『週刊かすてら・愚か者の退屈な生涯』2019年第 8号
19年 1月20日 日曜
晴。
一食抜く。外出せず。昼寝。幾らでも寝られる。読書『真夜中に海がやってきた』。小説は面白い。鳥の唐揚。ビデオ。『目がテン』目がテン新企画・古いもの見直し隊!▽お父さんの服を娘が着る?キーワードはパパのおさがり▽昭和の時代どの家庭にもあった黒電話の意外な実力とは?今の若者は使い方がわかるか?▽劇的に汚れが落ちる?スマホサイズの洗濯板がバカ売れの理由とは!?。
19年 1月21日 月曜
晴。
蝦クリームコロッケ、巾着餅。買い物。昼寝。読書『真夜中に海がやってきた』。鶏唐揚を卵で閉じた物。ビデオ見ず。
19年 1月22日 火曜
晴。
バナナ。外出せず。昼寝。昏々と眠る。『真夜中に海がやってきた』読了。歌舞伎的な因縁の連鎖が面白かった。主人公と言うか視点人物が次々に入れ替わっていき、それぞれの人生が少しずつ重なり合い、ぶつかり合い、擦れ違っているのだが、その全体像を視野に収めている人物は居らず、神の目を持つ語り手と読者だけが彼らの関り合いの網の目の奇妙さが見えている。その事が哀れなようなもどかしいような居心地の悪さを読者に感じさせる。登場人物は全員気が狂っている。キーワードは「アポカリプス」「ミレニアム」「夢の消失」「未来の記憶」そして「カオス」。カレンダーの再構成によって世界を再構築しようとする男と、地図の再構成によって同じことをしようとする男が登場する。この作品は一九九九年に発表されており、新たな千年紀の新たな黙示録というのが一つの主題に成っているが、現実の新千年紀は、例の事件で幕を開けた。小説は崩壊の予感を描いたが、現実に起こったのは物理的な崩壊だった訳である。現在は旧世界と新世界の間のカオスの時代なのであろう。小説の最初と終わりに東京が出て来るが、これが完全な作者の創造による架空の都市である。東京都民は皆手の甲に断片的な地図が描かれていて、一千五百万人の都民の手の甲を合わせないと地図が完成しない、という設定の奇怪さ。東京には「記憶」が不足しているらしく、密輸入されたタイムカプセルが取引され、記憶を聞き記憶を語る「メモリーガール」という奇妙な職業が存在している。時間と空間のカオス。養老孟司著『身体巡礼 ドイツ・オーストリア・チェコ編』読み始める。餃子。ビデオ。『ヒャッキン』。『チコちゃんに叱られる!』大河ドラマ“いだてん”とコラボスペシャル。雑煮の「雑」って何/ご馳走様って何様/インコが喋るのはなぜ/たい焼きはなぜ鯛/部屋の埃が灰色なのはなぜ。
19年 1月23日 水曜
晴。
バナナ、蝦クリームコロッケ、掛け饂飩。買い物。昼寝。読書『身体巡礼』。ハムカツ。ビデオ。『こころの時代〜宗教・人生〜 アンコール』ひとりゆく思想。山折哲雄。鎌倉の動乱の世を生きた親鸞や一遍、そして歌人の西行や、後世の俳人芭蕉など、信仰と美に生きた先人たちの姿。『THE 世界遺産』カリブ海の世界遺産 沸騰する湖/動物の交差点/サンゴが生んだ都市。
19年 1月24日 木曜
晴。やや風強し。
バナナ、蝦クリームコロッケ、掛け饂飩。外出せず。大坂なおみ、全豪決勝進出。昼寝。『身体巡礼』読了。ヨーロッパの墓を巡る旅のエッセイ。「目に見えず、測定不可能な自分の意識が、目に見えて、測定可能な自分の行動を左右するなら、それは『念力』というしかないではないか」(p.26)。「現代社会は、世界が理性的に解明し得るという、錯覚を与え続けている。デカルトはそんなことはいわないであろう。彼が提案した理性はあくまで方法であって、結論ではない。だから『方法序説』なのである。車を正しく運転していれば、どこかに行くことはできる。しかしどこに行くのか、目的地に関する保証などない。