JR東日本区間 |
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E353系 |
特急あずさ
E351系の後継として2017年12月23日に営業を開始
大糸線には2019年3月16日から基本9両編成で乗り入れています
E353系の主な諸元
編 成 : 11両(基本9両+付属2両)
定 員 : 9両 普通席502名、グリーン席30名
3両 普通席154名、グリーン席なし)
最高速度 : 130q/h
制御方式 : VVVFインバータ制御
外観コンセプトは伝統の継承、未来への躍動、内装コンセプトは南アルプスと
梓川の「きよらかさ」、ビジネスの「機動性」とレジャーの「高揚感」としています。
乗り心地は空気ばね式車体傾斜装置を導入してE351系の振り子式に比べて
左右の揺れが少なく自然な乗り心地としています。
客室設備は室内照明にLED間接照明を採用し、各座席にノートパソコンを
置けるテーブルとコンセントを設置しています。
編成は9両と3両に切り離しが可能ですが、通行が可能な貫通構造となっています。
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E127系 100番台 |
普通列車・快速
車体には軽量ステンレスを使用し、VVVFインバータ制御などの新技術を導入、省エネ化と
保守の省力化を図っている。車体は3ドア構造で、室内は片側が(ボックス型)、もう片方が
(ロングシート形)となっています。編成は2両編成が基本で、朝夕のラッシュ時やデータイム
での旅客需要に応じて編成を組み合わせて使用でき、ワンマン運転も可能な効率的輸送が
できる車両となっています。大糸線では98年12月8日のダイヤ改正に合わせて24両が導入
されました。 |
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211系 3000番台 |
普通列車・快速
1986年に誕生した113・115系の後継車で性能的には205系を基本にした近郊形バージョンです。
3000番台は寒地仕様の ロングシート車で、スノープラウ(排雪器)、耐雪ブレーキ、半自動ドア、
レールヒーターなどの耐寒耐雪装備が取り付けられています。
3両編成8本が長野総合車両センターで改造工事を施され、2013年3月16日ダイヤ改正に先立つ
3月15日から大糸線での運用が開始されています。 |
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(臨時列車) |
383系 |
臨時特急 ワイドビューしなの
1994年から96年に、381系電車置換え用として製造された制御付き自然振子式
直流特急形電車で運用のニーズに細かく対応できるよう2両、4両、6両の編成が
用意され95年グッドデザイン賞、96年にはローレル賞を受賞しています。
2003年秋から貫通式先頭車4両編成で大糸線に乗り入れています。 |
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HB-E300系 リゾートビューふるさと |
臨時快速 リゾートビューふるさと
2010年10月、信州デスティネーションキャンペーンにあわせてデビューした
ハイブリットシステム搭載のリゾート列車 |
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JR西日本区間 |
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キハ120形 300番台 |
普通列車
2010年3月13日のダイヤ改正で, 南小谷〜糸魚川間で定期運用開始.
岡山電車区気動車センター津山派出所から転属した3両(キハ120-329・341・354)による運用 |
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糸魚川駅開業100周年・大糸線全通55周年記念事業の一環として2012年8月4日から運行されている キハ120-341ラッピング車両
(2015年3月20日で運行が終了しました) |
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