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大糸線の車両
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Last Update 2019-03-24
大糸線で運行、乗り入れしている車両等の紹介
大糸線の車両 1
大糸線で現在 運用されている車両
大糸線の車両 2
大糸線で過去に運用された車両と排雪車両
さよなら183・189系 特急あずさ号
2002/11/30 で姿を消した183・189系 特急あずさ号
懐かしの大糸線165系
2003/ 6/28・29 国鉄急行色で運行されたリバイバル列車
国鉄メークの キハ52
2004年 8月に塗色変更されたキハ52-115
2004年12月に塗色変更されたキハ52-156
2006年11月に塗色変更されたキハ52-125
キハ52大糸線乗車記念証明書
全線開通50周年記念ヘッドマーク
惜別キハ52 最終章・雪景
E351系スーパーあずさ
大糸線を駆けぬけた日々
2018/3/16 で定期運転を終了したE351系スーパーあずさ号
E257系特急あずさ 大糸線の18年
2019/3/15 で定期運転を終了したE257系あずさ号
大糸線の概要
大糸線は、長野県の山の街 松本市から日本海に臨む海辺の街 新潟県の糸魚川市を
結ぶJRの鉄道路線です。松本駅から糸魚川駅まで路線の長さは、南北に約105km。
標高差は、約820mあります。 南小谷駅を境界に南はJR東日本の電化区間で特急も入線
します。北はJR西日本の非電化区間で1両編成のディーゼルカーがのんびりと走ります。
車窓からは、安曇野の田園風景や雄大な北アルプス、山影を映す静かな湖、そして
フォッサマグナに沿う姫川の深い渓谷など変化にとむ自然を間近に眺められます。
四季それぞれに変化する沿線の自然とともにすばらしい大糸線の旅をお楽しみください。
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