車がきちんと動いているんだから、目的地に必ず着くはずだというのは、信仰に過ぎない。もちろん私は信仰を馬鹿にしているのでもない。科学的であろうとなかろうと、人間はなにかの信仰を持つしかないのである」(p.26)。「徹底的に攻撃されるということは、じつはなにか核心を付いているということの裏返しでもある。後ろめたい人ほど、無意識に自分が疑いを持っている中心的なイデオロギーに対して、強く防御的になる。『そういう考えもあるかもしれないね』とはいわないのである」(p.122)。「子ども、人形、お面というのが、怪談やスリラー映画で使われる典型的な小道具である。人間のようで人間でないというべきか。いったいなにを考えているんだろうと、当方の想像力を刺激するから使われるのであろう」(p.154)。「日比谷公園とか、ハイドパークを散策すると、要するにまがいもののサバンナじゃねーか、という気がすることがある。そう思うと、マンションの壁全体が崖に見えて、それぞれの家が崖の穴に見える。二十一世紀には多くの人が穴居生活に戻ったわけである」(p.155)。五木寛之 養老孟司 藤原正彦 半藤一利著『インテリジェンスの原点』読み始める。カレーライス、コロッケ。ビデオ。映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』。世界的音楽家、坂本龍一の半生を記録したドキュメンタリー映画。YMOから最新作に至る音楽的な変遷、闘病、北極圏やアフリカへの旅。5年間に渡る密着取材。アメリカ/日本(2017年) アメリカ人監督・スティーブン・ノムラ・シブル監督作品。自然の中で素材と成る音を探す、音の狩猟採集みたいな行為が面白かった。
19年 1月25日 金曜
曇。
バナナ、蝦クリームコロッケ、掛け饂飩。図書館。昼寝。『インテリジェンスの原点』読了。テレビ番組『五木寛之 風のカフェ』を纏めた対談集。藤原正彦「そもそもイギリスと言うのは階級社会ですから、アッパーミドルと呼ばれる『中の上』以上の階級と、それよりも下の階級とでは、意見がまったく正反対なんです。ところが、アメリカを見下すということに関してだけは、全員が一致しているんですね」(p.106)。養老孟司 アルボムッレ・スマナサーラ著『無知の壁「自分」について脳と仏教から考える』読み始める。ハンバーグ。ビデオ。『日曜美術館』まだ見ぬ頂を目指して〜山岳写真家 田淵行男。『そこんトコロ』ホームセンターであなたはソレ買って何をつくるんですか?in四国 ヤギ小屋 展望風呂 青いガラス/特殊車両を買っちゃった人〜あなたはナゼそんな車を買ったんですか? 消防車 建機 中継車/シェアNo.1 使い捨て剃刀(貝印)/ランドセル/万年筆(パイロット)。『タモリ倶楽部』健康器具がいつのまにかアダルトグッズに…苦悩する「電マ」メーカーの本音に迫る!なぜただの健康器具であるハンディーマッサージャーが、エログッズ「電マ」として誤解されてしまったのか?それぞれの歴史を学びながら、リアルな街の声、メーカーの苦悩を聞き、タモリが「電マ」の正しい使い方を学ぶ!。『ダイアモンド博士の“ヒトの秘密” 課外授業 質問スペシャル』。『趣味どきっ!』不思議な猫世界 第5回 武将と猫とお姫様。豊臣秀吉は大の猫好き。織田信長は猫の敵。徳川家康は猫の大恩人。篤姫が将軍に内緒でこっそり飼っていた猫のセレブっぷり。
19年 1月26日 土曜
曇。やや風強し。
