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宮殿前のルイ14世像
どうやら、当時の騎兵の格好をしているらしく、騎兵銃のホルスターが膝の前に見えます。これから狩りに行こう、ってことかもしれませんね。 |
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「戦争の間」にある将軍たちの胸像
戦死した将軍たちの胸像が「戦争の間」に飾られていました。いずれも19世紀半ばに作られたもので、そのためにベルナドット将軍は数に入ってません。「戦争の間」の壁にはフランス史で有名な会戦(勝ちいくさ限定)の巨大な絵画が掛かっていました。 |
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小トリアノン宮殿そばの庭園
『ベルばら』でマリー・アントワネットとハンス・アクセル・フォン・フェルゼンが逢い引きしたところ。とっても開けた場所で、なぜジャルジェ准将麾下の衛兵隊が最後まで気づかなかったのかは謎。 |