『100分de名著』オルテガ“大衆の反逆”第4回“保守”とは何か。『ネコメンタリー 猫も、杓子も。』真梨幸子とマリモとモナミ。
『週刊かすてら』前号
『週刊かすてら』次号
『週刊かすてら』既刊一覧
『カブレ者』目次