バナナ、蝦クリームコロッケ、掛け饂飩。買い物。昼寝。『無知の壁』読了。対談としては、お互いの知見を披露し合うだけで、相乗効果に依る発見がないので、その意味ではつまらない。養老孟司「しかも日本の場合、経済成長とエネルギー消費の増加はまったく同じですから、『エネルギーを三%増やせば、経済が三%成長する』というバカみたいな話なんですよ。(略)ですから、我々がよいものとして近代とか文明とか秩序とか、いろいろなことで言ってきたことは、実は石油であって人間ではないのではないかということです」(p.169)。「たとえば昔、大学にいるときでも、本当に若い学生に意地悪を言ったものです。『先生、お金があったらこういう機械が買えてこういう研究ができるんですけど』と学生が言うので、『じゃあ、おまえ、今ここに金があったとする。で、機械を買ったとする。おまえが仕事をして結果を出したとする。それは金がした仕事か、お前がした仕事か』と言っていました」(p.171)。『養老孟司の幸福論 まち、ときどき森』読み始める。塩鯖。ビデオ。『NHKスペシャル』サグラダ・ファミリア 天才ガウディの謎に挑む。
19年 1月27日 日曜
晴。風強し。
バナナ。外出せず。昼寝。昏々と眠る。『養老孟司の幸福論』読了。再読。「でも、不思議なことに、徹底的に真似をすることによって、個性が発見されるのです」(p.19)。「どんなに真似しようが、自分がなくなるわけがない。真似の果てに見えてくるもの、それこそが本当の個性である。こう思って、まずは信頼・信用がおける人を徹底的に真似してみることを勧めます」(p.21)。養老の生まれた日、昭和十二年十一月十一日の新聞を見て「新聞にはふつう、政治や経済や、殺人、事故、火事などの記事があるもので、それらが雑然と掲載されいて、その時の社会の今の様子が表現されている。ところが私が見た新聞は、日本軍の戦闘に関する記事しか印象に残らない。この新聞には、『今の日本には戦争以上に大切なことはない』ということが、メッセージとして込められられているのではないか、と気づいたのです」(p.43)。スティーヴ・エリクソン著『アムニジア・スコープ』読み始める。ハンバーグ。ビデオ。『目がテン』辛いのになぜかリピーターが続出する修行体験▽一泊二日の過酷な山伏修行に挑戦▽極寒の滝修行▽徹夜でお経を一万回唱えるマントラ修行▽断崖絶壁を登る峰入り修行。『所さんお届けモノです!』ガイドブックには載ってない!?鎌倉の新名物&新名所!。インスタ映え間違いナシの絶品!和菓子★鎌倉発の斬新デザイン&新感覚のスニーカー★生ビールみたいに泡がはじける不思議なお茶。『地球ドラマチック』ガラパゴス体験記〜楽園の海を守る。
19年 1月28日 月曜
曇。
バナナ、蝦クリームコロッケ、掛け饂飩。買い物。読書『アムニジアスコープ』。カレーライス、コロッケ。ビデオ。『100分de名著』M・ミッチェル 風と共に去りぬ 1▽一筋縄ではいかない物語。『デザイン トークス+』アシンメトリー(非対称)。アシンメトリーだがアンバランスではない。『探検バクモン』増毛研究最前線。
19年 1月29日 火曜
晴。
バナナ、蝦クリームコロッケ、掛け饂飩。外出せず。昼寝。昏々と眠る。『アムニジアスコープ』読了。舞台は作品発表時点では近未来のロスアンジェルス。大震災に見舞われ、時空が乱れ、「リング」と呼ばれる炎で町は分断されているLAは荒廃している。ちょっとJ・G・バラードを思わせるような設定なのだが、退廃的な荒廃感以外はあんまり効果が出ていない。主人公はこの町に住む作家だが、今は小説を書いておらず、新聞に映画評などを書いて暮らしている。主人公は過去も未来も失って現在だけを生きているような感覚で暮らしている。それが題名の「アムニジア」の意味である。状況的に奪われたようにも、自ら切り捨てたようにも解釈でき、それが矛盾しているのかいないのか、主人公自身が判らないような感じ。それは、そういう時間性、記憶とか懐かしさとか夢とか希望とかを主人公が取り戻したいと同時に怖れている感覚と重なるだろう。その時間性との距離感が主題の一つである。このように主人公はあまり積極的に生きている感じのしない人物だが、一か所だけ激烈なアメリカ批判の文章がある。「これが新しいアメリカなのだ、自由を解放と感じるよりもむしろ重荷と感じてしまうアメリカ。とにかく何でいいから誰か仕切ってくれる奴にすべてを委ねてしまいたいと思っているアメリカ」(p.145)。主筋と成るような筋立てはなく、断片的なエピソードが積み重ねられる。例に依って登場人物は全員気が狂っている。狂ってはいるのだが、皆それぞれに理屈と言うか、それなりに統一性のある物語を持っている。自己同一性(アイデンティティ)と言っても良い。気狂い達の個性が、この作品最大の魅力であろう。主人公の恋人の、不合理で同時に筋の通った言動が楽しい。締め切りに追われた主人公が苦し紛れに書いた、実在しない架空の映画の噂を、町の人々がし始め、遂には発見された断片を繋ぎ合わせて再生したその映画の上映会が行われ、実在しない筈の監督と主人公が出会うエピソードが好きだ。訳者がアメリカの現代作家達のインタビューを行ったときの、同行したカメラマンの言葉が面白い。「エリクソンがいちばん、そこにいない気がした」(p.258「訳者あとがき」)。スティーヴ・エリクソン著『エクスタシーの湖』読み始める。豚カツ。ビデオ。『又吉直樹のヘウレーカ!』4色ボールペンって便利なの?。四色問題。『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』ダジャレネーム。「合点承知の助」「よっこいしょういち」など、親父ギャグかと思いきやJKも頻繁に使う。室町時代には「いそのわかめ」が存在したことが判明。名前を特別なものととらえ、風刺やゲン担ぎなどに活用してきた日本人独特の感性。
19年 1月30日 水曜
晴。
バナナ、鶏唐揚、巾着餅。外出せず。昼寝。読書『エクスタシーの湖』。豚肉のケチャップ炒め。ビデオ。『所さん!大変ですよ』謎のフルーツ狂騒曲 ミカン×アボカド=?。大人気のアボカドに異変が!輸入物が多いなか国産が増えている。背景にあったのはミカン離れ。『人間ってナンだ?超AI入門 シーズン2』第1回 会話する。『ろんぶ〜ん』宇宙人の論文「もし宇宙人と出会ったら」「宇宙から届く生命の印は」。
19年 1月31日 木曜
曇後雨。
バナナ、鶏唐揚。外出せず。昼寝。『エクスタシーの湖』読了。内容的には前作『真夜中に海がやってくる』の続編だが、独立して読める。時は二〇〇〇年代前半の近未来、主な舞台は例に依ってロスアンジェルス。町の真ん中から噴き出した水でロスアンジェルスは水中に没している。その湖の畔で、前作の主人公の一人クリスティンは息子を産み育てている。筋立てとしては「子供を失った母親」の物語で、主題としては神話類型的。物語の途中でクリスティンは、「子供を見捨てた罪悪感に捕われて生きる母」と「子供を取り戻すために湖の底を潜り抜けようとする母」の二人に分かれる。どうやら、湖の底のこちらと向こうに平行宇宙的な別世界があるらしい。内戦なのか、未来の米国内で戦闘が起こっていたり、音楽のような蛇「メロディ蛇」など、幻想的なイメージが断片的に現れる。これも例に依って登場人物は全員気が狂っている。スティーヴ・エリクソンの本を読むの四冊目だが、毎回、最初は面白くなさそうだなと思いながら読み始める。雑に読む事を許さない種類の文章なので、仕方なく丁寧に読んでいると、夢中になって読み進めている自分にはっと気が付く。四回とも同じパターン。エリクソンの作品は意味が判らない文章が多い。単にシュールな文ではなく、センスとナンセンスの間を揺れ動くような文章なので、読み流す事ができず、いちいち立ち止まって考える事を強要される。判らないという事を確認して次に読み進む。解説では、社会批判や思想的な解釈を急いでいるが、まずはイメージの豊かさを充分に楽しむべき。二段組のページの上端から下端へと貫く一行で、湖へ潜行する主人公を表したりする凝ったレイアウトも楽しい。丸山宗利 養老孟司 中瀬悠太著『昆虫はもっとすごい』読み始める。麻婆豆腐。ビデオ。『チコちゃんに叱られる!』地球はなぜ回っているのか/なぜお餅は関東が四角で関西が丸なの?/東京タワーはなぜ赤と白か/サイコロの一はなぜ赤いのか。『地球ドラマチック』動物たちの24時間 ジャングル編。イギリスの自然番組はいつもカメラが素晴らしい。
19年 2月 1日 金曜
晴。
バナナ、鳥の唐揚、掛け饂飩。外出せず。昼寝。読書『昆虫はもっと凄い』。揚げ春巻。ビデオ。『美の巨人たち』ジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティ他「ミラノ大聖堂」。『さし旅』仏像マニアと巡る新春!御利益ツアー。『趣味どきっ!』不思議な猫世界 第6回 猫バカ列伝。長谷川町子、赤塚不二夫、夏目漱石、フレディー・マーキュリーなど。『100分de名著』M・ミッチェル 風と共に去りぬ 第2回 アメリカの光と影。『デザイン トークス+』デザインハンティング イン 岐阜。料理のおいしさを伝える食品サンプルや、機能の追求から生まれる美しい和傘。メディアデザインの学生が作った、生じに投影する影絵調のアニメーションが面白い。『歴史秘話ヒストリア』ぼくはアニメの虫 手塚治虫がやりたかったこと。
19年 2月 2日 土曜
晴。
バナナ、鳥の唐揚、掛け饂飩。買い物。昼寝。『昆虫はもっと凄い』読了。虫屋三人による鼎談。丸山「あと、寄生の研究がいまいち進んでこなかった理由がもうひとつあります。寄生性の昆虫は食物連鎖のピラミッドの中での位置を定めにくい、ということです」(p.26)。養老「インターネットと昆虫は相性が良いよね」(p.39)。「実験室の中で暮らしていると、物事はきれいに分けられる。必ず『答え』がある、と錯覚してしまうのでしょう。虫屋をやっていると、そういう感覚を持ちようがない。答えがないものばかり相手にしているから」(p.57)。形を表す「フォルム」と「ゲシュタルト」について「『フォルム』は機能としての形で、『ゲシュタルト』は、なんと言うかのかな、コミュニケーションというか、情報としての形」(p.82)。オーストラリアの昆虫について「あの厳しい環境で自然に任せていたら生き残ることは難しいからね。少なく生んで大事に子供を育てるほうが、生物として有利なんでしょう。下手な鉄砲が全部外れちゃう可能性が高いから」(p.135)。丸山「あと、社会的な集団で働くハチやアリは、単独行動する虫に比べて相対的に命の価値が軽くなるので、ケンカっぱやくなります。自分が傷ついても死んでも、ほかの仲間が勝手に子孫を残してくれますから」(p.180)。養老「武器の進化って、だんだん攻撃距離が長くなるんですよ。人間でもそうでしょう。素手やナイフで直接戦うのは原始的。進化すればするほど、鉄砲やミサイル、毒ガスのように遠くから攻撃ができるようになります」(p.183)。中瀬「ただ、武器を持つのは、生物としてかなりのコストがかかることです。得られるもののバランスと釣り合わなくなったら、すぐに武器は消滅します」(p.184)。カレーライス、コロッケ。ビデオ。『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』大河ドラマのおなまえ。『所さん!大変ですよ』都心で家賃0円生活!?。
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